って所を読んでないだろ。
それは障害者に対する見方を変えたい、障害者は聖人君子ではないという思想
彼の言動のほぼ全てはこの思想に基いて実行されているように思える
そして彼が望んだ通り障害者に対する社会の認識も昔と比べてだいぶ変わってきている
はてなブックマークでの彼に対する憎悪に満ち溢れたコメントの数々を見れば一目瞭然
共働きとかで預け先無いだけじゃね?
どこにそんなこと書いてあった?
http://b.hatena.ne.jp/entry/career-theory.net/category/change-job-interview
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普通にプログラミングとか情報セキュリティとか情報系の勉強会で子連れで来る人がたまにいる.
親はおじさん,子供は子供って言っても小学校低学年から中学年くらいの子,
懇親会の時まで連れて来て子供に
とか言ってんの.
連れてきた本人(親)は子から遠い席でお酒飲んで誰かと話してる.
そして今この子供が懇親会でどのように周りから思われてどんな思いをしてるのかわかってるんだろうか.
子供本人が興味あるならいいかもしれない,いい刺激になるかもしれないし,
一つ一つ製本され、図書室に所蔵される。
今日も私は図書室に向かった。
どうせ学部4年生程度の論文じゃ誰も読まないし、毎日通っている私は端から見たらヘンな人かもしれない。
でも、そこにはあの人の卒論が眠っている。
私と彼は出身が同じで、入学当初はローカルな話題ができるのがお互い嬉しくて、すぐに仲良くなった。
でも、彼は私と違って、友人が多くスポーツも万能で、そのくせ成績は学科でもトップクラス。
入学当初はともかく、夏休み前くらいになると、自分がいるべきカーストというものを皆が認識し出すようになる。
私と彼も例外ではなく互いに疎遠になってしまったけど、私は今でも片想いを続けている。
この50数ページの文章を、彼がどれだけ頑張って書いたのか想像すると、不謹慎ながら興奮してしまう。
少し罪悪感というか、恥ずかしさを感じながらも、やっぱり彼の卒論を手に取ってしまうのをやめられない。
一文字一文字を彼がどれだけ悩んで、苦しみ、考え抜いて書いたのか。
そういうことを考えると、もう死語かもしれないけど「ラブレター」なんかよりもずっと胸が高鳴ってしまう。
この一冊がまるで私のためだけに書かれたような気がして、今すぐにでも持って帰りたいくらいだ。
でも、所詮は紙切れ。
いいかげん、この生活から抜け出して、卒業式までに想いを伝えたいけど、なかなか勇気が出ない。
誰かに背中を押してほしい。
東京23区内で保育園に入れないとか騒いでいるのを見るけどそりゃそうでしょうとしか思えない。
あんな都会は共働きなんかする必要のない人か、ベビーシッター代なんか屁とも思ってない人がすむところで、共働きしたらなんとかマンション買えるとか言ってるような人は素直に郊外に引っ越せば?
まあ自分は首都圏で働いてないのでどのくらい郊外に行けば保育園空いてるのか知らんが。うちの近所では待機児童なんていないよ。