自分は買い物に行ってこれ使ってみようとか、あれはこれと一緒に使おうとか思いながら献立を考えるので
用意されたものでこれとこれ使ってとか言われたら何も作れなくなりそう…。
海外だと卒業できないから高学歴になれるかどうかは微妙。日本みたいに何とか卒業させましょうみたいなシステムじゃないという意味では?
わかってないのはお前だ。そんな小魚釣り上げたとしても逃がす(釣られたトラバは無視)だろ?
釣り人にも釣り人のプライドがある。そんな小魚が育った頃を見計らってまた釣りをしにくるのだ。
しかし、小魚をエサに大物が釣れたな。ククク
それが、突然夫が「家計の管理は俺がやる!」ってはっちゃけ始めて、
手間が減ってラッキー!と思ったんだけど、
徐々にその縛りが辛くなってきた。
共働きで家に早く帰った方がご飯を作るというルールに我が家はなっていて、
私が転職してからは、夫の方が帰る時間は早いから大体夫が料理する。
でも時々私の方が早く帰ることがあって、
「冷凍庫にチーズとササミの挟み揚げがあるから、それ調理して。あと、野菜はこれこれが明日生協で届くから、被るものから積極的に使って」
と言われるようになった。
それで料理するのが物凄く辛いんだよね。
「買い物してあげてるのに料理もしないって、家事放棄じゃん」とダメ人間みたいな扱いをされる。
料理って買い物からがスタートの創作活動だと思うんだけどね。夫とは感性が違うのかなぁ。
うわ、こんなにトラバがあるとは思わなかった!
「キャベツが余っちゃってるから今からロールキャベツ作るか、それとも洗濯するかどっちかやって。掃除は終わってる」って言われたから、
「ロールキャベツはどういう味付けにしたいか考えある?」「肉は解凍してあるの??」って聞いたら、
「そういう質問をするということは料理したくないってことね。じゃあ、洗濯してよ」と言われたんで、
「いやいや、気持ちを高めるための儀式的な質問だから。料理するのにはこういうことを話して頭の中で調理してる時の景色を思い浮かべないと手がつけられないの」と説明してどうにか納得してもらえた。
買い物禁止になったのは、私の方が帰りが遅くなって料理する機会が減って、
私が買ってきた食材を夫が「使い方が分からない」と言って腐られる事態が頻発したから。
特殊って言っても、せいぜいパプリカとか、ズッキーニとか、舌平目とか、レバーとか一般的な食材だったんだけどね。
私が食材買ってきてた時には、それ縛りで作ってとは言わなかったよ。
「腐っても仕方ないし、その分私が稼いでるんだからいいじゃん」と言ったんだけど、
廃棄するのがどうにも我慢できなかったみたい。
増加する“クックパッド至上主義”な女性達 あなたはどう思う? 〈週刊朝日〉
http://dot.asahi.com/life/hobby/2013082100016.html
舌平目のムニエル
http://cookpad.com/recipe/425916
「釣りだろ」とか予防線張りつつ結局マジレスせずにはいられないお前みたいな小魚がいるからいつまで経ってもこういうしょうもない釣りが絶えないんだぞ。わかってんのか。
子供に罪はないとか言い出したら
二倍どころじゃなく何千何万倍と差が付くんだから
親の収入格差というもっと大きな差別はスルーで婚外子だけ差別されてるって叫ぶのは
アメリカで黒人差別は肯定しつつ、アイルランド系も同じ白人なんだから差別するな
って訴えてるみたいな違和感がある
元の意味が肯定的なだけにそれほど悪い印象は持たないしね。
これ書いたのただの釣りだろ。偏差値が高い=お勉強が得意ということは先例を理解する能力が高いってこと。どんな仕事をするにしても自社の先例が大事だし、他社の先例を学ぶことも大事。(一部の天才は除いて)創造的な仕事と言っても過去に生み出されたものの組み合わせのパターンが多いんだから、どちらにしても先例が大事。会社は天才なんて求めてないからね。元増田みたいなこと言う奴が人事にいたとしたらその会社のレベルが理解できる。面接受けた学生としてもこんな会社に断られた方がラッキーだと思う