はてなキーワード: サビ頭とは
恋人に合わせるあまり自分らしさを見失ってゆく女性を描いたブラックなラブソングである。
歌詞のモデルは大黒の友人。タイアップしたアニメの内容とは特に関係はない。
大黒摩季は作詞時に原作を読み終えておらず、結果として内容にそぐわない歌詞になってしまったことを後悔する旨の発言をしている
君が好きだと叫びたい
『SLAM DUNK』の原作者である井上雄彦の「熱い、とか、汗、のイメージで」とオファーがあり、AメロとBメロの歌詞はすぐにできたが、
この格差よ
ポップスなら概ね、
・Ⅰ、Ⅱm、Ⅲm、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵm、Ⅶm(、Ⅶ(b5))といったダイアトニックコード
・Ⅰ7、Ⅱ7、Ⅲ7、Ⅵ7といったセカンダリードミナントコード、それらをツーファイブで導くためのⅤm7などのコード
を相対的なものとして信頼できるコード譜と照らし合わせてながら聴いていれば、だいたいの理論というかお約束ごとは理解できるようになるんじゃないかな。
あまり内声まで聞き取ろうとせず、ベースとメロディーの関係で、「ああ星野源はⅠ7を必ずと言っていいほど使うよな」くらいに雰囲気的に掴めればいい。
「んー二度目のサビ頭はⅣM7でなくⅣ#m7(b5)で来ますか〜」みたいなね。
たしかに耳がいいに越したことはないけど、結局のところ曲を作ったり演奏したり聴いたりする上で大事なのは、「記号化や言語化できない何か」だったりするので、ほどほどにやっておけばいいんだと思う。