はてなキーワード: 沈没船とは
【悲報】22歳男性が彼女へのプロポーズのためサプライズで知床沈没船ツアーへ行ってしまう・・・
「指輪も買って、船上でプロポーズ」22歳の息子の父親、悲痛な思い…交際中の女性と行方不明「2人一緒に見つかって」
◆息子さんは…
「(息子は仕事の)休みをとって、誕生日なので、サプライズで休みをとって(交際中の女性と)2人で旅行に来た」
「ここから乗ってって、一瞬の動画だったけど、これから行きますって、クルーズ船に乗って出ていったのが最後です」
「彼女の表情が、こういう状況で喜んでいましたと、一瞬だったけど、10秒くらいの動画、それが最後です」
「彼女の親御さんも来ているけど、ショックを隠しきれない、辛いです本当に」
「船でサプライズで、僕ら知らなくて、息子は僕らにも黙っていたけど、指輪も買って、そこでプロポーズを決めていたらしいんですよ」
「本当に彼女の親御さんとも夕べ、泣きながら話したけど、バラバラじゃなくて、せめてどんな形であれ一緒に出てきて欲しいと。それをせつに願っています」
日本人は亡くなった人の遺骨の回収にこだわるという話を聞いたことがある
有名なのが、先の大戦で海外諸国に置き去りになった遺骨を回収して日本に持ち帰って遺族に渡すというやつ
日本は特にこだわると聞いたんだが、日本だけの話なのか本当にそうなのかわからないな
日本の船とアメリカの潜水艦が衝突して日本の船側が沈没して死傷者出た事故
その時に沈没船の引き上げ(≒遺体の回収)をアメリカ側が渋ったけど日本側は強く望んだという話があった
それってつまり、少なくともアメリカ人は遺体の回収にこだわりがないってことじゃないか
その時にこの日本人の遺体へのこだわりというものを初めて認識した記憶がある
というのも、ウクライナとロシアの戦争で赤十字を通じてロシア側に遺体を引き渡す準備があるというニュースを見たからこの疑問を思い出したのだ
え、欧米諸国も遺体の引き渡しにこだわるのか?という驚きがあった
土葬文化だとこだわらなくて火葬文化だとこだわるとかの違いか?
キリスト教文化圏とそれ以外でこだわりに差が出るか?
赤十字という第三者機関を通じて犠牲の数を客観的に計上するためなんだよ、とかそういう話は今は興味なくて
そういう建前があったとしても、遺体や遺骨が返ってきてほしいという感情が普遍的なものなのかどうかが知りたいねんな
海外の人々に聞いてみたいもんだ
きっかけはあるゲームの誤情報をばら撒いていたこと。まあまあ炎上してそれからちょくちょくいじっているが、基本的には「会社員は縛られた生き方をしている」とか「無能は人間になるな」とか「自分の好きなように生きろ」ってどうでもいいことをただただループしているだけ。後はそのときにハマった筋トレやウマ娘や遊戯王などのゲームの話題。そしてそれらと同等なくらい「アンチコメントは無視します」とどこかしらで言っている。
ただ、継続は力なりとか言ってるわりに単なるコピペ記事を量産しているだけなので意味なんてあるんだろうか
以前は短編小説家になろうとしたらしいのだが、書いてるのは沈没船ジョークをほぼそのままパロっただけっていう小学生レベルの物。
そして本人が何よりも気にしているアンチコメントといえば、たまーに俺が書くどうでもいいコメントしかなくスパムさえあるか不明だ。
過去にははてぶで自演ブクマしたり、この増田に自演転載していたりもしたのだが、何を思ってそんなことをしたかはわからない。
よくもまあこんなことをしていれられるなと思いつつ、こんなブログを観察している俺もどうかしているなとしみじみ。
好きにはなれないが同級生のような感じになっている
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目的の形が最も安定になるようなパーツを設計すれば、分子は自ら汲み上がる。
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『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』『「木」から辿る人類史』『発明は改造する、人類を。』『極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか』