暁星国際高校野球部の男性監督によるハラスメント疑惑で、被害に遭った男子部員が取材に応じ、こう証言した。
「3分だけ寝かせて」「癒やしてくれたら許してあげる」。
これがリアルBL…
やっぱり新鮮さって大事だと思う。
でももちろん面白いネタは簡単にできないし、劇場での反応を見て、これはウケるネタなんだ!と思ってやるネタを決めることもあると思うし、どんどんネタをやって完成してくこともあると思う。
そんなことは重々承知だと思ってる。
でもやっぱりお笑いで1番すごい番組をわくわくしながら見たいのだ。
新品のゲームを始めてやる感覚。これを感じたい。せっかくのM-1なんだもん。
っていう話。
平愛梨みたいな麺の食べ方されたら注意したくなるなあ
呉智英もそのエピソードを紹介してたけど、俺がそれを読んだときには、すごく才能や情熱のある人でも教育を受けなかったらこの程度で終わってしまうという悲しい話として受け取った。
https://anond.hatelabo.jp/20171202185559
「イメージ」は英語ではない。外来語(外国語を語源とする日本語)である。
カタカナ表記された時点で日本語話者以外には通じなくなるんだから、これはもう日本語以外の何者でもない。
日本語なのだから、原語の発音がこうだからという理由よりも、日本語の一般的なルールがそれに優先するのは当然。。
M-1見ました?
ジャルジャルって見るたびに、どういうネタで勝負するんだろうってわくわくさせてくれるから好きなんだけど、そういうわくわくをもたらしてくれるコンビほかにいるか?いないよな?いたとしても、今回のM-1にはでてなかったよな?
芸人として、男として、見てる人間の好奇心をくすぐるようなヤツってすごいと思うわけよ。今回のネタはうまくはまらずに最後の3組に残ることさえできなかったけど、俺にとってはそこじゃなくて、さっき書いたわくわくをもたらしてくれる芸人としては、うーんさすが。。。とおもったわけなんだよな。結果じゃなくて、そういう芸人としての心意気を評価したいなと。
M-1という賞レースに出場している以上は結果を残さないと何の意味もないじゃないかっていうのは正論だとは思うが、こういうチャレンジャーは評価されるべきだよ。ほかの出演者はロックで、こいつらはパンクだよ。まあ俺の音楽的観念でいうと、なんだけど。パンクは衝動だよ。パンクが時代を更新するんだよ。
別にお笑いファンでもなんでもないのですが、ジャルジャルには感動したので書いてしまいました。
さいなら。