2012年09月13日の日記

2012-09-13

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元増田は「主婦じゃない女はそうじゃなかった」っていう観察結果を書いてるのんからちゃんと読めよ

http://anond.hatelabo.jp/20120913144559

どうでもいいんだが、ダウン症なら堕胎することも含めて産むことを考えると

ダウン症の可能性があるから産まない

では どちらが倫理的にいいのか?は 議論の余地があるぞ。 産まないという決断をするということは そもそも生まれてくるはずだった命が生まれなくなるということだからな。

産むか産まないかで 産まない方がいい なんて意見のほうがよっぽど非倫理的だと俺は思う。

 

ダウン症の可能性があるから生むなという意見よりは ダウン症検査をすることも踏まえて産め(ダウン症確率はそこまで高いわけでもない)の方がよほど倫理的だと。

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それ、主婦とかパートと言うより、女全般に共通すると思うよ。

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社会がどんどん知的に高度化してるのに知的障害者の生きる余地なんてあるわけないよねえ。

むしろ、昔は知的障害とみなされなかった微妙レベルの人も今は障害と言われるんじゃないかと思う。

医学的な定義ではなく、実質として。

回想 煙草

高校の卒業からほとんど一週間も開かずに、就職先の研修僻地へと連行された。

その企業東証一部上場の、正直言ってよい企業だった。

私は早生まれであったので17歳、華のセブンティーンである

 

研修は中高帰宅部で鳴らした私には、厳しくもあり新しい世界でもあった。

早朝の山道マラソン莫迦大声での返事、社会人心得の座学、扱う商品の説明―――

いちばん怖く、威張り腐っていて嫌われていた指導員があったが、

今となって思えば、入社数年の若造が嫌われ役をやらされていたのであろう。

 

何より驚いたのは厳しい研修心得の中、17,8歳であった我々に

喫煙は自由である、但し、決められた場所時間を守れ」との一節があった所だろうか。

隠れて喫われて施設に迷惑がかかるというのもあったのだろうが。

その企業には3年世話になって辞めたのだが、10年経った今、ふと株式をみると

当時の倍は下らない数字になっていた。

さすがの医療業界である

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それとは別に街中でダウン症子供を以前(10年とか20年前)に比べよく見かけるようになったと思うわけで、

これって、晩婚とか、高齢出産とかではなく、医療進歩で生かせる事が出来るようになったかならのでは?と思うわけで、

以前なら手を尽くせなくて死んでいた子も助けていると言うことなのかな?と思うわけで、

それが、その子とその子の親にとって幸せなのかが疑問に思うわけで、

身体ではなく、脳に障害が有る子の未来ってどうなんだろうと思うわけで、

自分としては、不幸なんじゃないのか?と思うわけで、

でも、自分がその状況になった時にもそう思うかも疑問なわけで、

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別にそんなめんどくさい思いしてまで彼等の子供の面倒見てあげる必要はない

「口ではファンですみたいなこと言いながら(略)」のまとめの裏の

村長岡田育氏のやりとりを見てるとハラハラが止まらない。

一手間違うと思わぬ大やけどを負うので一生懸命ハンドリングをしているようなハラハラ感。

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日本人は何事も「リスクゼロ」じゃないと納得しないから無理だろうな。

そんなにゼロリスクが好きなら子供なんか産むなよ、と思うが、そういう問題ではない。

まり連中は「リスクゼロかどうか」を感情論で判断している。

家族以外の他人かつ素人が面倒見てるけどリスクゼロな気がする」と奴らに思わせないといけない。

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私の回りの例でいうとマンション買うか、婚活大金突っ込むかの2択だね。

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最前を尽くしてなかったから下ろすべきでない」とかいう謎な思想を主張しないんなら何も言わない。

最前を尽くしてようとそうじゃなかろうと、知的障害があることが分かったのなら下ろすべきだな。

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老人は反射神経も危機管理能力も鈍ってるから子供の相手には向いていない。

子供が親に自分の子を預けるのは

「例え何かあっても、親のやったことなら受け入れられる」という安心感があるからだ。

祖父母に預けた子が事故などで取り返しがつかない事態になった時、

祖父母の失態が受け入れられず第三者に責任を求め裁判に・・・なんて事もある。

例え素人でも他人に子供を預けたら、何があっても相手のせいだと思うだろうよ。

ちょっと遊びに来た老人なんかに子供を預けられるほど、暢気な親は少ないと思うし

何かあっても責任取れないのに、気軽に子供を預かる老人もいないと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20120913143713

あ、なんだ

プロとしてお金払うって話?

お金払えないけど誰かに子供見て欲しい」って話かと思ってたよ

金払えるなら色々サービスあんじゃね?

それこそ責任も知識もあるプロが見ててくれるやつ

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それはそうだね。

別にダウン症だと分かったら下ろした方がいいというのには年齢関係ない。

医療技術進歩して高齢でもまともな子供を産める確率が十分高くなったならどんどん産めばいいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20120913141015

要するに、支持が細るたびに防衛機制として発達してきた心理として、

異常に思い上がってて自己批判ができないんだよね今の左翼は。



例えば石原慎太郎落選させようとする。

失敗した。



そこで

何が良くなかったかな?って自分達について反省する思考回路が全く無くなってる。

「アピールの量が足りなかったかな?」

「批判論点が世間の関心とずれてたかな?」

「選んだ対立候補がピンとこなかったかな?」

「相手の何に負けたのかな?」

…と無数の反省感想を持てる成長のチャンスを投げ捨てる。

ただただ血圧を上げながら口々に、

「俺たちに賛成しなかった愚民どもがいか馬鹿か」という話をする。

石原陣営から見たらこれほど怖くない敵も無い。

全く学習改善もしない敵。

歯牙にもかからない。

主婦は打たれ弱い

倉庫掃除仕事があって、定期的にパートさんを雇ってる。

まあだいだい主婦でおばちゃん的な人が応募して雇われる。

で、いつも驚くんだけど主婦って驚くほど打たれ弱い。

「ここの掃除忘れてますよ」とか「備品壊さないよう気をつけてください(壊した)」っていう

何気ない注意でも動揺して、ミスミスを重ねたり自分ミスを認めなかったり。

悪気があるというより、とにかく指摘されて動揺してるって感じ。

観察しているとどうも自分のやり方に固執して失敗しているように見える。

事前に注意する箇所ややり方を説明しても、言われた事よりマイルールが優先だったり

指示をちゃんと聞いていない。

仕事が清掃だってせいもあるかもしれないが、家でやってるのと同じようにやる。

家でやった場合、多少の事では家族は指摘なんてしないし、

文句を言われても主婦の強さでスルースルー

それが仕事だとそうもいかない。

今まで築き上げてきた掃除マイルールを壊されて動揺しているのかなあと。

たまに人集めしている時間がなくて、別の部門のパートさんに掃除をお願いすると

もちろん間違いなんかはあるが、動揺してわけわからなくなったりはしない。

家庭に君臨する主婦ほど打たれ弱い。

何人もの清掃パートを見てきて思ったことでした。

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ベビーシッターだから労働報酬発生するわけだけど、

やっぱ老人には敷居高いのかな。

親が子供を任せるのが怖いっていう気持ちはわかるけど。

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学生はアレだから、主の言うとおり日本はじいちゃんばあちゃんに任せる方向性にいけばいいのにね。

自分の孫ならまだしも見知らぬ他人のガキを預かりたいなんて酔狂な人間は老人にも居ないよ。

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知的障害者と関わったことが無い癖にこういうことを安易にほざく能天気お花畑野郎を見ると殴り倒したくなる

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なんかアメリカだと学生バイトベビーシッターとかあるのに、なんで日本ベビーシッターとか発達しないのかなあーと思う。

学生はアレだから、主の言うとおり日本はじいちゃんばあちゃんに任せる方向性にいけばいいのにね。

もっと子育てはい意味適当というか、おおらかにしていいんじゃないと思う。

お母さんが責任もって育てるんじゃなくてもっと便利に使えるものをつかっていければいいなって。

そこで問題になってくるのはやっぱ万が一の時だろうけど、

訴訟怖そうなアメリカだけど万が一の事があったらどうなってるんだろうね。

せめて保育士資格を持ったベビーシッターがもっと増えればいいなーとかかなー。

話は変わるけど、私は幼稚園教諭学校行ったけど、保育士資格をとれるのは人数制限があった。(幼稚園免許は全員取れる)

しかし、幼稚園教諭はその名の通り教師職なので小学校などと同じく倍率は高く、保育士は引く手あまた。

なんで制限してるんだろう?と不思議に思った事がある。

学校ではなく国からのお達しみたいなニュアンスだった)

学校ランク女子短大としては結構高い方だったので、比較的優秀な人材がいるだろうにも関わらずなんで制限するんだろう。

今もそうなってるんだとしたら変だよね。

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男も早いに越したことないんだけど

健康子供を作る点では女よりちょっと限界が遅いよ

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