2011-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20111021211844

増田が死んだあとの身体が腐って土に還り風で飛ばされ畑に降ってそこで育つ野菜の中に栄養として取り込まれ収穫されたその野菜を食べた妊婦からへその緒を通して胎児に吸収され胎児の肉体の一部になったんだったらそれは生まれ変わりじゃないのかね。

記事への反応 -
  • 2050年10月21日、自分は死んだ。 で、気が付くと、神様がいた。 神様がおっしゃった。 「実はなあ、生物は皆、生まれ変わりができるんじゃ。  お前、何かに生まれ変わり...

    • 増田が死んだあとの身体が腐って土に還り風で飛ばされ畑に降ってそこで育つ野菜の中に栄養として取り込まれ収穫されたその野菜を食べた妊婦からへその緒を通して胎児に吸収され胎...

    • 精子にたましい(的なもの)がある、という前提が無理があると思う。 同じ細胞なら卵子にもなきゃおかしいし、あったらあったで受精後どっちのたましいが「生まれ変わり」を果たし...

      • 妊娠とは「精子が赤ん坊に変わること」だと言う感覚を持つ人は多いと思う。 勿論知識としては卵子の存在も受精のメカニズムも知っているけれど、普段の意識からはそこが抜け落ちて...

    • 面白かったです。 あなたの言うとおりですね。 次回はタマゴまでたどり着けるといいですね。

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