はてなキーワード: ミンスとは
それはジミンもミンスも同じだろ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210516122138
いや、あの、元増田ってそんな難しいこと書いてある?
「中止の理由を野党に求める世論が台頭し」< 現時点で立憲民主党や共産党は根拠を示して「中止すべき」と主張してるので、そんな世論は台頭しないでしょうね。
立民や共産がどれだけ立派な議論をしてようが「野党が感情的に反対したせいで」ってイメージ操作されかねない、って話でしょ。
そもそも現状、野党がそれなりにまっとうなこと言ってても「野党は反対ばっかり」「対案を出せ」の大合唱じゃねーか。そういうふうにオリンピック中止の責任を押し付けられかねない、ってのが元増田の懸念だろ。
これは「何が何でもミンスが悪い」教っぽい
「何が何でもミンスが悪い」教によって野党が悪いことにされかねないから中止反対、って話やぞ。元増田は「何が何でもミンスが悪い」教の勢力の根強さを警戒する立場やぞ。
元増田の立論に反対するのは全然いいんだけど、せめてどういう主張なのかちゃんと読み解いたらどう?
最初の大前提から論理がひっくり返ってて話にならんが、野党が悪い勢の言い分が大抵こんなレベルなので、そういうのに慣れた奴はどこが異常なのか理解できんのだと思う。白は黒い、と言えば勝ちみたいな。
ちゃんと読めば「野党が悪い」って言ってんじゃなくて「野党が悪いことにされる」って言ってるのがわかるはずだよね?
そんな難しいこと書いてある?
五輪が中止される
→「五輪が中止になったのは野党のせいだ」という世論が盛り上がる
→野党が弱体化する
→ファシズムになる
という流れを元増田は警戒しとるんやぞ。
仮に五輪がめでたく中止になったら、自民のネトサポさんたちは「五輪が中止になったのは野党のせいだ」「本当はさざ波だったのに野党が無理やり中止させた」って言いまくるに決まってるでしょ。これまで自民が野党にどんなレッテル貼りしてきたか、そしてニセ科学教授みたいな自民ネトサポさんたちがどんなに自民に忠実だったかを思い出してみろよ。絶対こういう流れが起きるよ。腕時計窃盗教授をブレーンにしてる連中だぞ。
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。
自分の理解が曖昧で凄く綱渡りになりそうなもんだから、匿名で書く。申し訳ない。
わかんないのは標題の通り。
いらんこと言うて火をつけようとしてんじゃないかとは自分でも思う。
先日のイッテQでいもとあやこさんがマリリンモンローに扮してSLの蒸気であのシーンを再現しようとしたことが話題になっている。
「これはまずいのでは?」と思ったのがそのビジュアルを見た時に率直に現れた感想だった。ここでのまずいとは、また炎上するんだろうなといういらぬ心配である。
数年前のガキ使では、浜田雅功氏が顔を黒くして批難を浴びていた。わざわざ顔を塗らなくてもという意見と、黒人の方々が置かれていた歴史を理解しろというものであったと記憶している。
ミンストレルショーというバランスの崩壊した劇形態があったということも承知している。
今回のイモリンモンローでは、肌の色はそのままであったが金髪をつけ、派手に口紅を塗り、大きくホクロをつけてドレスを着ていた。
肌を白くしてないからええのんか。にしては、太陽光バチバチにあてて少し白飛び仕掛けてる写真出てくるよ。これってホワイトウォッシュじゃないの。
タイトルでは許されるのかとかなり煽った書き方をしたが、許さないと思っているわけではない。
ただ、双方とも扮するところの人物には文脈としての役割があったと思う。この2つの事例の違い、バランス感覚がわかっていない。