こんなことを書いているくらいにはさっきまでいのちの電話の類にかけまくって繋がらなくて評判調べてなーるほどってなる状態にはなっている.
なんか、粋がるカマッテくんがいるね。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-314399
◆日時:1月21日(月)午後4時頃
◆場所:西京区大原野西境谷町3丁目6番地(洛西西境谷団地内)の路上
◆概要:女子中学生2人が下校途中に立ち話をしていたところ、近くにいた男が手を叩いたので、男の方を見ると男が下半身を露出していることを目撃した。女子中学生らが見ないようにしていたところ、男はその場から立ち去った。
◆男の特徴:年齢30歳代後半位、身長170センチメートル位、黒色ハンチング帽、白色マスク、黒色のシャカシャカ生地のジャンパー、灰色スウェット様ズボン着用
手を叩かないと気付いてもらえなかったのか………
やっぱそういうマニュアルなんだなあ.立ち入ると相談を受ける側も病むっていうし(精神科医に鬱病が多いとかなんとか)
でも,ほとんど繋がらない時点でだいぶ価値は下がるし,何百回とかけてようやくつながってこの反応って言うのは,ないよりマシ,の一言でかばいきれるのか果たして……
突き詰めると男性と女性の違いは妊娠出産の可否、それに伴う月経以外に無い。体格や性格など男女で傾向は明確にあるが、それも妊娠出産能力に伴うものである。
そうした時、女性は命がけで激痛に耐えることを強いられる。
翻って男性はどうか。
出産と同等の痛みと死亡率が存在する物事に同頻度であたることが自然的にあるだろうか。
無い。
無くて良いのか。良い訳がない。男性は代わりに危険な仕事を引き受けるくらいしか出来ない。
しかし誰が好き好んで痛くて死ぬ可能性があることをやりたがるだろうか。
男女共にネガティブな面を意識せずポジティブな面を見て行動する。報酬があるから目指すのである。
ここで「男らしさ」が生まれる。
「俺、妻のためにマンモス狩ってきたわ。」
「マジで。お前すごいわ。儂も頑張らんとな。」
「オラ、サーベルタイガー追い払ってくっぞ。」
男が成すことを男が評価するたび、「男らしさ」が確立していく。相互に「男らしさ」を評価することで満たされる。
現代では命の危険のある仕事は減り、命の危険自体も小さく抑えられてきている。そういう意味では「男らしい」という報酬は不要になってきている。
しかしながら女性の妊娠出産に対するものが男性には無いことに変わりない。男性は代わりに出来ることを出来るだけやっていかなくてはならない。
玄米って、10時間くらいひたしておかないと普通の炊飯器で炊けないんですよ。
孫に、ヘルシーなご飯を食べてもらおうと(玄米の食物繊維半端ないし)お祖母ちゃん、面倒なのに
炊いてくれてんじゃん?食物繊維は約10倍、ビタミンB1は10倍以上