はてなキーワード: Kivaとは
PayPalの元従業員、経営者がeBayによる買収後にPayPalを離れ、様々な優秀なテクノロジー企業を設立した。彼らのグループをそう呼ぶようになった。
主な企業はTesla, Inc., LinkedIn, Palantir Technologies, SpaceX, Affirm, Slide, Kiva, YouTube, Yelp, and Yammer。
コンフィニティ(のちのPayPal)創業者のピーター・ティールがドンと呼ばれている。
その一員のイーロン・マスクがTwitterを買収したことにより言及されていた。
はてなマフィアもいるのか疑問に思ってググったらこんなのしか出てこなかった。はてなサービス内部に蔓延るマフィアだからPayPalとは意味が違ってくる。
三大はてなマフィア https://anond.hatelabo.jp/20120903050135
国内ではリクルート出身者がリクルート・マフィアとして語られることはあるようだ。あとはメルカリマフィアも検索に引っかかることはひっかかる。
これが僕の場合、
直近のTargetは
NPOかものはし、NGOPLAS、クロスフィールズやコペルニクを超すあたり。
海外勢だとKivaやRoom to Read。規模感の意で。
好きな仕事をして
そして何より「デカいことを成し遂げる」
これだけ人生長いから5か国語くらいは喋れるようになって人生謳歌する。
まぁ80で死ぬとして
で単純に逆算してった時
70代―アジアかアフリカで隠居しつつデッカいプロジェクトする。
60代―アジアかアフリカで隠居しつつデッカいプロジェクトする。
50代―社会に1番影響力与えられるタイミングin Japan.
※このNPOをずっと続けて拡大していく。
とか思うと
割とスタンダードだけど
日本じゃ厳しい。
みんな貯金どれくらいあるのかね…
子育てどうにかなるのかね。
Livertyは「もっと自由に働きたい」らしいけど,今の彼らは海外や国内で話題になったサービスを次々パクってるだけの安定路線集団だよね.
いくつもあるけど,強いて言えば "kiva" の学生支援 (2010~) とか.
"Vittana" (2008~) とか
ケンブリッジの卒業生が 2011 年に始めた "Buy My Face"
ご存知BASE.デザインから機能追加まで全てStores.jpの後追い.
開始前から日本版 GOLDEN HOOKと呼ばれてる時点でお察し.
私が最初にそれらしいのを知ったのは、
Kiva - Loans that change lives
だったと思う。
アフリカとか、アジアの貧しい農民とかにお金を貸して、彼らを支援しようというものだ。
自分が寄付でおしまい。ではなく、自分が貸したお金がどのように使われたかを知ることができてなかなか面白い。
んでもって、別に善意のためじゃなくてもいいし、相手は貧しい人じゃなくてもいいじゃん。
んでもって、利子返してもらえば儲かるじゃん。
銀行とかサラ金がやってたのを中抜きして、人件費かからないシステムにしたら儲かるんじゃね?
ってできたのが、
Personal Loans and Online Investing - Peer to Peer Lending - Prosper
Zopa UK Loans - Get a great rate loan from Zopa Lenders
のように思う。
これはマイクロファイナンスって言うのかな。
んでもって、やっぱりクレジット借金地獄みたいな奴には金貸したくねーな。
せっかくだからもっと世間のためになるようなプロジェクトに金を出したいなってのが、
おなじみの
CAMPFIRE(キャンプファイヤー)- クラウドファンディング
とかになる。
これはクラウドファンディングだな。
結局は金を借りるのは、人か組織ってわけで、
それが、豊かな人間か貧しい人間か、プロジェクトのためか借金返済のためか、くらいの違いしかないのか。
そのうち、ルネサスとか、潰れそうな企業に対する融資も税金じゃなくて、キックスターターのように募集するようになるのかもね。
なんの話なのかは漠然としているのだけれど、世界経済についてだったと思う。
この人はアフリカでマイクロファイナンスをやってるんだそうです。
アタリさん
http://en.wikipedia.org/wiki/Jacques_Attali
私の中ではアフリカでマイクロファイナンスといえば、ジョージさんとBRACというイメージが強いです。
http://www.1101.com/hara/fourth/
マイクロファイナンスというのはヤヌスさんという人が発明した?金融の仕組みで、その人が作ったグラミン銀行がノーベル賞をとったとか昔聞いたことがある。
実際に人の言葉として聞いたのは、行政の勉強をしている大学の友人から3年前に聞いた様な気がする。
その人は途上国開発という専門で、今はそういう関係の仕事をしている。
ヤヌスさんの言葉。こないだの賞を取った時の村上春樹のスピーチとも似ていると思った。私は好きだなぁ。こういうの。
Yunus said that poverty is not created by people, but by the system that we build. The idea of social business is based on the conviction that business does not have to focus on profits alone.
http://www.imf.org/external/np/exr/cs/news/2009/021009.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9
http://econgeog.misc.hit-u.ac.jp/excursion/00bengal/grameen/grameen.html#jizen
ジョージさんの会社とBRACがやってるマイクロファイナンスのプロ養成
http://www.allianceforum.org/developing/microfinance/invitation.html
BRAC(Bangladesh Rural Advancement Committee)総裁のファズレ・ハサン・アベッド氏
http://www.rikkyo.ac.jp/feature/abed/
マイクロファイナンスという仕組みを使ったら少額のお金による最大限の効果を知ることができるのだと思う。
アタリさんの話によると、今後国家はアメリカがトップからいなくなって、G20みたいなたくさんの国で統治する、多極的な国家が世界を統治しようとするんだって。
でも、国家よりも、世界経済の方が大きな影響を持つものになってるんだそうな。
世界経済ってのはグローバルエコノミーでしょ?グローバルってのはインターナショナルとイメージ似てるけど、
インターナショナルは国際的、国家を起点に考えるから、グローバルのほうが広いんだそうだ。(Wiki調べ)
だから、世界経済が国家より大きい影響を持つものという考えは納得できる。
このことから、人はもともと移住の自由というのがあるのだけど、
テレビとかインターネットとかで世界の状態を知るバーチャル移民(私とか普通の人?)が増えて
一部に自由に国を行き来できるハイパー移民と難民(いわずもがな)ができるらしいです。
なんの話がしたかったのかわからなくなってしまったのですが、
アタリさんの話をまとめると、今後世界経済がでっかくなるから、それに所属してた方がいいかもしれないぞ。
そして、その所属方法は会社にかかわることだ(設立するなり、会社員になるなり、いろいろ)。
できるなら、その会社は博愛的な仕事(医療とか、ホテルとか、第3次産業)が良くて、その仕事に着いたらこれからの社会エリートですぜ。
そしていろいろな国で働いてハイパー移民になっちまえよ。と。(全体的に違う気がする)
つーか絶対疲れる。
仕事は無いよりはあった方がいいに違いないけれど、引っ越し貧乏ってよく言うじゃないですか。
それにサービス業って格差でかいんじゃ?ネットの平均年収見るとまだまだメーカとか800万以上もらえるし正直そっちがいいです。
でもなぁ、動く人の周りには人が集まるっていうし、金も集まるのかな~いや、きっと目の前を通り過ぎるだけだろうなぁ。
こんな私はバーチャル移民で十分ですわ。そして小金を貯めてkivaあたりで融資して自己満で生きれればとか思う。
http://www.kiva.org/