・東京に近い
・親の借金を背負ってない
二階建てに二階が無くなるのか
似たような境遇で国立大行ったけど、病気にかかって実家に強制送還の後自宅療養という引きこもりになって社会復帰を目指すも体調が足を引っ張り障害者手帳を取って福祉のお世話になる日々を過ごしている俺からみれば、病気にならなくて運が良かったねと。
でもこんなこと言っておいてなんだけど、苦労が実になってよかったね。
お金の心配をしながら勉強をする辛さは分かってるつもり。あれ受験期がいちばん辛いんだよな。大学入ってバイトも決まれば、あとは大体計画が見通せるからいいけど、受験期に金がないのは受験代確保出来るだろうかとか受かっても金が払えず無駄になるかもとか普通の受験生が抱える落ちるかもというプレッシャー以上に抱えるものが多すぎて本当に辛かった。
もちろん恵まれた周りが見えるのも辛い。
だから、それを乗り越えて俺が乗り越えられなかった大学大学院での勉強も乗り越えて、自分の人生を掴んだ増田を尊敬するし、これ言うとキモいだろうが成功出来た世界線の俺もいるんだと知れてよかった。
桂さんにバスガイドされたい
まあ細かいところはわかんないけど、ネトフェミの人たちが言ってることがバラバラで矛盾を含み、突っ込むと一人一派だ一枚岩ではないと言い訳し、とにかく攻撃的な割に何故ダメなのかの説明がちゃんとできないのがそろそろみんなが愛想を尽かしてる原因だということは確かだな…
ストロッセンは、大麻の非犯罪化を推進する組織であるNORMLの活動的なメンバーであり、全国青少年権利協会(National Youth Rights Association)のメンバーであり、そして「表現の自由を求めるフェミニスト」の創設メンバーである[4]。
すげえなあ
どこに運が良かった要素があるのか教えてくれ