【回答】嫁氏「は?お前なにやってんだよ?バカじゃねーの?ここのウォーターサーバーってゲロマズっていうか汚水じゃねえかよ!そんな水飲んでんじゃねえよ!貯水タンクで何人か死体でてんぞ?まったくこんな奴が夫とかまじきちーわ・・・」
そこに夫がいたから
今まで見たことなかったけど、Abemaで配信されてたのをながら見した感想。
5センチ
最初の話がモノローグばっかりでタルくて、後の話もいまいち盛り上がらずいきなりムーディな歌がかかったと思ったら終わってた。
モノローグ多い。短いが割とまとまってた。
空の向こう
モノローグ多い。え?ここで終わり?
モノローグ少ないし見た目もジブリっぽいしで別物みたいに感じた。
星>言>空>5の順で見やすかった。
もーすぐそう言う!
家族で半セルフサービス式の某チェーン飲食店へ行った時のこと。
食事をほぼ食べ終えて帰り際。
最初に汲んできた水を飲み干してしまったので、新しくウォーターサーバーへ行って注いでこようとした。
嫁氏の方のコップにはまだ水がたくさん残っていたので、
わい「水汲んでくるけど、要らないよね?」
嫁氏「うん」
水を汲んで戻ってきたところ、
嫁氏「は?お前なにやってんだよ?バカじゃねーの?」
さて、嫁氏はなぜ切れたのでしょうか。
今までなんだと思ってたの?
あの頃の僕たちはなんだか脆く弱く繊細で、女の子の現実を受け入れることができず、アニメーションの中に理想の異性像(とでも言うのか)を投影していた。血の繋がらない妹やなんでも許してくれる幼馴染、スポーツ万能でショートカットが似合う女の子、そんな現実ではありえない設定に触れては妄想し、恋というものがなんなのかわからないのに真剣に恋、あるいは恋に似たようなものをしていた。いずれ皆大人になる。ゲーム機を捨ててファミ通やアーケード筐体を処分して、働いて彼女を作って結婚して。いやそうでない人も、あるいはいるのかもしれない。例えば中年男性がアイドルを追いかけてペンライトを振るのは罪なのだろうか。いや、そうは思わない。彼は彼の人生があり干渉すべきことではない。そう思う。そう思うが、どうしても我々はいつかほんとうの恋をしなければならないような気がするのだ。いや、もしあなたが恋をしたいのであれば恋をすべきだし、一度本気で恋をしてもなんの罪はないのだ。誰しも本気になったことがあるだろう。駅前で喫茶店でコンビニで流れるBGMから、ふと、昔の恋を思いだす、きっとそれは幸せなことだろう。
人はきっと恋をする。たぶんあとは多いか少ないかの違いだ。その中で一生の恋をしたって罪はない。罪はないのだ。
会えない時の辛さを、笑顔を見た時の嬉しさを、そして生きる歓びをきっと彼女、彼は教えてくれるのだ。たとえ架空の存在でもアイドルでも、恋は恋だと思う。理解されなくとも。
空から美少女が降りてくることはないと悟ったのは高校2年で、転校したらなんも特色がないのに秘めた能力で複数の美女に言い寄られることがないと理解したのが大学1年で、マネージャーにでもならなければアイドルと付き合うことは難しいと結論付けたのは社会人一年目だった。異性に理想を求めたり高すぎる要求をすることもなくなったのはなんだか寂しくもある。それが大人になるということ、と言えば確かにそうかもしれない。女の子によく見られたくて僕たちは努力する。
恋をしなよ、と。それがどんな形であれ憧れの人がいることの喜びを僕は知ってほしい。余計なお世話だと思うけれどね。
元増田だよ。教えてくれてありがとう。低学歴のぼくちんではないけどww
でもね、俺が言いたいのはまさに「本がどの棚に入るかを決めるのが司書の仕事」ってやつが出来てないじゃんって話。
元々の分類が間違ってるの。配架コード表が既に頓珍漢なんだよ。
それがよくあるんだよ。あくまで俺が読むジャンルでは、だけど。
本の分類ってきっちりやったら大変だろうし、ややこしいものも当然あるだろうけど、
鏡の前で立ちバックしてたと思ったら、鏡の向こうが明るくなって、知らない人がシコッてるやつ
セックスを実際に体感している向こう側とそれを見て一人で処理する他人
鏡の向こうが暗い状態。周りの目があるのを認識せず全裸で行為に及ぶカップル
明るくなって驚きはするけれど、そのまま続けて、終わった後は隠れること無く「これ何〜?」と笑いながら服を着る女
いってみるわ
アンチセクシャルとかボーダレスヒューマニズムとかに解明すればいいのに。
たとえば「ハゲの人権を主張する会」が結成されたとして、そこにブルース・ウィリスが女侍らせてやってきて「ハゲだからお前らがモテないのではない。軽んじられるのではない。お前らがお前らだから、お前らがハゲていることさえ嘲笑の対象となるんだ(日本語訳)」と言われたらもう何も言い返せないじゃん。
でもそれを「頭髪の有り様に余計な価値観を持ち込ませない会」にしたら、リーゼントとかサザエさんとかスチールウールとか色んな奴らが敵になり味方になりの大戦争に巻き込まれるリスクはあるけど、真の平等を人類みんなで勝ち取れる未来への道がようやく開き出す訳じゃん。