自己責任論でも何でもないじゃん
災害時に国や自治体が備蓄用意しとかなくても、自分の備蓄が切れたとしても、その前に国や自治体に頼ればいくらでも他の手段を確保してくれるはずだろうって話で。備蓄を何ヶ月分も用意しておくことが国や自治体の対策ではないってことだぞ。
本物の糞を毎日ひりだして恥ずかしくないのか?
関わらないから言われるんだぞ
2014年5月、香港に本社を置きアメリカとオランダを拠点に事業を展開する玩具企業Toy Stateに買収された。
現在、Toy StateがNIKKOブランドの無線操縦玩具を製造販売している。
ほーらきた。関わったらこんな恐ろしい事を言われるんだ。
『太田光が、大学に裏口入学したとの虚偽の記事を週刊新潮に掲載され
名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴した』
って記事
嫌いって意見多けど嫌いなら見なきゃよくね?
社会人になって3年が経った。
自分が大学受験のときに思っていたよりも大学というものは一生ついてくるのかなと思った。
高校受験をして、トップが阪大、専門学校に行く子もいる、なんちゃって進学校に入学した。寮生活が面白そうだったから…
しかし入学してから気づいたのは、受験に対する意識が甘さ。公立大学の付属校なので、先生も進学指導に対しそこまで気力もなく、さらに田舎なのであまり経済的に恵まれた人もいないせいか、実家から通える地元の公立を目指そうというレベルだった。
周りの甘っちょろい受験への姿勢が恐ろしく、高2から、土日は東進でビデオ学習と自習に充てた。
その間に寮生活の友達は、親の目もないのであまり勉強していなかった。
テストで同レベルや私より上位だった子も、私よりかなりレベルを落とした地方の国立大学を受けるか、浪人していった。
あの時東進に通っていた土日に勉強しておいて良かったなと思った。
就活でも社会人になってからも余程の技能がない限り出身大学のことは言われ続ける。新卒採用もあからさまに区別される。大学受験では上位の大学に行くに越したことはないなと思った。
親が癌になって、半年以上経って、抗ガン剤も効いてなくて、(転移が多くて手術はできないらしい)
でも今回癌の治療に関連した手術するから、そのあたりのことを担当のお医者さんから改めて説明されると泣きそうになっちゃって、親本人がいるから泣いちゃダメだと思うんだけど質問はありますか?って聞かれて、喋ると我慢できなくて泣いちゃって、両親に余計な気を遣わせてしまって、
それが情けなくて申し訳なくて余計に涙がでちゃって、
なんで我慢できないんだろう
なっちゃったもんは仕方ないんだから、明るく考えてよって癌の親本人に言われちゃうし
ごめんね 頭ではわかってるつもりなんだよ
ごめんね 明るく接したいんだけど
せめて泣かないようにしたいのに
粘膜状態だったのが皮膚化するじゃない?
軽減税率の面倒くささ以前に
とう言うか目に入らなくて、認知したことなかった。今までコンビニ内で食事したことない。一体全体どういう層が飲食するんだ?都内だったら飲食スペースなんてないだろ?田舎だったら車の中で食べるしな。あとは普通に自宅か会社のデスクで食べたことしかない。
いい話だねーよかったじゃん
そんなわけないだろ