2018年05月11日の日記

2018-05-11

男が増田を叩く

増田が女を叩く

女が男を叩く

まさに三すくみ

懐古おじさん「メールそもそも即時に配信することを保証してない」

つの時代の話だよ...

anond:20180511175442

男が完全にヤリモクで女の子声かけてるようなやつで、かつ女の子が嫌がってないやつがいいです。

anond:20180511182124

安倍夫妻への忖度のために、結婚式祝辞家族計画強要するのがハートウォーミングだって?そりゃー加計問題匹敵するな!

anond:20180511182107

そう思っておくと自分に嫁が来ない事実から目を背けられるから

式に呼んでほしくない

祝儀さないといけないから…

それは巡り巡って自分結婚式の時に帰ってくるらしいけど結婚予定ないし…

欠席するにしても1万円ぐらいは結局送るし

「私は結婚式(のあいさつ)では『ぜひとも3人以上、子供を産み育ててほしい』という話をする。努力しても子供に恵まれない方に無理を言うのは酷だから、そういう方々のために必要なんですよ、と」

https://mainichi.jp/articles/20180511/k00/00m/010/107000c

これって安倍夫妻への配慮あるハートウォーミングな話に思うのだが

anond:20180511181704

男女平等ほんだららや、実質賃金ふにゃららではなく、

年収400万円の分水嶺に達しない男が多くなったので少子化になったというのが不都合な事実だろう。

anond:20180511170729

式で兄の席用意しなくても当日母親勝手に連れてくるに今日の晩飯代ベットした

【報告】有楽町線永田町駅18時19分発の清瀬行き8号車

優先席に座って足組んでる女が

その前に立っているサラリーマンズボンに靴裏付けまくって怒られてた

やめようね。

anond:20180511181747

アンタに「安倍晋三に近い人」の知り合いがいるとは思えないけど。

妄想か何か?

anond:20180511171435

LINEとかメッセンジャーみたいに即レス可能ツールは、逆に言えば他の仕事に対する集中力を妨げる代物だと思う。

一言レスすれば終る話ならともかく、一度返事すると延々とやり取りしようとするようなのは仕事に集中したいときには迷惑だと思う。プライベートで暇なときは即レスして、延々とやり取りしたい方だが、基本的集中力が低いので、集中したいときメッセージとかなるべく見ないようにして仕事しないと何も進まない。

人によっては大勢からメッセージが来て、それにいちいち即レスする時間無駄場合もあるだろうし、そういう人に即レスを求める方が相手の都合を考えない自己中人間だと思う。

嘘松

聞いて

さっきマックハンバーガー食べてたんだけど隣にいたカップルの会話

ミキちゃん今日味噌汁美味しかったよ」

「そう?ありがとう、実はお味噌変えたんだ」

「一生この味が飲めたらいいな」

「うーん、でもちょっと今までのより高級品だから…」

ってところでミキちゃんがハッとした顔で

カズくん、もしかして今の」って

カズくん顔真っ赤にして「うん、その、結婚してくれる?」

って言ったからすごい場面に立ち会っちゃったって心の中で拍手喝采した

でもミキちゃんは「いやちょっと待ってマジムしんどい」って言ってた

anond:20180511154736

TOKIOやってる人は、モテなそう

山口は置いといて、界隈の人は明らかに非モテが多い。

ビジュアルでいうと、偏差値40以下の人

あのノリのまま一般社会に出てきて活動再開を語られても、

「うわっ」とひかれるのはある程度仕方ないと思う。

あいつに自信をつけさせて欲しいと頼まれ

先日地元の元同級生の男友達から、その友達のためにデートしてあげられないかと頼まれた。

「ほら、2組に田増ってやつがいたろ?」と言われたが全く記憶になかった。

その男友達とは部活が一緒で長い付き合いらしいが、私は少なくとも一緒に何かしたという記憶はない。

で、その田増君が前からずっと好きだった女の子告白をしたら振られてしまい、今とても落ち込んでいるということだった。

田増君を振った女の人はすごくいい子だと思ってたのに実はあちこちの男と付き合ってたとか色々言ってた。

(あとになって考えるとその情報もなんだか怪しいところが多い)。

その話の流れで突然言い出されたのが「あいつとデートしてやって」ということだった。

なんで私が?と思ったが、少し前に友達が田増君と話した時に「他にも女はたくさんいるだろ。気になってるやつとかいないの?」と聞き出した時に私の名前が出たんだという。

高校時代から気になっていたが、話しかける勇気がなくてそのままになっていた。その時に行動できなかったことがトラウマになって自信をなくしているのかもしれない。というのが田増君談。

私は今の所彼氏とか欲しくないしそもそも田増君のこと全然覚えてないと言ったが友達は「別に付き合うとかじゃなくて、あいつに過去トラウマをなくさせてやる手伝いをしてほしい」ということ。

まあちょうど用事があって地元に帰ることになっていたので、その時に昼間数時間くらいならお茶をするくらいいいかなと思い、男友達の熱心な説得に親切心で応じてみることにした。

待ち合わせ場所に来た田増君は痩せ型で顔色が悪く、話しかけてもすぐに返事をしないようなタイプだった。

顔を見ても当然全くなにも記憶がない。初対面のようなものだ。

駅前で待ち合わせて簡単挨拶をしたが、それからどこに行こうとか今日はどういうスケジュールかとかそういう提案が全くなく、無言で何もせずその場で数分がすぎた。

ぼーっと突っ立っていても仕方ないので私がとりあえず駅ビル内のカフェに入ろうかというと、蚊の鳴くような声で「はい」と言ったような気がして私のあとについてきた。

席についても当然何を話すわけでもなくただお互い向かい合って座ってるだけで時間けが過ぎた。

ちなみになぜか田増君はトマトジュースを注文していた。

時間もったいないとは思ったがまあせっかく来たんだし何か話でもしようかと、ずっと地元にいるの?とか、紹介してくれた私の友達と同じ部活だったんだってねーみたいな当たり障りのない会話をして少したった。

でも何を話しかけても「ああ」とか「うん」とか全然乗ってこないし、私の方が気を使ってヘラヘラ盛り上げようとしてるみたいでだんだんめんどくさくなってきた。

もういいかなと思ったところで突然田増君が口を開いた。

「ねえ、いつもそういう話し方するの?」

「?え?たぶん」

「なんか、高校の時とイメージ違うね」

そう言われた瞬間ゾッとして、これは早めに帰った方がいいなとわざと時計を見て「それじゃ」と立ち上がろうとした時にまた再び田増君が口を開く。

「それで、どうするの」

「どうって、何が?」

「だから、付き合うの?」

うわーこの人気持ち悪いわ。

ていうか自信なくしてるどころか自信満々すぎて怖いと思って、曖昧ごまかしながら席を立って別々に会計を済ませて外にでた。

それで、自分友達に言われたから来ただけで全然付き合うとかない、どうも行き違いがあったみたいで時間をとらせて悪かった、それじゃと立ち去ろうとした。

その時も田増君は「はい」とだけ言ってそのまま突っ立っていた。

怖かったがしばらく歩いて角を曲がるところでそっと振り向いたらまだ同じところに立っていてこちらを見ていた。


怖すぎるんだけど、友人に話してもうまくこの怖さを理解してもらえない。

本当に怖い、地元から職場のあるところに戻ってきたけどまだ思い出すとゾッとしてる。怖い。

anond:20180511171910

そういや何で遺伝子の繋がりのことを血で表してんだろうね

血を分けたとか血統血縁とかさ

肉統とか骨縁じゃだめだったんか

anond:20180511153435

違います。女が下方婚をしたがらない。

年収400万円未満の男とくっつこうとしないことが原因ですね。

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