はてなキーワード: ボダとは
リスカやめらんねーって医者に言ったらさらっと人格障害ですねって。
三十路過ぎたほぼ無職のおっさんにメンヘル属性つくのはかなりめんどい。
付かず離れずだった女性にc.o.されて気分がすとんと落ち込んで、
助けてってメール送り続けたりしてた。
血まみれの写真も送った。
もしかしたら同情してくれるんじゃないかって考えが頭から離れなかった。
謝罪の気持ちもあるけど、謝れば許してくれるんじゃないかって考えのほうが強い。
無理です。
あーこんなこと前にもあったなーと思ったら色んな希望が奇麗に消えた。
ハンターの続き読みたいとか、PS3のジョジョゲー触ってみたいとか
ささやかだけど、何かを待ち望む気持ちってちょっとした希望だと思ってる。
最終的に断ち切られてリストカットを繰り返すのかーって思ったら
軽い絶望みたいなものが涌いてきて選択肢が自殺一択みたいな状況になった。
加齢とともに落ち着くらしいけど、
落ち着いた頃に仕事があるのかって考えると、余計落ち込む。
病名に捕われることってあると思うので、
「見捨てられる恐怖」ってワードが身に覚えありすぎて
もう生きたくないんだよな。
もう生き続けるのはやめたいんだな。
「世の中が偏見にまみれている」からではなく、自分が信用を失っただけだと何故分からないんだろう。
普通の人向けにできてるんだからメンヘラはせめて人に迷惑かけないようにやっていかないといけないんだよ。
不祥事になってからじゃ困るってことをいい年こいても認識できないっていうのも…。
そこまでしてしがみつきたいなら治療する態度くらい見せないとさ。
そんなにバイトが好きならバイトして生きていけよ。大学とか要らないじゃん。
「チャンスが与えられたらしがみつきたい」とかそれっぽいこと言ってるけど、どっちに転んだってODもリスカも続けるんだろうからさ。
「私自身をちゃんと見てくれる人」っていうか、そもそも自殺未遂を続けてちやほやされたいのがあんただろ。
本質も何もないくせしてよく言うよ。
「ホモ・サピエンス」と名乗ろうとしないのは何故なのか
この世界の物理的・論理的法則の中で、「自由意思」があると仮定する
つまり、自らの意思による行いによって、将来の事を思うように制御する事だ
制御という言葉を用いれるほど、正確な操作が出来るかどうかは別問題であるとして
これを人まず「人間」の根幹に置くとする
知恵の実である
少し話を進めてみる
「自由意志」を持つという事
それはすなわち、「自分は他者とは違い、他者は自分と違う」という事である
自由な意思を持つ限り、自分は他者の思い通りにならないし、他者は自分の思い通りにならない
「自ら考え、よって自ら行動する」事、つまり「自立」である
もう少し話を進めてみる
ある個人を守る為に、他の個人が集まる
他者を守る為に社会を作り奉仕すれば、自らもその社会を通して他者から助力を得られる
「巨大なリスクを回避する為に、全体に助力する」事、つまり「奉仕」である
では、少し掘り下げて粗探しをする
果たしてこれは、自ら廃棄できるのであろうか
違うと思う
「自由意志を持つ」と「自由意志を持たない」を選択出来ている時点で、自由意志を捨てることが出来ていない
そもそも「自由意志」とは「自分の意思で自分の行いを選び、思うように自分の状態を決定しようとする意思」だ
見た目での程度の差はあれ、自由意志はなくならないのではないか
言葉遊びであるが、「他者から命じられた事」に「従っている」という「選択」をしている時点で自由意志であるように思える
自由意志がなければ他者と全く同様に考え、同様に行動するはずである、選択の余地もない
そして、もしそうであるばそれは「自分」ではなく、「操作できる身体が二つある他者」に過ぎない
すべての動物はその手段によらず、自立している
1個体だけの種でない限り、個々体は全体へ、全体は個々体に、多かれ少なかれ奉仕をしている
なので、自立も奉仕も人間だけのものではなく、動物が必然的に帯びている性質ということになる
私は、これ以上に人間だけが備えている特別なものを見出す事が出来ない
タイトルに戻ろう
結局は、手段とそれを判断する者の物差しに過ぎないのではないか
言葉遊びで、奉仕と依存をすり替えた所で、自由意志がなくなることはない
また、真の意味で何も選択していないのだとするならば
それは「他者」であるか「動物」でない、つまり死んでいる=生きていないという事である
結論
電波ボダ系の人って、他人は自分の居心地をよくする道具にすぎないという思考だから
つけこまれちゃってるのかもしれないね。頼りに出来る人を敏感にキャッチするから。
それボダだから。悪化しないように気をつけた方が・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071003173018
ひとの話を聞いていて「どう思う?」ってふられることがある。
それはおれがどう思うか質問してるのではなくて、答えて欲しい答えはもう決まっていて、その通りにおれが答えるのを期待していることが多い。
特に愚痴とかで「相手と自分とどっちが悪いと思う?」って場合は「きみは悪くないよ」って答えに徹すると喜ばれる。
↑こんな感じの、質問の答えがあらかじめ決まっているような質問を相手に対して聞いてくるのは。
普通の人でも答えて欲しい答えはもう決まっていているような質問をすることはありますし、占い師なんかは、お客の答えて欲しい答えを口に出すことによって商売が成り立っているような部分もあるのですが。