はてなキーワード: キンタマとは
勃起ってなんでしょうね。
性的に喚起されるとチンコに血が入って海綿体が充血しデカくなる。気持ちよさが高まるとピューッと射精して元に戻る。
私にはついてないので、仕組みが不可解で仕方ない。いろんなチンポを見てきました。でかいの、ちいさいの、500mlビール缶みたいな太さ、小指が上下してるようなサイズ、入れたらクリトリスまで引っ張り込まれそうになっててゾッとしたやつ、細いけど長い、背は低いのにでかい、背が高いのに小さい、背が低いし剥けてるけど小さい、身長と長さ太さが比例してる男、極小だから真正なのか真正だから極小なのか。私を通り過ぎた男たち(佐々淳行)。
ここに不思議なチンポがある。
普段は睾丸の中に埋め込まれてる。睾丸はでかい。人よりでかい。一回りは違う。その巨金の中にしまわれている。おしっこはそのまましてるっぽい。最初見たとき、勃起しても小さいままだろうな、まあセックスしないし別にいいやと関係ないのでスルーしていた。だが、その後セックスすることになり、とりあえず普通サイズのゴムを買っておいた。いざつけようとすると、痛いからつけたくないという。確かにパンパンで痛そう。パンパン?なんとチンコはあの小ささが嘘のようにそそり立っていた。握りきれない。どういうこと?なんとそのチンコはあろうことか有り余る金玉の皮をも使って勃起していた。その時までチンコとキンタマは別、隣り合った二軒の家のような存在と思っていた。しかし、彼らは繋がっていた。まるでロミオとジュリエットのように、敵対しているようで通じ合っていた。いざというときは協力しあい、助けあう。そんな人体の神秘に触れたのだった。
あまり多くは書かない。数百字におさめたい。
①女性専用車両に反対する会のメンバーが地下鉄の女性専用車両に乗った
⑥女性は現行犯逮捕。反省の意があったため被害届は出さないことに
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/oawc.jp/the-news/article-22547/
シンプルに言わせてもらうと、私はこういう「キンタマのついていない男」が一番嫌いである。
女性が痴漢に遭いやすいということで、鉄道会社が頭をひねって、差別にならないように配慮して女性専用車両を作っている。
犯罪被害を防ぐのが目的である。にもかかわらず、苦しんでいる人のことに思いを向けられず、「男性差別」などと恥ずかしい発言をしている。
シンプルに考えられないだろうか。「痴漢に遭う女性が不憫だから、何とかするべき」とかさ。
女性専用車両に反対する会の人たちは、こんなに恥ずかしいことを、いや奴らも生活が苦しいのかもしれないが、ストレスに負けて、こんなアホみたいな、つまらない、人間として三級品にも等しい、救いようのない子どもじみたことをしている。トイレの手洗器に張り付いたタンカスの方がまだ魅力的だ。
昨日の夜にこのニュースを聞いて、「世の中、こんなに情けない奴が増えたんやな……」と残念な気分になり、筆をしたためた。気分を害したならごめん。どうしても吐き出したかったんだ。