はてなキーワード: 国営放送とは
はーーーーあ?
基準はそりゃ人によって変わってくるわ
NHKのノーベル賞の子供が見るようなサイトに公共性求められるのも納得いかないわけか。
あの指摘が妥当かともかく、あれは公共性を求められると考えて仕方ない場所だし指摘を投げかける妥当性はあるわ。
そもそもジェンダーイメージへの悪影響から考えられてるんだから、視聴率や注目度高いものはそもそも公共性求められて当然なんだよ。
NHKと言う国営放送の、視聴率が物によっては7割も越えたりするような組織で児童も見るようなサイトなんだからそこを公共と思うのはごく自然だろう。
インパクトファクターどれくらいだと思ってんだよ。
なのにそーーーやってクズみたいな事言ってんの。何が定義から定められてないっだよ
公共性のある場所のゾーニングは求められる、プロレスはその公共性の定義外(今の所一応見なされてる)だ
おかしくねーだろ。
ノーベル賞とキズナアイは両方まったく別ジャンルの高純度のエンタメなんだよ。
サッカー人気をカーリングにもちこもうとして、ジーコつれてきて流暢な日本語カーリング応援原稿読ませたみたいな話。
ほんとそのジーコってとこだけが邪魔。別に恨みなんかないけど純粋に好きな情報だけを摂取したいんだ。
フーリガンが暴れるのはよくないけど、空気読まずに強引すぎるコラボできっかけつくった国営放送が一番良くないと思うね。
一番最初に情報の暴力うけて辛い思いしてるのはグーグルにノーベル賞入れてトップ提示のあのサイトにたどりつかされる人でしょ。
いきなり心を殴られてびっくりしての「「「「「なんでキズナアイ」」」」はほんと素朴な感想だったとおもうよ。
だれもこれからジーコ(キズナアイ)のすごさを知るぞって検索したんじゃない。
純粋に、余計な情報をぶちこまれずに、ただ自分の知りたいことだけを知りたかっただけなんだ。
驚きと誤ったフォローが反響しあって情報暴力の連鎖になっちゃった。
地獄への道は善意のれんがで敷き詰められてた実例がまた一つ増えた。
2次元キャラは2次元キャラとして尊重される場でのみファンの前に出るほうがキャラとしての幸せだと思う。
一日所長、一日長官みたいな強引な知名度上げは軒並み失敗してやめたはずだとおもったんだけど。
しつこく強引なゲームコラボ程度だったら、今回のイベントは興味ないから周回しないしガチャも回さん、で済むんだが、
国民全員に強制課金させているNHKのトップ記事とのコラボだもんな。そりゃ叩かれるわ。
もう誰も興味ないかも知んないけど、9月21日に第1回目の第三者検証委員会があったので、あ、ありのまま見てきたことを話すぜ!
「この規模の大学図書館としては図書購入が少なすぎ、もっと買うべき」「大学図書館として新たな知見を収集していくことは義務」「新しい図書を収蔵するためのスペース確保はどこの図書館でも共通の悩み」「図書購入と図書除却は大学図書館にとっては重要な一連の業務」「電子ジャーナル化や近隣図書館との連携による蔵書の相互貸し出し等はスペース確保のために一定有効」「除却図書の妥当性は次回以降だが、リストを見る限り、一○郎とか○indows95の使い方とかもっと早く捨ててもよかったのでは?」(ここは吹いたぜ、ちくしょう)
で大学側の担当者は「実は除却したのは初めてです」(おい・・・・大学設立70年って書いてなかったっけ)
まぁ、まとめるとはじめての除却、馬鹿丁寧に4年くらいかけて除却リストを作成、2~3千冊は教員が研究室で引き取り、高知県立大学大学紀要1万冊程度は保存用を残して古紙回収業者へ、残りは焼却したらしいが、高知県内図書館に6割程度が蔵書あり。残りの4割も馬鹿丁寧に版違いは除いて計算してたが、ほとんどが雑誌類でざっと見ていわゆる図書は2~3千冊かな(詳細は最終報告書にのるだろう、現在調査進行中らしい)
大学の説明聞いた後で、2社(たぶん高知○聞と国営放送)以外はマスコミ撤収。あ、あんな冷めた目は見たことがなかったぜ。批判的な委員も報道とはずいぶんと違うって印象もったかな、トーンダウンしてた。
一番議論が白熱したのは、燃やす前に周囲の図書館に一声かけてもよかったねってところかな。たぶんその点が今後の議題の中心になりそう。
一般聴講はせいぜい10人程度だと思う、その人がマスコミなのか関係者なのかはよくわからんが案外少ない。
おれ自身2回目以降出席するかどうかわからんが(たぶん行かない)、興味ある人は年内めどに最終報告書でるらしいからそっちを。