「ウォッカ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ウォッカとは

2022-03-01

よっしゃ、わいはロシアの味方だ。

とりあえず蟹食べて、ウォッカ飲むぜ!

かに俺達の中に「どうせウクライナ人ロシアの血が混じってるからウォッカいくらで出来てるプリン妖怪なんだ」という気持ち

あるある

ヒステリータイプが1番やっかい

ウクライナの侵攻許さない!クラスター爆弾や燃料気化爆弾も使って許さない!ロシアプーチン)許さない!」 

→わかる

ウクライナの侵攻許さない!クラスター爆弾や燃料気化爆弾も使って許さない!ロシアプーチン)許さない!ロシア料理食べない!ボルシチピロシキ(この2つ実はウクライナ)も食べない!ウォッカも飲まない!ロシア人も許さない!」

→わからない

ヒステリーが1番危険

2022-02-28

anond:20220228094349

昼間っからウォッカ食らってクダまいててもそれなりに生活できたらね。働かなくなるよね

2022-02-25

プーチンと酒飲んで話し合い

ウォッカ注ぎまくられて死ぬまで飲まされそう

2022-02-13

anond:20220213125404

ロシアが攻めてきたらウォッカ飲んで乾杯すれば戦争なんてしなくていいのに

2022-02-10

酒屋さんの危機感の※欄を読んで

酒屋さんの危機感「新政、而今十四代などを知らないお客様ゴロゴロしている。この事実真剣に受け止めないと詰む」

https://togetter.com/li/1841484

※この店主さんに思うことは無いです



単なる日本酒好きの昭和おっちゃんからすると

※欄が変な感じなんよね

ワインブランデーウイスキービール焼酎ウォッカテキーラ

それぞれ、個々人からしたら「クソ不味い」となる安酒は普通に売られてる


日本2017年日本酒消費量は成人ひとりあたり5.40リットルだが

https://www.nta.go.jp/about/organization/hiroshima/sake/syouhijoukyou/index3.htm 参考)

ワイン消費量は成人ひとりあたり2.94リットルだ(キリン調べ)


ところが、ワイン成功してて、日本酒ダメダメって感じの語り手が多い

みんな、イメージしか話してない

若い世代が飲んでない?

それ、ワインも一緒じゃね?

ウイスキーは飲まれてんの?

焼酎は?



人々が普段消費するのは、度数の低いビールや、リキュールサワーハイボール)だ

ウイスキーワインウォッカ焼酎銘柄、どの程度知ってる?

知らんだろ?

魔王とかの超ド級以外は

だけど、日本酒は失敗してる事になってる

話してる奴らが日本酒を嫌いなだけなくせに、日本酒ダメなんだって顔真っ赤にしてな





かに日本酒底辺合成清酒で、昭和の頃は悪酔いする不味い酒だった

昨今は味を調える技術が向上して合成清酒も悪くない酒になってるんだけど、昔の人は未だに飲まないって人も多い

酒屋では二級酒(今でいう火入れ普通酒)を一升瓶で売るってスタイルだった

これはしょうがなかった

ちょっとした温度変化で簡単に味が劣化する日本酒地産地消されるのが普通

工業化してるメジャー品以外は流通させられなかった

注文したら翌日には商品が届くとか、きちんと温度管理されるとか、アホみたいなスペック配送システムがなきゃ飲めない酒なんてごまんとある

今じゃ、袋釣り無濾過生原酒が普通に買えるけどな

ちな、ちょっと前の日本酒界隈では「佐川を使う所は外れ」とか言われてた


最近日本酒メインの酒屋は盛り返しつつある

昔と違って、地方地酒を揃え

吟醸酒を並べ

きちんとおすすめできる知識を持った店

蔵の新しい酒を飲ませてくれたりする

試飲会やら頒布会、サブスクとかをきちんとやれば好事家のネットワークで広まって

わざわざ交通機関を乗り継いで人が集まる

そういうリピーターは「而今飲ませろ」「十四代あるか?」なんて言わない

「今乗ってる一押しの蔵とかある?キリッと辛口で」みたいに聞く

若い奴?

店のイベントに参加してみろよ

すげぇ一杯いるぞ


なんか※欄の連中と、日本酒界隈の今、みたいな感覚乖離がある気がする

それとは別に日本酒の消費が減ってるのは確かだが

それは、ワインみたいにやってないからだめ、とかそういう事じゃねぇよ

度数の低い「澪」とか「上善如水 キウイ酵母仕込み」みたいな酒を増やすことでしか解決しねぇよ

2022-01-10

成人のメリットを活かせていない

タバコ

グレたつもりで吸ってみたが、美味しく思えなかった

ときどきワインウォッカを飲んでるときもあったが、最近ほとんど飲まない

ソープ風俗

行かない

パチンコ競馬競輪競艇ギャンブル

やらない

おとなのふりかけ

買わない、普通ふりかけでいいのでは、ワサビちゃん別に買うし…

エロいコンテンツ

買えるけど、中学生ときからエロ本買ってたよ…

2021-12-21

anond:20211221111116

日本酒に限らず、どの国の酒も、結局アルコールを目指してただけなんだよな。ウォッカが到達点だろう。

んでそこまで行ったら実は味がないってことで、原料の要素を「どれぐらいだけ残すか」みたいな、さじ加減勝負になった。

ゴールはわかっているから、その手前で止めておく、そこに正解がないのが面白いし奥深いと思う。

2021-12-18

無題

僕は三年前近くからデパスマイスリー等の安定剤睡眠薬摂取している。

きっかけは大学生時代コンビニ居酒屋等の周りのみんなと違う仕事がしたいと興味本位で飛び込んだ大阪ミナミの夜仕事

仕事内容はよくあるミックスバーで特段おかしいことはない、元ホストの先輩たちが風俗嬢のお客さんを呼んだり、キャバクラのアフターで利用してもらう。勤務時間は0:00~5:00、よくあるバーだった。

僕は特段酒が強いわけでもお喋りなわけでもないのでひたすら皆が飲み明かすグラスを洗うことに徹していた、売上を上げない事に関してはオーナーが寛容に許してくれてその優しさに甘えながら裏方としての仕事に徹していたし、酔い潰れた従業員やお客さんに頼られた時は裏方が向いてるなとさえ思った

真面目に授業を受けていた訳ではなかったが、大学に通いながらの夜勤は思っていたよりもハードですぐに自律神経に異常をきたし不眠に悩まされた。 裏方でいつも陰気にしている僕を気に入ってくれた風俗嬢のお客さんに不眠を相談すると持っているデパスマイスリーをくれた、たしか一ヶ月分程度だったと思う。「はじめはデパスだけでいいと思う、1mgだから半分に割って飲むといいよ」 これが入り口だった。 病院にも行かずお客さんが処方された安定剤横流ししてもらって飲んで、寝て、大学へ行って寝る、大学が終わったら寝て起きたら仕事、そんなルーティン

半年程続いたルーティンは先輩からの一本の電話で終わりを告げた。「明日から一旦シフト無しで!また忙しくなったらまた連絡するから手伝って!」実質のクビ宣言。突然の宣告に驚きはしたものの考えてみれば何も不思議な点はなかった。半年働いて呼んだお客さんは二人。お客さんに頂いたドリンクを合わせても売上は7万いけばいい方だったと思う。そんな僕を時給1500円という待遇で雇い続けるのも限界は来る、それがその時だった。

今でもその先輩、オーナーさん達にはよくしてもらってる。 結果夜職を辞めたことで僕の手元に安定剤眠剤は無くなったし、必要にもしなくなった。

飛んで今年の三月、僕は大学卒業し四年間住んだ大阪を発ち就職の為東京に移り住んだ。

これまで大した挫折も味合わず、色んな人に甘やかされて生きてきた全能感にまみれた僕は新卒二ヶ月目にして東京精神を患った。

パワハラ嫌がらせを受けた訳じゃない、ただただ自分無能さに気づき酷く落ち込み出社できなくなった。

コロナ禍において体調不良で休むのは非常に容易で有給を使い果たし、やがて休職に至った。

精神科に行き、「抑うつ状態」「適応障害」「レム睡眠障害」と診断された。その時は自分の病名に何故か誇りに似た感情を持ったことを覚えている。

以前デパスマイスリーを「処方」されていたと言い僕はデパスを初めて「処方」してもらった。

そこから毎日しかった。自分の病名に酔い、自分無能さに気づいたことを盾に毎日ゲームドラマアニメ鑑賞、寝たいときデパスを飲み、遊びたいときに遊ぶ。

システムに甘え休業手当を受け取り、大学生時代貯金を削りながら毎日治療のため」と嘯き自堕落に過ごしながら何不自由ない生活を送った。何も生産しない落ちこぼれ、そんな自分を愛した。

6月から8月休職し、復帰する予定だったがお医者さんの筆一つで夏休みの延長チケットを獲得できる。その甘えに乗った。

9月末、これが僕の人生最後夏休みといいながらまた同じような生活をした。でも確実に治ってはいる、働ける。

9月中旬僕の家に遊びに来た彼女シャワーを浴びてる間にLINE確認。5股あるいはそれ以上の男とのLINEを見て気が狂った

もう何を飲んだのかもわからないがとりあえず意識飛ばしたかった、今この場に存在しているだけで頭がおかしくなると思い、そこらにあった薬を合計2シート程のんだ。

結局その彼女と別れた喪失感に耐えられなかった僕は再び延長チケットを手にした。

11月末新しく彼女ができた。コカイン中毒彼女

僕の知らない世界を生きてる彼女、なのに話が合う彼女に惹かれ交際を始めた。

彼女は言った「眠剤バカになるから辞めて、わたしコカイン辞める」

二つ返事で快諾、眠剤バカになると言っている理由もわからなくもなかった。その時の僕は健忘症が激しくて物事時系列や、記憶因果関係がめちゃくちゃになっていた。

でも僕は自分依存しているなんて思ってもなかった。

次の日、行きつけのバーバカみたいな飲み物を沢山のんだ、テキーラコカレロ、ビール3:ウォッカ7のカクテルのようなもの、どこからかでてきたシャンパン

完全に潰れた僕を心配して彼女は僕の家に初来訪、閉店間際にタクシーで向かった。タクシーの中が酒臭すぎて寒いのに窓を開けていたのを覚えている。安心していた、横に彼女がいることと酔い潰れて家で眠れることに

でも僕は眠れなかった、普段なら寝ている時間疲弊した身体を持ってしても全く眠れなかった。この時自分身体眠剤依存していることに自覚した。

そこから丸一日24時間経過してから僕は耐えきれず眠剤を飲んだ。サイレース2錠とデパス3錠

こっからが本番メインだけどもういいや書くの飽きた

眠剤気をつけないと離脱症状悪夢を見るし幻覚幻聴聞こえるから気をつけてねぴーす

無題

僕は三年前近くからデパスマイスリー等の安定剤睡眠薬摂取している。

きっかけは大学生時代コンビニ居酒屋等の周りのみんなと違う仕事がしたいと興味本位で飛び込んだ大阪ミナミの夜仕事

仕事内容はよくあるミックスバーで特段おかしいことはない、元ホストの先輩たちが風俗嬢のお客さんを呼んだり、キャバクラのアフターで利用してもらう。勤務時間は0:00~5:00、よくあるバーだった。

僕は特段酒が強いわけでもお喋りなわけでもないのでひたすら皆が飲み明かすグラスを洗うことに徹していた、売上を上げない事に関してはオーナーが寛容に許してくれてその優しさに甘えながら裏方としての仕事に徹していたし、酔い潰れた従業員やお客さんに頼られた時は裏方が向いてるなとさえ思った

真面目に授業を受けていた訳ではなかったが、大学に通いながらの夜勤は思っていたよりもハードですぐに自律神経に異常をきたし不眠に悩まされた。 裏方でいつも陰気にしている僕を気に入ってくれた風俗嬢のお客さんに不眠を相談すると持っているデパスマイスリーをくれた、たしか一ヶ月分程度だったと思う。「はじめはデパスだけでいいと思う、1mgだから半分に割って飲むといいよ」 これが入り口だった。 病院にも行かずお客さんが処方された安定剤横流ししてもらって飲んで、寝て、大学へ行って寝る、大学が終わったら寝て起きたら仕事、そんなルーティン

半年程続いたルーティンは先輩からの一本の電話で終わりを告げた。「明日から一旦シフト無しで!また忙しくなったらまた連絡するから手伝って!」実質のクビ宣言。突然の宣告に驚きはしたものの考えてみれば何も不思議な点はなかった。半年働いて呼んだお客さんは二人。お客さんに頂いたドリンクを合わせても売上は7万いけばいい方だったと思う。そんな僕を時給1500円という待遇で雇い続けるのも限界は来る、それがその時だった。

今でもその先輩、オーナーさん達にはよくしてもらってる。 結果夜職を辞めたことで僕の手元に安定剤眠剤は無くなったし、必要にもしなくなった。

飛んで今年の三月、僕は大学卒業し四年間住んだ大阪を発ち就職の為東京に移り住んだ。

これまで大した挫折も味合わず、色んな人に甘やかされて生きてきた全能感にまみれた僕は新卒二ヶ月目にして東京精神を患った。

パワハラ嫌がらせを受けた訳じゃない、ただただ自分無能さに気づき酷く落ち込み出社できなくなった。

コロナ禍において体調不良で休むのは非常に容易で有給を使い果たし、やがて休職に至った。

精神科に行き、「抑うつ状態」「適応障害」「レム睡眠障害」と診断された。その時は自分の病名に何故か誇りに似た感情を持ったことを覚えている。

以前デパスマイスリーを「処方」されていたと言い僕はデパスを初めて「処方」してもらった。

そこから毎日しかった。自分の病名に酔い、自分無能さに気づいたことを盾に毎日ゲームドラマアニメ鑑賞、寝たいときデパスを飲み、遊びたいときに遊ぶ。

システムに甘え休業手当を受け取り、大学生時代貯金を削りながら毎日治療のため」と嘯き自堕落に過ごしながら何不自由ない生活を送った。何も生産しない落ちこぼれ、そんな自分を愛した。

6月から8月休職し、復帰する予定だったがお医者さんの筆一つで夏休みの延長チケットを獲得できる。その甘えに乗った。

9月末、これが僕の人生最後夏休みといいながらまた同じような生活をした。でも確実に治ってはいる、働ける。

9月中旬僕の家に遊びに来た彼女シャワーを浴びてる間にLINE確認。5股あるいはそれ以上の男とのLINEを見て気が狂った

もう何を飲んだのかもわからないがとりあえず意識飛ばしたかった、今この場に存在しているだけで頭がおかしくなると思い、そこらにあった薬を合計2シート程のんだ。

結局その彼女と別れた喪失感に耐えられなかった僕は再び延長チケットを手にした。

11月末新しく彼女ができた。コカイン中毒彼女

僕の知らない世界を生きてる彼女、なのに話が合う彼女に惹かれ交際を始めた。

彼女は言った「眠剤バカになるから辞めて、わたしコカイン辞める」

二つ返事で快諾、眠剤バカになると言っている理由もわからなくもなかった。その時の僕は健忘症が激しくて物事時系列や、記憶因果関係がめちゃくちゃになっていた。

でも僕は自分依存しているなんて思ってもなかった。

次の日、行きつけのバーバカみたいな飲み物を沢山のんだ、テキーラコカレロ、ビール3:ウォッカ7のカクテルのようなもの、どこからかでてきたシャンパン

完全に潰れた僕を心配して彼女は僕の家に初来訪、閉店間際にタクシーで向かった。タクシーの中が酒臭すぎて寒いのに窓を開けていたのを覚えている。安心していた、横に彼女がいることと酔い潰れて家で眠れることに

でも僕は眠れなかった、普段なら寝ている時間疲弊した身体を持ってしても全く眠れなかった。この時自分身体眠剤依存していることに自覚した。

そこから丸一日24時間経過してから僕は耐えきれず眠剤を飲んだ。サイレース2錠とデパス3錠

こっからが本番メインだけどもういいや書くの飽きた

眠剤気をつけないと離脱症状悪夢を見るし幻覚幻聴聞こえるから気をつけてねぴーす

2021-10-22

沈没船ジョークコロナワクチン

様々な国の人に、どう説得してワクチンを打たせるか。

アメリカ人には 「ワクチンを打てばヒーローになれますよ。」

イギリス人には 「ワクチンを打てば紳士になれます。」

ドイツ人には 「ワクチンを打つのルールです。」

イタリア人には 「ワクチンを打てば女性モテますよ。」

フランス人には 「ワクチンを打ってはいけません。」

ロシア人には 「ワクチンを打てばウォッカが飲めます。」

日本人には 「もう皆さんワクチンを打ってますよ。」

2021-10-06

不快だったから取り下げられたの?

危険から取り下げられたのかと思った

サウナのあとはウォッカうまい!みたいな広告があったら、発汗後にアルコール勧めるのは脱水で死ぬ危険があるのでNGってなるでしょ

その類じゃないの?

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