すごいな
あんなの見せられても
ってなるだけでしょ
息子を名乗って入金を促すその電話をかけているのは実はあなたの息子ではなく詐欺団体の一員かもしれません
くらい説明しないと伝わらないよね
自分が大事にしたいものを見つけられないといつまでもそういう事を言うことになる。
んでそういうものが見つけられない人が手っ取り早く手に入れられる大事なものが家族であり子供だった。
今、感謝の一つもできないのなら一生かかっても恩は返せないだろう。
恩を受けるな。
あくどいのも鬼畜なのもそっち。
相手の善意に付け込んで、感謝の気持ちすら持つことなく金品を奪うことを奨励してる。
「チャンス」?とんでもないわ。
高卒でも自立できる。生きてはいける。他人への敬意も感謝も持てないなら、自分一人で生きていくのが筋。
感謝すらできない己を怨みながら生きて死んでいけばいい。
玉木氏をにわか呼ばわりで袋叩きにする排他的なオタクを「自称オタク」呼ばわりして批判するのは悪手だろう。それこそ唾棄すべき「排他的なオタク」の所業そのものだ。
まあ排他的なのはオタクに限った話ではない。人類は排他的だから仕方ない。冷めた目で見ることはあっても、文句をつけたところでしょうがない側面はあるだろう。
なぜか集めてる人いるんだよな
映画『トイ・ストーリー2』、いつの間にかセクハラシーンを削除
社会的望ましさを追求するなら、過去の作品だとしてもやむをえない措置だった。
今回問題となっているセクハラシーンだが、そのセクハラを行っているのはプロスペクターというキャラクターだ。
彼は年配の白人男性を模したキャラクターであり、しかも西部劇の象徴であるカウボーイハットも被っている。
これは何を意味するか。
このシーンを放置することにより、「年配の白人男性、特にカウボーイ文化を担っている地域の男性は、影に隠れてセクハラも平気でやらかす人間なんだ」という偏見に満ちたメッセージを、ディズニーが社会に対して発信し続けることになる。
実際の白人男性のほとんどはそのような犯罪とは無縁の人々であるにも関わらず、これをフィクションだからといって放置することは難しいと判断されたのだ。
特にトイストーリーのような子ども向けの作品の中で、白人男性の誤ったイメージを幼児に刷り込んでしまうと、彼女の成長後の対人関係に取り返しのつかない影響を及ぼすことになる。
近年、ディズニー作品はポリティカルコレクトネスを恣意的に適用し、女性や有色人種ばかり優遇しているとの誹謗が溢れかえっている。
あんな短い文すら碌に読めないんだな。
ごめんね。長くて読みづらかったかな?
感謝の気持ちが芽生えるかどうかは今すぐに判断できることじゃない、投資してみないとわからないことだよって伝えたかったの。
的外れもいいとこ。
ごめんね。あなたの態度があまりにもあくどかったからあなたのことを鬼畜だと思い込んでいたの。謝罪します。
では、今回のケース「学費を負担してもらった場合」はどんな恩返しをすれば感謝したことになるのかってところは純粋に気になるね。
そして、「見合った恩を返すこと」を元増田が義父さんに対して遂行できればあなた的には文句ないってコトなんだね。
さらに、「見合った恩を返すこと」を元増田が義父さんに対して遂行できなければ元増田はあなた的には見た目は人間で中身は人間未満ということになるんだね。
ねがわくば元増田はこの増田が言うことを真に受けないでほしい。なんの権限もなければ誰かに頼まれたわけでもないのに偉そうに安全なところから匿名で勝手に他人を裁いて1人で溜飲を下げてる悲しい人間の言うことは真に受けないでほしい。
そんなことよりも元増田の目の前に大学進学というチャンスが広がったことをぜひ好意的に受け止めてほしい。
このまま高卒で自立することもできず、義父と母親と妹にヘイトをつのらせ続ける生活を抜け出す選択肢すら持てないような環境にだけはならないで。
今は、今がイヤでイヤでしかたないだろうけど、いつか、何年か先に母子家庭時代より今が一番好き!って思える日が来るように、腐らずできることを頑張って。
言えたじゃねえか