乙武の言動には常に一貫した彼の思想のようなものを感じる
それは障害者に対する見方を変えたい、障害者は聖人君子ではないという思想
彼の言動のほぼ全てはこの思想に基いて実行されているように思える
そして彼が望んだ通り障害者に対する社会の認識も昔と比べてだいぶ変わってきている
はてなブックマークでの彼に対する憎悪に満ち溢れたコメントの数々を見れば一目瞭然
しかし乙武をディスる人々は乙武の手のひらで踊らされていることに気づいていない
障害者でありながら大量のヘイトを集めることに成功した乙武の今後の一挙手一投足が注目される
Permalink | 記事への反応(2) | 20:34
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乙武氏の議論は常に片手落ちだが、そもそも両手が落ちているわけで、まさに手も足も出ない
漫才がクソつまんないのに食レポだけうまい芸人的な http://anond.hatelabo.jp/20160216203448