名前を隠して楽しく日記。
例えばどんな言動?
競争なのはその通りだけど、対話を求めるやつって、それこそが相互理解が進む唯一解みたいな顔してるよね
「あなたのために」みたいな感じで
競争であること/暴力であることに自覚的なのかどうかは判断に迷うけど
詐欺師なことに変わりはない
弱男はそもそも女を選べないから固定で確保できるならそうしたい
女は弱男が視界に入っていないので強男に突撃してはテキトーに使ってポイされて、ああ男はヤれればいいんだ結婚なんてしたくないんだとか言い出す
試合で一発逆転しようとせずにバッティングセンターみたいな環境でホームラン狙えばいいのに
本当は「自分をバカにしていた連中が落ちぶれたあげく叩き潰されてスカッとする」という、ハッキリ書くとゲスすぎる欲望を満たすのがゴールなんだ
そのなかでは復讐要素は「あいつらが破滅したのは自業自得」と正当化するための添えものに過ぎないから、下手に葛藤とかを盛り込むとノイズになる
巌窟王みたいに裏切った奴らを積極的に自分から始末していくような展開じゃなくて、自分を追い出した連中がさっさと転んで自滅していくのが定番になってるのもそういう理由
短波放送も聞けるオーム電機の安いラジオ買ったけど、意外と楽しい。
もともとは緊急用というか保管してたラジオが壊れてたから買っただけなんだけど。
自室でパソコン、スマホ、ニンテンドースイッチどれも使わないときにつけてBGMにしてる。
なにか特定のラジオ番組がいいとかは全然なくて、ただ漫然と、たまたま電源を入れたときにやってる放送を無作為に聞くのがいい。
作業用BGMにするときは外国語の放送がいい。日本語だと耳がそれを聞こうとして集中力が妨げられる。
ノイズだらけの中国語かなんかのトークとかだっせえ曲とか、雑音感がほどよい。
あとこの前うちの住んでる地域が何時間か謎の停電になって、数日も続くようなこともありえないことじゃないと思った。
ラジオは持っておいて損はない。
子供の頃「けっこんしき」というイメージに漠然と抱いてたもの全部やって!!!!!!(誓いのキスとかケーキ入刀とか)
めちゃめちゃハッピーな会がしてえーーーーーー!!!!!!!!!
というあまりに漠然とした願望を持ち続けているが、これって漠然と「なんかよくわかんねえけど俺のことめちゃめちゃ好きな美女とやりてえ!」と思ってるようなものだよな。女側の漠然とした願望……というか欲望。
この文章は弱者男性である自分の今を、適度(と言えるか怪しい)に棚に上げて懺悔・整理するものである。
女々しい言い訳が随所に散見されるはずだが、ご容赦いただきたい。こんなこと、自分はここにしか書けない。
私は今年26になる98年生まれで、18くらいからAと仲良くさせてもらっている。
卒業後も4半期に1度くらいで家に行ったり食事に誘ったりしてるくらいの仲だが、当時一度告白した際のリアクションがトラウマで未だにあらためて「付き合ってほしい」と言えないでいる。
BにはAが本命であることは常々話していたが、Bが別れて独り身になった22年くらいからか好意が自分に向けられていると感じていた。
当時、Aとの関係性をはっきりさせられない自分は他の女の子で欲求を果たそうとしていて、後輩Cや飲み屋で遭った元地下アイドルDと遊んでいる。
(( この時点で「何が『Aは本命』だカスが」と懺悔している。いくら書いたところで何にもならないのだろうが。 ))
旅行は1月の末に一泊。その夜向けられた好意については、(承知のとおり本命がいるから)一番にはできないからと振っている。
やることやったうえでのこの中途半端で歪な、グロテスクでもある誠実さ。客観的に見て気味が悪い。
Bとはその後も普通に食事に行くなどのつながりがあるのも、なにが正解かはわかっていない。
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電話で要件をちゃんと話したほうがいいというので、親族が危篤にでもなったのだろうか、すぐにでも帰らねばならない、などと考えていた自分には想像すらしてなかった言葉がでてきた。
「離婚する。」
オフィスで業後にサッカー日本代表の試合を同期と観ていた自分には、思ったよりも堪える内容だった。
同情を求めるわけではないが、ここで自身の家庭環境について触れておく。
複合的な理由があったのだろうと自分を言い聞かせるためでもあるため、ご容赦いただきたい。
自分は3兄妹の長男で、父母、父方の祖父母の7人家族で暮らしていた。
まず母がうつ病を発症している。小学校高学年くらいからだったと記憶している。
原因は嫁姑問題に加えて、弟に軽度のアスペルガー症候群が確認されたことが有力だろうか。
(( 自分は高校から寮に入ったため実家を2014年に出ており、家族たちの詳しい病状やメンタル的な状況は10年ほど把握していない。
今となっては、自分が家をでなければ一家をつなぐ楔としてどうにかなっていたのかと思い返すのである。 ))
家事や妹について祖母との衝突が回避できなくなり限界を迎えた母は、父・弟妹と共に実家から徒歩5分ほどのアパートに移り住んだ(2018年)。
これにより、複雑な居住状況になっている。
実家には祖父母と妹が基本住んでいるが、妹の住民票はアパートで生活圏は実家がメインという状況。加えて夕飯は母が妹分を持ってきて一緒に実家で食べている。アパートで寝泊まりするのは父母と弟という状態だ。
歪な家庭環境になった一方で、母は1年ほどでうつ病の症状は改善され、もともと片付け好きな几帳面さが活きたのか、引っ越し前の荷造りの仕事ができるようにまで回復している。
思い返せば、ここまでは一応踏みとどまれていたのだろうか。
併せて、この数年間の動向について、今後の流れに関係ありそうなものをわかる限りでまとめる。
親父が壊れるには十分だったのかもしれない。
その日の駅から自宅までの足取りは、自分史上最も重いものとなった。
真っ先に芽生えたのは、母が自ら命を絶つのではないかという焦りだった。アパートはどうする?俺の都内の家は引き払って上司にリモートに切り替えを打診するか?妹はどっちが見る?実家は?
結論から言うと、母が妹を引き取って暮らす事になった。財産は折半し、発注していた新車も母が持つことで合意したらしい。
母も自分の予想より遥かに無事(のようにみえているだけかもしれない)だと感じた。
実家についても親父が残るとのことで、祖父母のことは一旦は大丈夫だと安堵した。
と思っていたのだが、4月に入って親父がこう言ってきた。
「実家を出る。新居契約時の身元保証人として連絡が行くと思うからそれだけ頼む。」
朝寝ぼけていたのもあった。二つ返事で了解するだけだった。
女がいたらしい。
GWで帰省した際に祖父母から聞いた。正直予感はしていた。そんなはずはないと勝手に否定してただけで、あらゆる要素によってたどり着くはずの結論だった。
平たく言えば家を捨てたということになる。
じいさまばあさまが亡くなったら喪主は自分になるだろう。それはじいさまばあさまと約束してきた。
家を出て好き勝手生きていた自分をみて、親父はそういう選択を取ったのだとも思うから、俺にそんな権利はないのだとも思う。
俺にかけた時間と金とその結果を考えれば、その選択は理解できる。
とにかく、現時点の俺は親父の居場所も母弟妹の家も知らない。聞けば答えてくれるかもしれないが、今の自分にそんな勇気はない。
家族は壊れた。
グチャグチャになった家族から目を背けるように、自分が傷つかないように本命へ中途半端にしか向き合えない弱さを無視しながら、自分の欲求を他にぶつけていた。
どこから聞いたかは興味本位で聞きたいし、それでも色々話したい。
この投稿もほんとは同情してほしいのだ。「それはしょうがないね」とは絶対にならないとわかっていつつ、それでもと。
とても弱くてただありきたりな、比べるのも烏滸がましい李徴のようなものだろうか。
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🕶💀OBEY
同じ学部とか友達の事情は分かるから私は知ってるけど一般にどこまで公開されてるのか知らないからそれはごめん。
今軽く調べたら就職先は出てるけど、それが男とか女とかは個人情報だからでてなかった。
同類同士が固まってるんだろうね。