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攻撃側にとっては「こいつ無能だからサンドバッグにしてもいいよね」と無意識に思っているかもしれません
サンドバッグ以外に「なくては困る存在」と認識されることが改善への一歩になるのではないかと（なくては困る存在になる前にエネルギーを奪われるとそれまでなのですが）
課金分、衣食住を削る人が多いと思ってたんだけどさ
課金しつつ生活レベル落とさない結果、火の車になってる奴多いんだよね。自分の周りだと
それでいて「止めようと思えば止めれる！」とか言っちゃう。そういう人はそもそも重課金しません
あと、しきりにコスパとか言っちゃう。コスパ気にするのは良いけど、課金減らせばコスパの幅広がるのに
他のどんな趣味より、金かけた所で何も残らないから、本当に意味が分からない。パチンコ、パチスロですら、何にも残らないけど金が出来る可能性は微レ存なのに
そうなんですか、それはきつかったですね。
こう、人間不信になる様なことがあると、その人の出身地までイメージダウンしますよね。
凄くいい人に出会って、京都のイメージが回復するといいですけど。
少なくとも健常者の方々には、発達障害者を攻撃してストレス発散するのは本当にやめてもらいたいですね。
そういう面はありますね。
彼らが普遍の価値だと持ち上げて日本人をぶん殴るリベラル棍棒ですが。リベラルで無い部分も、彼ら相手にならヨーロッパ的で素晴らしいと持ち上げたりするんだから、何が何やらと…
大雑把に書くと
（私はこの両方なのだが）
タスクを渡す人間にとってタスクを忘れられることも、タスクの解釈を一々聞いてくるなりでタスクの進行を止められることも迷惑なのである
もっと悪いのはタスクを勘違いしたままタスクを進めて後始末をさせられる
普段なら気を配らなくてよいことにも気を配らされる、頻繁に。
「やってられっか」
と思われてもしょうがない
有能な怠け者は司令官にせよ。
有能な働き者は参謀に向いている。
無能な働き者は銃殺するしかない。」（ニコニコ大百科より抜粋）
扱い方の困る人間を輪に入れても円滑に動かないのだ。
これらのツールや手順書を共有できれば部下が発達障害だった際も「研究」に割く労力が少なくて済むし
読者はここで思っただろう
「そのツールや手順書は誰が作るの？」
「作った人は他にメリットはないの？」
お互いが復讐を正当化してれば大変になっても当たり前だと思わない？
だって人間関係が大変だと思うのは、誰かからの復讐が怖いからじゃん？
