はてなキーワード: 井上雄彦とは
わたしがワナビの友人二人を見て気付いた事を書いてみる。
わたしとワナビ二人の簡単な紹介。
「わたし」……大卒の社会人二年目。最近ほとんど読書してないや。
「アズサ」……ワナビの友人その一。大学三年生。ライトノベル新人賞への応募経験無し。
「イルカ」……ワナビの友人その二。会社員。つーか会社の同期。ライトノベル新人賞への応募経験は四回で、一度だけ一次通過。
で、本題。
まず二人に共通しているのは、自身が「ワナビ」である事に満足している、という事である。
「小説を執筆して、作家目指してるオレカッコイイ!」と思い込んでいるというか、
自分に酔っているというか。
アズサの場合。
バイトしながら小説を書いているのだが……どうやら大学にあまり友達がいないらしい。
さりげなくその事に触れると、アズサは「オレ、執筆で忙しいし」「バイトあるし」と言うのだが、
それを聞くたびに「大学で浮いてる事の言い訳なんじゃ?」と思わざるをえない。
そんなアズサが一度も新人賞に応募した事がないのは何故か?
……単に最後まで書き上げる事ができないだけで、
「書く→それを書き終える前に別のネタを思いつく→そのネタで書き始める→また別のネタを思いつく→書く」を
繰り返しているとの事。
正直呆れました。
最後まできっちり書き切る事って結構大事なんだと思った。
途中で放棄する事はいつでもできるけど、
完成させる事はやっぱり難しいんだろうね。
今書いている物がつまらない、今いちテンションが乗らず書けなくても、
とにかく最後まで書く事が必要なんじゃないかな。アズサの場合。
完成させたからこそ見えるもの・わかる事ってきっとあるでしょ。
「やっぱこれはクソだわ。吐きそうになるくらいつまんねええええ」でもいいし。
「とりあえず完成させた」=「一本、小説を書く事ができた」という自信が次にも繋がると思うんだ。
一度でも書き上げた人と、一度も書き上げた事がない人では相当差があるんじゃないかな。
一度だけ、一次選考に通過してしまった事がイルカの失敗だと思う。
イルカを見ていると、それで満足してしまった感がある。
一次に通過――つまり、一応は認められてしまった事が勘違いに繋がってしまった。
「オレが本気出せば賞くらい取れる」とか。
また、イルカの場合、書き上げた事・完成させた事は良いのだが、
応募したあとに「いや、今回は時間なかったし」「後半駆け足だったしなあ」と、
言い訳しまくる所がマイナスポイントだった。言い訳するのはアズサも同じだが。
「お前はもしデビューしたあと、つまりプロになってもいちいちそういう事言うのか?」と
心の中で突っ込んでしまった。
落ちた時の言い訳(保身っていうの?)ばかり考えていて、
実際に落ちた原因がまったく見えていない気がする。
二人共「書いていればいつか賞取れるだろ、作家になれるだろ」という、
そもそもさ、受賞さえすれば……デビューさえすればなんとかなると思ってない?
あなた達が憧れて読んだ、先人達と戦わなきゃいけないんだよ?
あなたの書いた本と、あなたが尊敬する作家の本が同じスペースに並べられるんだよ?
デビューする事しか考えてないから、その先がまったく見えていない感じ。
野宮が「目先の千円札を拾いに行くつもりはねえ。オレがチームを引っ張るんだよ」とか
言っていたけれど、
ワナビにもああいう気持ちは必要だと思う。
「オレがライトノベル界を変えるんだ!」とか。
「ハルヒ? シャナ? 禁書? オレの本が一番おもしれーの!!!」とか。
もし新人賞受賞したら、言ってほしいね。
受賞時のコメントでそういう事を堂々と宣言してくれたら……、
おそらく今のままでは二人とも受賞するのは難しいと思う。
仮に何年か経ったあと、ワナビを辞めた二人が当時を振り返ったとしよう。
アズサは……おそらく触れたがらないだろう。
そもそもワナビだった事を思い出さないっつうか。
アズサの中で苦い思い出として残る事にはなるが、それをわたしと語ったりはしないだろうな。
イルカは「まあ一応、○○大賞で一次選考通った事もあるんだけどね」が口癖になりそうで嫌だ。
ワナビってさ、
みんな危機感が足りないんじゃないかな。
「まあ今書いているものがダメでも次があるし……」と、
何処かで甘えちゃってる(言い訳を用意している)から
今執筆しているものがぬるいんじゃないかと。
〆切に間に合わなくてもヘラヘラしたりね。
「生涯最後……もし今書いている作品がダメだったら、作家を目指す事は諦める!!!」くらいの気概をもって、
本気で書いてみたらいいんじゃない?
覚悟が足りない気がする。
アズサやイルカと接していて、〆切に間に合わなかった時の言い訳とか聞いててうんざりするもん。
そんなわけで。
惰性で書くなら足洗いなよ。
あるいは。
ニートの妹が障害者にジョブチェンジした。歩けないらしい。 の元増田です。
実家から帰ってきました。
結論からいうと、妹はやっぱり歩けない。治る病気じゃない。
難病指定されていて、人工関節入れるか義足になるか。
この辺の手術は体力やら病気の進行具合を見て行うかもしれないので、いつになるかはわからない。
人工関節は、人工関節を入れた周囲の骨が摩耗するらしいので、
15年から20年後には再度入れ直さなきゃいけないらしいし、
義足も走る用・歩く用とあるらしく、手術したよ、はい治ったよ、というわけにはいかない。
ただ、ガンみたいに転移したり広がったりするわけじゃなく、足だけですむようだから、それは一安心。
妹がネットで検索してここ見つけてもどうよ、と思うし。
妹の許可とった上で、改めて別の場所で相談するなり、調べてみるよ。
ちなみにこの「難病」って言葉だけど、行政的に言うところの「難病(特定疾患)」ってのは、
特定疾患について我が国の難病対策では、いわゆる難病のうち、原因不明で、治療方法が確立していないなど治療が極めて困難で、病状も慢性に経過し後遺症を残して社会復帰が極度に困難もしくは不可能であり、医療費も高額で経済的な問題や介護等家庭的にも精神的にも負担の大きい疾病で、その上症例が少ないことから全国的規模での研究が必要な疾患を「特定疾患」と定義しています。
「現代医学では治せない」というドラマティックだが、どーしょーもなく絶望的なセリフを吐くしかない。
妹はすでに車椅子で、狭い家の中を移動していた。
あまりいい物ではないらしく、妹は寒いだの固いだの、あれこれ文句を言っていたw
ネットで調べたら安い奴なら2万しないでも買えるんだけど、やっぱその程度のシロモノでしかないようだ。
スウェーデンの「パンテーラ」って車椅子を教えてくれた増田がいたけど(ありがとう)、
オフィスチェアもそうだけど、ちゃんとした車椅子にしなきゃ、余計に体力消費しそうだ。
難病指定されてる病気に罹ってるのは片足だが、結局もう片方の足も具合が悪く、松葉杖でも歩けないようだ。
特に今は何をするにしても体力が激減してるので、すぐ疲れてしまう。
精神的にはしっかりしていて、別に気落ちしているわけでもなく今までと変わらず生意気だった。
義足の話題が出たときも、「ピカチュウ柄のとかあるらしいし、楽しそうだよ」とかいってはしゃいでた。
井上雄彦の「リアル」(車椅子バスケのマンガな)の話をしたら、読みたいと言っていた。
これはもう全巻買って送りつけてやるしかない。
意外と明るいのにほっとした。
もちろん、歩けなくなるかもというのがわかってから2ヶ月くらい経つわけで、その間にいろいろあったんだろう。
両親も相変わらずで、母親は妹のあれこれ世話を焼きたがってたし、父親にいたってはテレビを見てるだけで、妹の病気についてはあまり触れようとしなかった。
このオヤジは俺がガキのころ、家の中でクギ踏んで怪我したときにも、泣きわめく俺を背にナイターに夢中になっていたという過去があるので、まったく期待していない。
というか、することなすこと空回りな人間なので、何もしてくれない方が助かる。
良くも悪くも変わっていない実家に安心した。
トイレの横の廊下に車椅子とめて、トイレの中には松葉杖があって云々と、妹が過ごしやすいように変わってる。
けど別に妹が障害者になって、父親が飲んだくれになって、母親が過労で倒れて・・・みたいな、不幸の連鎖にはまってなくてよかった。
(なんか不幸ってドミノ倒しで連鎖するイメージがあるんだ。母親が過労で倒れるというのはありえなくはないので、俺も気をつけないといけない)
もちろん、俺が見ていない所でいろいろあるんだろうけど、
妹が原因で親がケンカすることもなく、「妹が車椅子に乗っている」という日常をちゃんとこなしていて、その現実に前向きに対応している。
自分で「他人の不幸との差分はただの卑しい安心感だ」などといっておきながら何だが、原因不明の病気でよかったと思う。
だって「原因不明?ならしょうがない」って諦めやすいじゃん。
これが事故だったら悲惨だ。
加害者側も大変だろうし、こっちも「恨む対象」があるというのは、実はシンドイ。
「恨む」ことには相当なエネルギーが必要だからだ。
実家には車がないのだが(オヤジが免許は持ってる)、今後妹のために車を買う可能性は高い。
くれぐれも事故だけは起こさないで欲しいと思った。
妹にうちでバイトしないかという話をしたら、以前にもその話をふったことがあるからか、
と前向きに考えてくれていた。
闘病日記(というと重いが)みたいなブログもやりたいと言っていた。
ただ今は妹の部屋からリビングのパソコンの前に行くのも一苦労だし、体力の消耗が激しいのでパソコンも長時間できない。
単純に在宅だろうが仕事自体が難しい状況だ。
ハローワークとかを教えてくれた増田もいたが、妹の体力が回復したら、考えてみるよ。
そうそう、妹はニートとばかり思ってたら、いちおう短期のバイトをちょこちょこやっていたらしい。
これは謝らないといけない。
しかし実家にはまだ車がないし、家は3階でエレベーターがないから外出るのも大変だし、
地元の駅もエレベーターがない。作る予定はあるらしいが、ウン年後だ。
まあ俺が焦ってもしょうがない。
今は実家の親に妹を支えてもらうだけだ。
(もちろん俺もなんかしらサポートすべきだけどね)
派遣切りの問題でも感じてるんだけど、セーフティーネットとしての「家族」の存在は重要だ。
なんかあっても実家に戻って体勢を立て直せるって保障があるとないとでは、全然違う。
両親のことはケンカばかりしていて好きではないが、前向きに対応している親たちを少しだけ尊敬した。
現状、直接俺ができることは少ないだろうが、今年はより仕事頑張って、少しでも実家に仕送りして楽にさせてあげないと。
そんな新年の始まりでした。
ネットも普及しておらず、検閲や言論統制が平然と行われていた時代の「偉人」の評判なんて信用できるわけがないじゃんと思うわけ。ただ、これからの時代で評価される人は正真正銘の本物である可能性は高いだろうね。
今の時代には今の時代なりの神格化が行われてるだけ。
だから、人は結局「した仕事・残した結果」で評価するしかないですよ。素直に。でもって、した仕事・残した結果で評価すれば、手塚はそりゃ凄いし、イマドキの人、たとえば井上雄彦だって荒木飛呂彦だって冨樫義博だって凄い。
作家の私生活や捜索態度がどうであったか、あるいは演出や神格化があるかどうかなんて、そうなりたい予備軍の人の特殊な興味でしかなくて、大半の人にとってすごさの基準とは残した仕事であり結果の評価にもとづくと思う。むしろ過去の時代のように「偉い→神格化」でなく「神格化→偉そうに見せる」現代の方が、フェイクが存在する可能性は高いと思うけど。
元増田ー。丁寧な回答thanx。
きっちり書くと長くなるため大雑把にしましたが、いろいろ書いていただいたのはありがたいです。
どっちかといえば、二次創作を見過ごしている版元ではなく、
そういう対応をしているネットのほうに疑問を抱いて書いてみました。
線引きの基準として、アマチュアだから許されるという意見が出ると思ったため、書いた次第です。
話は変わりますが、何も対策をすることもなく、ただ単純に現状維持を続ける同人市場に対して、
どうやってでもMADを世間的に認めようとふんばっているニコニコは大人だなぁと思う今日この頃。
基準も決めずただその作品が好きか、嫌いかだけで叩くか、叩かないかを決めているようにみえるネットはどうなんでしょうか。
ま、いちおう現状では写真ならOK、イラストはダメとなってますが、それも個人的には疑問です。どういう違いがあるのか。
紙の上で展開される構図でいえば、写真もイラスト(漫画)も同じですし、
写真をイラストにトレスによって変えるところでオリジナリティがあるというなら、
ある人のイラストをトレスで自分のイラストに変えるのだって、オリジナリティが必要です。
まぁ、同じキャラクタだとか、同じテイストのイラストだと別の話になりますが、それはトレスというより贋作ですし。
そうならば盗むところは構図とかしかなくなって、
昔、末次由紀さんの件で話題になりましたが、
これがもし冨樫さんや荒木飛呂彦さん、井上雄彦さんならばあそこまでの騒ぎになったかなぁというのはちょっと疑問。
要するに末次さんを完璧に叩き潰すまでにやったのは、
末次さんの作品どころか、少女マンガをまったく読まないような人だったんじゃないでしょうか。
つまり、もし上にあげたような人気作家さんが同じことをしていたとしても、そこまで騒がれてなかったのではないか。
別に読んでいない漫画家さんが消えたところで被害はないけど、
好きな漫画家さんだったらものすごく抵抗しようと思いますよね。
割と井上雄彦さんあたりの有名かつ人気のある漫画家がやっていたことからOKと流れになっただけで
明確な基準はないんじゃないでしょうか(あったらすいません。
ただ、紙の上にうつすのはダメなのに、あれだけやっても作品を模倣するのはOKなの?というのも疑問だったりします。
稼ぐ稼がないの話をしましたが、所得税法違反で有罪判決を受けた品川かおるこさんは3年で2億の所得があったらしいです。
それを漫画単行本で単純計算すると((一冊500円、印税率10%として計算))、400万部以上売り捌けなければ稼げない金額ですよ。
そこまで稼いでいる漫画家が果たしてどれだけいるのか。
相手の技術や作品に影響を与えるという点でもトレスも模倣も同じ。
なのにどうして、トレスはあれだけ叩かれて、模倣は放置なのか。
もう一回聞いてみよう。教えて、エロい人!
参考:ニコニコは大人の件→http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/15/news110_2.html
品川かおるこ所得税法違反の件→http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1175069123/-100
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。