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竹中直人や西島秀俊は見る方の映画マニアでも有名だが、本人の演技は超大根
芸達者な俳優って扱いだったと思うのだが
ここ1年くらい全く仕事が回ってなくて平日は深夜までやってそれでも捌けないので
土日もどっちか（あるいは両日）やむなく出社してということを続けていたが、
鬱っぽくなっているのを自覚したので、半ば投げやり的に土日は絶対仕事をしないと誓い、
英気を養うことに決めた。
そうしたところ月曜から自分でも驚くほど頭の切れが全然違く、何だかんだどうにかなるようになった。
しっかり休まないことで脳が摩耗しきってしまい生産性が激烈に落ちていたんだと思う。
休むの超大事と気づいた。
月曜
つーかチラシに乗ってるけど店に置かれてたのを一度もみたことない＞エビピラフ
仕方なくセブンでなし水かった
夜ポテチ喰いながらなし水飲んでたらおなか壊した
火曜
昼間やってたことは昨日といっしょ
夜は餃子
マーベル映画なんかを見ると、大げさな演技だなあと思うことがあります。
それでも鼻につかないのは、それがキャラクターに個性をつけるのに役立っているからだと思います。
つまり日本映画で役者の演技が気になる原因は、キャラクターの魅力で見せるような作品が少ないからではないでしょうか。
例えば7人の侍は、どの人物も常識離れした個性を持ち、大げさな演技でそれを表現していますが
ていうか身の安全を考えたらなんでハマーに乗らないの？って話で。
ハマーが通れない道ばっかりの世田谷とかに住むってことは要するに自分の命の価値がその程度のものです、って白状してるようなものでしょ。
「原案」のクレジットを得たのだから、あの映画の原案は俺ですよって吹聴するだけでも名誉は得られるのに。
今の話題性ならWebメディアでのインタビューや、監督との対談の依頼なんてすぐ来るぞ。
ブログ立ち上げて「あの映画の原案の舞台はこう作りました」とか記事にするのもあり。絶対ホットエントリ入るよな～。
で、舞台のDVD発売したり、小説版出したりしたら絶対売れるやん。
なんでそうやらないですべてが潰れる方向に動くの？
ここ3ヶ月は、同棲中の彼女が月に90〜120時間の残業をしていると思われる。
疲れているのは見てわかるが、風邪も引かなければその他の身体症状も見られない。
精神科に行かせてみたが異常なし。
あと数ヶ月はこの生活が続きそうだが、たまに「もう嫌だ」と呟かれると、こちらの心が痛くなる。
責任とポジションで、すぐには転職や休職をしたくない気持ちも分からなくもない。
一度壊れないと分からないのだろうか。
壊れたら修復は大変だというのに。
周りに頼るのが下手なせいで、自分で背負ってしまい、気付けば山積みとのこと。
共通の知人が彼女と同じ部署に居るが、やはり知人も彼女の状況は知っている。
