ほんと子無しは子無しで国を分けて欲しい。
あ
ブラウザによっては、Ctrlを押しっぱなしで複数箇所を選択できたりするので、文章中のあちこちにある文字を組み合わせて別の文章を作ったりできるぞ!
計算機界隈には職業医師、でも専門は計算機みたいな有名人結構見てきました。
最近だとPEZYの斉藤さんとか。http://www.hpcwire.jp/archives/6346
最近は計算機使わない仕事なんてほぼないし、結局重要なのは極められるか否かだと思ってます。目の前のことを完璧以上に仕上げていくことが極めることに繋がっていき、全ての道は自分の望んだ方に繋がっていくもんだと最近思えるようになりました。
言いたいのは、自分の行きたい道は閉じられていないし、今目の前のことをこなせないなら自分の望む道に行ってもやり切ることは出来ないと思います。ファイトです。
社会保証やインフラをこんなに便利に利用出来てるのって前の世代の人達が子供を産み育ててくれたおかげだよね?
そうやって子孫を産み育て次の世代に繋ぎ続ける事で社会は成り立ってるんだよ。
そういう前提で道路は無料で使えてるし電車もあんなに安く乗れる。
だから子供を産んでない人達が子供を産んで育ててる人達と同じ料金で色んな物を利用するのは不公平だと思うんだよ。
子供いない人達は将来他人の子供の世話になりながら生きるんだよ。
他人が大変な思いをして大金をかけて育てた子供達の恩恵をただ同然で受け取るんだよ。
これが不公平じゃないなら何になるんだ。
深夜にコンビニにいって他人の子供にレジをしてもらい商品を購入する事が出来るんだよ。
若い時に好きに生きて年老いたら他人の子供の世話になるってなんか身勝手だと思うんだ。
電車初乗りは子ありの人は130円でいいけど小無しの人は1300円位でもいいと思うんだよ。
高速道路のETCも子有りゲートは休日半額でいいけど小無しゲートは規定の3倍位料金を取っていいと思うんだよ。
税金で小無し税40%位乗っけていいと思うしその位現状は不公平だと思うんだよ。
子供を産み育てその子供が大人になり働き税金を納め国が繁栄して便利になっていく。
日本は規制が無いからなあ。報酬だけでなく、事務所が生殺与奪の権利を握っちゃうから健全じゃないと思うんだが、芸能界牛耳って来た人たちもいいかげん高齢だし、世代交代したら少し変わってくるもんかね。
おでんがメインだと思うんだけど、
どうやって下処理しておでんにしたら良いのか?とか
馴染みがないので困ってる。
というか、ちくわぶの代わりに練り物あるからそれでいいと思うんだけど。
なぜわざわざちくわぶか、とか。
あ
増田にとって「食事の準備」と「食べる事」はバラバラの出来事なんだろうけど、世間的に食事って言うのは全部そろってから食べるもの。レストランに複数人で行ったとき、先に料理が出された人が無言で食べ始めないで「お先に頂きます」と言ったりみんなの料理がそろうまで待っていたりする経験はないだろうか。彼女がせっかく準備しているのに無断で先に食べ始めるのは裏切りに近い。
単純に増田が逆の立場になって、彼女と一緒に食事をしようと準備をしているのに彼女が先に何も言わずに食べ始めていたら?
小学校の給食の時間にまだ準備が残っているのに自分の献立が全部そろったからと言って先に食べ始める同級生がいたら、それは「些細なうっかりミス」になるのか?
そして箸の件はきっかけでしかなくて、それ以上の「口に出すまでもないけどちょっと許せないよね」が彼女の中にたまっていたはずだ。
そういった生活面でのエラーが多いのは増田の特性でどうしようもない事なんだと思うけれど、それを彼女に「理解してくれ」っていうのは酷だろう。
増田が増田自身と戦う気がないのに、彼女にだけ増田の特性を強いるのはかなり辛い。
共同生活をして2年でこれだけこじれるなら、これからもっと不幸になっていくだけだ。
今からでも遅くないので、増田の特性を受け入れてくれる人か、逆に増田が「何があってもこの人を受け入れる」という人を探したほうがいいと思う。
たぶん。
それは広い草原だった。場所は斜面だったので多分放牧場。道をはずれて草原の中にいた。じゃまされない様にね、と男が言う。海でじゃまが入ったから人が来ない所を選んだのだと、思う。
水が無い場所で出てきたのは輸血用のチューブだった。部屋をめちゃくちゃにされた後に大学病院から持ち出してきたと、男が話す。血が固まらなければ死ねるのだけど、車の中が血だらけになるな、といいながら男はそれで足首から血を抜き始めた。
血液が固まらないのは助剤を加えてあるからだろうから、今考えると死ぬ段階まで血が抜けるのかどうかちょっと無理がありそうだけれど、実際にそれは血液を流し続けていた。
これは現実の事などでは無い、と私はぼんやり思っていた。逆らうでなく、逃げるでなく。有りえない事実を受け入れるのを拒否して。
そして、その道も何もない広々とした草原の中で車が近づいてきた。「すみません」と声がして男性が一人車から降りて近づいてきて、男は慌てて窓から身を乗り出してその人に返事をした。市街地への道を尋ねていたのだと思う。近づいてきた車は再び動き出して斜面を下って遠ざかって行った。
「車の中を見られたかもしれない。ナンバーも見ていたからちょっと移る」と、男はその場からまた車を走らせた。
そう。覚えている。道を尋ねたその人の顔も声も。その時身勝手な男が何をしていたのかも。自動撮影のビデオが回り続けているようにそれは記憶され、気を緩めると自動再生し始める。焼き鏝を押し当てられた様に、それは消えない。