たとえば低能先生にとっちゃ無料でダレでもとれるはずの増田垢がそれだったんだぞ
ナマポ受給者は増田なんて贅沢品・犯罪のきっかけになるサービスなんぞは禁止しような
ついでにまともな日本人全員やめたら反社会的蠱毒だけが残るからわかりやすくていいよ
(皮肉)
ウナギだけ助けたってどうせ50年以内くらいに膨大な種類の生き物が絶滅するだろうし
たぶん食べることだけじゃなく生息環境とかの問題もあるんだろうし
でもそうなると、途上国とかで今より豊かになりたい人を止める権利はないと思うし
残念ながらおじいちゃんたちは金持ってるし健康問題は切実だから、むしろ若者より先に脳みそにプラグ刺してネットと脳が直結した生活を送るようになるだろう。街には彼らの分身となるロボットが闊歩する。彼らはそれをベッドの上から指一つ動かさず操作する。
回線利用者が少ない地域からサービス終了の連絡が入っているらしい。
移行先が月2000円以上高い光回線か、
けどチョロそう。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
誰かアドバイスしてあげてね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちょうど良いかもしれんね
このアニメを半年くらい前に見始めて、一旦見るのを辞めて最近また見始めて最後まで見たのでメモしておく。書いておかないと見たこと忘れちゃうしね。
感想としては伊藤静の黒髪姫カットのお姉さんは目当てに最終回まで見ることができた。正直言うと2回くらい視聴を中断して、もういいかなと思っていたんだけれど、貴重な黒髪ロング伊藤静キャラから逃げてはいけない。しかし、ストーリーとしては納得感が足りないと感じた。櫻子さんの語りが大げさすぎたんじゃないかな。
基本的なストーリーの流れは櫻子さんが少年に事件の解決を依頼され、やれやれと櫻子さんが出向いていくと、専門である骨を通じて手掛かりを見つける。そして、「そうか、骨が繋がったぞ」という決め台詞とともに解説を始める。推理小説のいいところって、事件を解決していく過程のロジックを追っていくことじゃないのかな。それなのに、トリックのネタ晴らしで基本的になぜ櫻子さんがその結論に至ったのか必然性がわからなかった。
結果として、お姉さんと少年という素晴らしい布陣、日常の裏に隠された「骨」というものが暴かれることによって表現された非日常という素晴らしい材料を持っていた。だけれども、話がうまくまとまってないな。原作小説は読んでいないのでアニメ化の過程でこうなったのかわからないけど、もっとちりばめられた事件解決へのヒントを追っていけるようにしてくれればよかったのに。まあ、凡作かな。
水風船にするんだよ。夏だからな。
そりゃあそうだろ
まずこの国は見た目や趣味や考え方が周りと違うだけで即いじめの対象になるような国なんだぞ
反差別とかうるさい連中にしたって、ゲイだの何だのの私のお気に入りだけはそこから除外してホワイトリストに入れましょうという運動でしかない
そこの是非はともかくとして、現実は現実として認めなきゃどうしようもねえだろ
まあ韓国の親日派や西海岸のトランプ支持者が堂々と主張なんかなかなかできるとも思えねえし、別にこの国に限った話でもなさそうだけどな