他人や親が言う通りに大学に行って、他人が言う通りに定職に就いて、他人に指示された仕事ばっかやってるから満たされないんだよ。
口の中を清潔にすることが一番というのが答えだけど俺はリステリンとかGUMとか歯磨き液では口内炎が解決できなかった。
そこでより丁寧に歯磨きを1回10分近くすることで口内炎が一気にできなくなった。
具体的に10分で何をするかというと俺は上奥歯の銀歯入れてるところに大きな隙間があるのでそこを隙間に合わせたSサイズの歯間ブラシで磨く。
さらにY字フロスで食べかすが溜まりやすい他の奥歯の隙間からカスを濾し取る。
そして歯磨き粉をつけた歯ブラシで歯と歯の隙間に歯磨き粉を送り込むように角度をつけて一本一本の歯の裏側と両サイドまで手鏡で確認しながら丁寧に磨いていく。
全て磨き終わったらうがいは1,2回で完結に終わらせて歯磨き粉に含まれる予防成分を流さないようにする。
ここまでやってると1回10分くらい使うことになる。
孤独のグルメで餃子に塩コショウつけてて、美味しそうだったので近所の中華料理屋でやってみたんだけどこれかなりうまいな。
んでせっかくなんで他にも試してみようと思って、チャーハンにちょっとラー油かけてみたらこれも大正解。
なんかもっと他の組み合わせもあるような気がする。知ってる人がいたら教えてください
どこまでを「人を投入すればコストと品質が均一なものができる」範囲と考えるかなんだな。
正直なところ、実装以降の工程に関しては人を投入すれば一定の範囲に収束すると思う。
一方で、全体のアーキテクチャを考えるような場面ではそう簡単には行かなくて、人依存の優劣がすごく出てくる。
PCデポではないパソコンショップにいったときのお話。レジでSSDを注文しようとしたところ、一人のおじいちゃんが店員さん相手にずーとお話をしているのだった。どうやら、購入したパソコンのサポート権を使って質問にきていたようだった。店員の人の話しぶりからすると昨日も来ていたようで、そのときにトラブルは解決しているようだった。
おじいちゃんは、よい話し相手を見つけたような雰囲気で丁寧に接してくれる店員さんと話し続けていた。
このおじいちゃんの行動をみたとき、あのPCデポが有償のサポートを始めた理由がわかったような気がした。有償のサポートプランは、おともだち券のような位置づけで、1時間でも2時間でも世間話に付き合ってくれるのだ。ある意味誰も損をしていない。レジを占拠されて、順番が回ってこないボクだけが不利益を被っている。このお店ではそーゆーサポートをしているわけではないので、おじいちゃんの行為は言語道断なわけだが、パソコンやスマホの使い方を丁寧に教えてくれる有償サポートは、元気なおじいちゃんの暇つぶしに最適なことだと思った。
こんなことを無償サポートとして行うのは、無茶な話で、店員のリソースをおじいちゃんの世間話にすべて割いてしまうのは、お店としては困った話なのだろう。この世間話需要をお金に変えようとしたPCデポさんは、先見の明があると思った。お金に変えることは大変難しいのだが、年寄の話し相手業は、今後の日本ではポピュラーな存在になるに違いないと思う。
最近思うことが一つある。というか薄々気がついていたことだが・・。バカが一番得をするんじゃないかってことだ。何も考えない人間。結局こういう奴らの方が、俺みたいに考えすぎて雁字搦めになる奴よりも幸福に見えるということだ。何も考えていないというのは言い過ぎかもしれない。でも俺から見るとそう見えるんだ。結局学生時代にやってきた勉強なんて特に意味がなかったのだ。大学全入時代になり、大学進学率も上がった。これ自体は大変喜ばしいことだが、知の権威が落ちてしまったようなそんな気がする。真面目に勉強をするよりもお金を稼げる能力を持った人間が評価される。いい思いをする。資本主義社会に生きている以上仕方のないことだ。でも、一体俺が今まで捧げてきた時間はなんだったんだよ!と思うことがある。俺が孤独だから余計にそう感じるのかもしれない。俺はそれなりに勉強ができた。しっかりと定職についている。それなのになぜ満たされないのか。なぜ一人なのか。いっそのこと勉強などせず、ずっと遊び呆けていた方がよかったのかもしれない。人とのつながりを築けない人生がこんなに辛いなんて。勉強ができなくても友人がたくさんいて、恋人のいる人生の方がよっぽど幸せだったんじゃないかと思う。どれだけ社会情勢や政治経済に詳しくたって、俺は一人のままじゃないか。俺は何も考えない馬鹿者になりたい。酒飲んで、騒いで、自堕落に生きたい。そんな人生に憧れている。大人のいうことを疑うことなく信じてきた俺がバカだった。本当のバカは俺の方だったのだ。
結婚相談所の紹介
世間知らずそうな見た目
話はあまり合いそうになかったが、誘われたので相談所の外で会ってみた
正直、話が合わない。解散後もメッセージにも何を返したら良いのか分からない
そんな感じでいると、激昂された。
「私と話すのつまらないと思ってるんでしょ!!」
いや、正直そうなんだけど、これは面倒な流れになりそうだったので、「何を返したら良いのかよく分からない」という風に言った。
何故か機嫌が直る
次にまた誘われた。休日に何かしているわけではないので、そのように返した。
「じゃあ、次は何もしないをしませんか?」
禅問答か
仕方がないので無視をしていた
良かったな、と思っていると数日後にメッセージが来ていた
「以前、連絡を取っていた○○です。前は私から関係を切っちゃいましたけど、良かったらもう一度メッセージをしませんか?」
面倒だったので断った。