どこまでを「人を投入すればコストと品質が均一なものができる」範囲と考えるかなんだな。
正直なところ、実装以降の工程に関しては人を投入すれば一定の範囲に収束すると思う。
一方で、全体のアーキテクチャを考えるような場面ではそう簡単には行かなくて、人依存の優劣がすごく出てくる。
そしてそれをさらに大量の人を突っ込むことで強引に範囲内に抑えるのが彼らのやり方で、表面的には成功している。
だから彼らの認識はソフトウェア産業全体が「人を投入すればコストと品質が均一なものができる」範囲。
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