12歳、コイツの言ってること正しいと思うかい?
Qカタワ的ってどんなもんよ?
Aめんどくさいからテキトにぐぐるといいよ!
http://merckmanual.banyu.co.jp/
筋骨格異常
新生児における筋骨格系疾患のうち,重要で頻度の高いものを以下で取り上げる。
頭蓋と顔面の奇形
頭蓋と顔面の種々の奇形は妊娠2カ月目に,顔面の骨格と耳が形成される第1,第2鰓弓の発育異常によって起こる。口唇裂や口蓋裂;トリーチャー・コリンズ症候群(下顎顔面骨異骨症),ゴルデンハー症候群(眼耳脊椎異形成),ピエール・ロバン症候群,ワールデンブルグ症候群;眼間開離症;外耳および中耳の奇形などがある。発症頻度の高い症候群を表261-3に示す。頭蓋と顔面の奇形をもつ患児の多くは,知能や発達は正常である。
口唇裂と口蓋裂は,第一鰓弓の異常のうち最も多くみられ,発症頻度は出生700-800人に1人である。(以下略)
まったくその通りでコメントする気も起きなかいが、元増田がきちんとした人物のようなので、代わりに不詳増田が毒を吐いておく。
「学生の理系離れ」が問題なのは、こきつかえる兵隊が減るから。困っているのはじじい連中。しかし、より抜本的な「国民の科学離れ」を問題にすると、自分たちまで勉強しなければなくなるからそれは嫌。
うーむ。どっちかというと、自分が普段地味女そのものだから(でもたまに化けるので、いざとなれば化けることが出来ることは知っている)、服装やメイクに惑わされて、あの素材を「ある意味カタワ的な容姿」と形容してしまうような見る目のない男性を揶揄する意図はあったけど、地味女に対する嫌味はないよ。当事者からそう読めると言われたら、まあ平身低頭ごめんなさいするしかないけど。
非モテにお薦めってそんなに嫌味かな。自分は非モテ的な地味で素朴なタイプが好みだから、どっちかというと、相手にしてくれよ!って気分で書いたんだが。件のお嬢様もそういう男性が好みだったじゃん。
いつもどおりはてなブックマークで放言を楽しんでいたらなんか絡まれた。
私が、
とコメントしたところ、かよこさんという人から、
[正義][悪]>コンビニ店員さん ちゃんと考えた上で、分からんと仰っているんですか? 当然、これだけ問題視している人が沢山いる対象についてそう仰るのだから、なぜ「さっぱりわからん」のか、ちゃんと説明出来ますよね。
という指摘を受けたのだ。
問題視している人が沢山いることと私の説明責任の関係はいまいち不明だが、とりあえずそれはおいといて上のコメントについて説明すると、私が「わからん」のは、突き詰めると正義の味方と悪の秘密結社と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。宗教も正義の味方も、人間にあたかも世の中に客観的な真理があるかのように思わせる手段に過ぎない。
ただ残念なことに、どうやらこれ以上突っ込んだ説明は二日酔いの頭では無理のようなので、Wikipediaにあったそれっぽい部分を貼って一旦終わりにする。下に書いてある通り、正義の味方は正義ではない。私の認識では巷に溢れかえる悪の秘密結社批判は単なる正義の味方信仰に過ぎない。悪の秘密結社批判に余念がない人は、世の中の人が全員正義の味方を信仰しているとでも思ってやしないだろうか。その<普遍性>も「わからん」。と言っておく。
スクウェア・エニックスの漫画雑誌『ヤングガンガン』に連載されている。単行本は2008年10月現在、7巻まで刊行。
神奈川県川崎市を舞台に、世界征服を企む悪の怪人組織フロシャイムと正義の味方のサンレッドの闘いを描くギャグ漫画。
主人公は一応サンレッドとなっているようだが、実質的にはフロシャイム川崎市支部幹部のヴァンプ将軍を始めとする悪の秘密結社側が主人公となっている。
怪人の性格は、フロシャイム川崎市支部幹部であるヴァンプ将軍を始め地球や人に優しいが、一方正義の味方であるサンレッドは粗暴なうえヒモであったり、悪と正義の性格が逆転している。
もし今後上記について質問やコメントがあったら、追記で対応したいと思う。よろしく。
一応言っておくけど、正義の味方批判じゃないよ。悪の秘密結社批判の批判だから、正義の有用性を指摘するのはやめてね。
詐欺とかと関連づけて考えちゃう人の気持ちはわからんでもないけど、詐欺は悪の秘密結社の結果じゃないでしょ。逆。詐欺ありき。悪の秘密結社に罪はないだろ別に。
水村実苗氏の小説『本格小説』の副産物で、図らずも「ケータイ小説(笑)が許し難い理由」を得たので紹介したい。
(小説を読まない私が水村氏の著作を読んで見ようと思い至ったのは、梅田氏のトピhttp://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1に因る)
もちろん小説家が自分の人生を書いた小説、あるいは、書いたように見える小説は、どの言葉にも存在する。そしてそのような小説は、どの言葉で書かれていようと、もっともたやすく「真実の力」をもつであろう。なにしろそこには一人の人間の一人の人生そのものがある。だからこそ、小説家はどの言葉で書こうと、自分の文章を売るよりも自分の人生を売りたいという誘惑と、常に、そして永遠に、戦わなくてはならないのである。しかも私たち人間は例外なく他人の幸福よりも他人の不幸に興味を持つ。小説家が、自分の不幸を売りたいという何よりも大きな誘惑と、常に、そして永遠に、戦わなくてはならない所以である。ゆえに、小説家にとって真の不幸とは、自分の不幸を売るのが文学として通るようなところで書くということにある。「私小説」的なものが日本語で栄えるということは、日本語で書くことが、小説家が自分の不幸を売るのが文学として通るようなところで書く不幸を意味することにほかならないのであろう。
以前より私は、ケータイ小説(笑)に対して朧気ながら嫌悪感をもよおしていた。
・そもそもビッチの生態が気にくわない
・ページをめくる作業もめんどくさい
だが、理由のどれもこれも個人的の嗜好で、ケータイ小説が根本的に駄目な理由としては弱い。
が、水村実苗氏の『本格小説』の上記引用部分に触発され、ケータイ小説(笑)に決定的に欠けている点が良く分かった(と私は感じた)。
まさしく、これだ。ケータイ小説(笑)の著者(笑)は、たやすく誘惑に屈する。
自分の人生を切り売りして描くことは、水村氏が言うように、「真実の力」を得やすい。故に、並の小説家が「真実の力」を小説に込めたいがために己の人生を己の視点のまま書いてみようという安易な姿勢に堕するのは想像に難くない。
こうした誘惑に踏みとどまり<何故この小説でなくてはならないのか?>と自問し続けることができるかどうかが、小説家の値打ちを決める。
『蹴りたい背中』綿矢りさ等々(例が古くてゴメン)、若年の著者による小説が隔年間隔で大々的にプロモーション展開がなされている。
が、彼らは少なくとも<己の部分>をそのまま表出していては、選者の評価を得られなかったであろう。
まさしく、そう。
感情の垂れ流しを嬉々として受け入れる読者層も不幸ならば、己の姿勢を問い続けることのできないケータイ小説(笑)の著者も不幸。
外見というと顔ばかり注目されるが、顔がだめでも体がある。
女らしい体つきならやりたくなる男はある程度いるんじゃなかろうか。
理系の知識に限らずあらゆる専門知識はあったほうがいいのは確かだが、全員に身につけさせれるかと言うと意欲や能力的に無理でしょ。
じゃあ理系の文系素養はどうなのよといっても「そんなの興味ねえ」で終わるだろうし、みんなが賢い善人になれば社会問題は解決するってのは机上の空論じゃないかと思う。馬鹿や悪人がいるのを前提にしてどうやって被害を最小化するシステムにするかを考えるべきと思う。
理系以外の理系素養の希薄化が問題だと思うんだが、どうだろうか。たとえば、少し古い話になるけど、
ジェネパックス 水から発電する新エネルギー=ウォーターエネルギーシステム(WES)の開発に成功
どう見ても詐欺か何かの類にしか見えないシステムなのに、一部の国会議員までもがこれに絡んでしまうというていたらく。リンク先の議員達の経歴は知らんが、当人達にそれなりの理系の素養があるなら、こういう怪しいシロモノは最初から門前払いしているはず。類似の詐欺としては「永久機関」ネタがあるが、アントニオ猪木が一時期広告塔みたいな事をしてたっけな。
「理系離れを何とかしよう!」というのは、理系分野の就職を増やそうという事とは別に、日本人全体の理系の素養を高めようという観点も追加されるべきだと思う。そうでなければ、文系で、しかもそれなりの地位の人すらいつまで経っても前述のような詐欺のカモにされ続けるわけだ。これって、社会全体からしてみればものすごい無駄だと思う。一部の人間(理系の職種)のレベルを上げるのも重要だけど、理系とは疎遠な人間にもあまねく理系の素養を持たせていけば、色々な無駄が減って社会が今よりもスムーズに回るんじゃんないだろうか。
(続き)
↓
つまり、未来になれば、今「ある意味カタワ的な容姿の者」でも、美人と言われるかも知れないんだよ!
だって、ほんの十数年前までは女子も、太くてしっかりした眉毛が普通だったんだぜ。今のように細く整えてるのが美人なんて風潮はなかった。
火葬まで行くのは家族・親戚くらいと思っていたが、若い人の葬式だと、友人・知人が火葬までついてくるのは普通なのかな?
正直、遺族の方は俺を見ても誰だかわからなかっただろう。
そう思ったなら家族の方に中学時代の友人です。って挨拶してあげたらよかったよ。
そのとき、中学の故人の思い出話でもしてあげたら、ご家族も嬉しかろう。
お盆のときは是非そうしてあげてください。
美大に入れたあんたは潜在能力としては、そんじょそこらにありふれてる程度の「一流」までは行けると思うよ。その上の「超一流」についてはどうか知らんけどね。それは、普通の学生が旧帝大に入れた時点で潜在能力に関しては自信持ってもいいというのと同じレベルだと思う。これが音大だったら底辺音大ははっきり言って底が割れてたりするけど、って話が逸れたな。
俺は理系畑の人間で、学生時代同じようなことを感じてたんだけど、今思えば自分を「三流」って規定してしまうことが一番よくないんだなって今は思ってる。自分を他人と比較してたらだめ。まずは「自分のやりたいことをやる」っていう目的、それが一番大事。「できる」と思ってやるのと「できない」と思ってやるのでは、進歩の度合いも自信も全然違う。
そしてね、自信がない人間って結局何やってもだめなんだよ。芸術でも研究でも、結局は自分を堂々と表現するっていう営みでしょ。そのときに自信がない奴なんて何もできない。
でね、俺が見てる限り「一流」の奴ってのは、自分の限られた実力を最大限に活かすやりかたがわかってるし、物事を楽しんでやっているよ。彼らは「あれが足りない、これが足りない」という劣等感に身を押しつぶされたりはしない。「足りないことはたくさんあるけど、でもできることもたくさんある、そして俺はこれができる」というのが彼らのやってること。
俺自身はちょっと前にそういうことに気づいて、意識的に積極的に物事に取り組むようにした結果、三流から二流にはなれたかなって思ってる。一流半のしっぽもつかめてきたし、あとは努力の量だけで一流になれる手応えも見えてきた。
ただ、その上にはおそらく「超一流」の世界があって、これについてはもはや類型的に語ることもできなければその正体が見えた気もしないので俺はひたすら沈黙。
元増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20081115211113
> 鯖の稼働がとか、通信費がとか行ってる場合じゃないんじゃないの?
9月は体調が悪くて欠勤が多くてですね。
その分、10月の給料が少なくなり、11月の生活が苦しかった、ということです。
お金がなくて会社に行かなかったのは1日だけです。が、よくよく調べると実はお金は足りていました。でも、足りていた事に気がついていたとしても、行く気力はもうなかったです。色々疲れていた時期でもあります。
http://anond.hatelabo.jp/20081115212037
3000円ですと1ヶ月170kWhから200kWhといったところでしょうか。
自分の場合、1ヶ月450kWhから550kWh使用しています。
PCなどの常時稼動だけで1ヶ月150kWh、第2段階料金適用としておよそ3500円ほどかかっております。
構成変えようかな…安定稼動のこと考えると迷うところです。検証用の機材ですから、いじると後が大変なんです。
あと、大電力使ってるとすると…エアコン…でしょうか…。そんなには使ってないつもりなのですが…必要なとき以外、小まめに切ってますし。
他には、ニュースを見終わってもテレビをつけっぱなしにしてるとか…。これは止めます。止めました。
http://anond.hatelabo.jp/20081115222820
はい。自制はできてないですね。病的なまでに。
ええ、病的に、です。
> うどんも3玉100円くらいで買えるし
うどんとラーメンも白米と同じでダメですねー。玄米食は考えてます。
> 優先順位を間違えないよう頑張れ。
がんばります。ありがとうございました。