はてなキーワード: アレスとは
い
ち
お
う
ねた
ば
れ
なので
これぐらい
送ればいいかな?
1) CO2上がりはじめてからも楽勝で行動できすぎてないか?
換気のない宇宙服に人を閉じ込めて動かしてみればいい。まあ、厳密に言えばCO2の固定と酸素の供給は別なんじゃなかったっけとか。
代案: もっと迅速に
あの、「画面の右側に宇宙飛行士を引き寄せつづける謎の力」はなんだろう?
代案: 普通にテンションで戻ったけど掴まえられず、鋭角のエッジで切られて遭難、でいいんじゃないの?
3) 前は上、上は後ろ、後ろは下、下は前
だっけ? 中国のステーションに行く時に軌道力学ロコツに無視したよね。
代案: 説明抜きでいいから正しい方向に噴かす
4) 消火器パワフルすぎ
70km移動するのにどれだけ相対速度出したか知らないけど、消火器一本でそれをどうこうできるものかしら。
あと、ぐるぐるまわると思うよ。
代案: パラシュートのケーブルをアレスティングワイヤーがわりに使うんじゃだめかな?
6) ハッチ開いて1分で水没
いくらなんでもロシアの伝統ある突入カプセルがそんな設計のはずないのだが…(実際はしらないけど)
いや、野尻先生のロケットガールシリーズ(特に「私と月につきあって」)とか、笹本先生の彗星狩りとか、このスタッフで映画化してほしいなと思いました(無理だけど)。
元増田だ。
まぁ、そういうことなんだろうなぁ。<俺達みたいなのは対象外。
昇格の件は増田の言うとおりだな。
元の作品には、そういう要素はあまりなかったと思うが、今では原作者自身が昇格設定気に入っちゃってるらしい。
光牙たちがほいほい昇格したら嫌だなぁと思うけど、さすがにそれはないか。(草摩あたりはありえそうだ)
(戦神アレス、という設定は寡聞にして知らなかった。これを知らないからファンじゃない、ってのは無茶な話だろうとは思うが)、
「かぶるから名前変えればいいや」と感覚がショックだったのであって、「理由があるんだから黙ってろ」と言われてもなぁ。
まぁ、そんなふうにこだわるやつは対象じゃないってことか……。
(ちなみにサガやシオンと矛盾する教皇アーレスは間違い無く車田設定ではないな……。)
なんにせよ、Ωの話を聞くまでは俺は確かにアニメから「卒業」してたし、
小学生の頃、片思いをしていた女の子に勧められて見始めて、そのあとコミックスは何十回も読み返した。
もちろん、そこに思い出補正がありまくることは認めるが。
実を言えば、「天界編」っていうやつも、劇場でではないがあとからDVDで見た。
今じゃ、なかったことになっているようなシロモノだけど、その先の展開を予想してかなりテンションが上ったことを覚えている。
そんな中、降って湧いたような星矢ブームの再来。
10何年かぶりに、新しくTVシリーズが始まると聞いて、正直かなり期待していた。
「Ω」のイメージのイラストを見てその期待は急速にしぼんだが、それでもどこかで期待し続けてた。
そんなわけで、完全に「星矢」の名前につられて今、Ωを10話くらいまで見ている。
その間のアニメの流れなど全然知らないから、俺の感想は単なるおっさんの「昔はよかった」風の嘆きなのかもしれない。
しかしそういうのを差し置いても、今回のΩはあまりにあんまりじゃないだろうか。
原作好きは眼中にない、どころか、見れば見るほど、「原作が好きだった奴はお断り」と言われているかのように思えてくる。
まず……まぁ、これは、「わかってて見てるんだろ」と言われればそのとおりなのだが……あの絵柄がつらい。
星矢の絵柄が好きだった人で、Ωの絵も好き、って人はなかなかいないんじゃないかと思うほど、両極端。
あのよくわからんクネクネした手足とか、まったく金属らしい硬さやかっこ良さのない聖衣の描き方は、いくら見ていてもなれない。
だいたい、新しく追加された要素がことごとく、原作好きを逆なでするようなものばかりだ。
「クロストーン」とか言って、聖衣がペンダントに変形する、とかいう設定は、せっかくの聖衣の「分解装着」をなくしてしまっているし、
(コミックス巻末の聖衣分解装着図を楽しみにしていたのは俺だけじゃないだろう)
「あとから小宇宙に属性が追加された」とかいうご都合主義設定は、技の多彩さを狭めただけだ。
まして、「聖闘士ファイトの優勝者は白銀聖闘士になれる」とかいう発言には唖然とした。
聖闘士は自分の守護星座を守り続けるもので、そんなほいほいと「昇格」するようなものじゃなかっただろうに。
そんな根本的なところまで、設定を堂々と無視するってのはどういう了見なんだ?
これで、たとえばガンダムの「SEED」とか、「AGE」のように、
「ガンダムの名前は出てくるけど別世界」とかならばまだいいけれど、
Ωに関しては平気で原作キャラがぼこぼこと出てきてしまうから、やりきれない。
今見ているところで瞬が、あっさりと出てきてしまったが、これからどれほど原作キャラが出てきて、
無理やりな設定によっておかしなキャラに変わってしまうかと思うと心配だ。
まぁ、「嫌なら見るな」と言われればそれまでなんだが。
問題なくちゃんと受け入れられているのか?
俺は子供と接点がなく、そのあたりはまったく知らないのだが、誰か知ってたら教えてくれ。
これは俺達のためのものではなく、子供のもんなんだ、と言われるのであれば、
多少不本意ではあるが、納得しないでもない。
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まだまだあると思うけどね
2008年に発売された2DSTGを覚えている範囲で並べつつ、個人的な雑感を書き連ねてみる。
いろんな意味でわりと普通なゲームだと思うんだけど、DCに360にPS2に、細く長くで地味なヒット作なのかもね、これ。
撃ちまくり壊しまくりの爽快感と隠しボーナスの稼ぎが魅力のハドソンSTGの、そのうちキャラバンモードの面白さをピンポイントに抽出したゲーム。普通に面白いのだけど、2分モードと5分モードの前半が共通なのがちょっと残念だった。短時間かつ通しでプレイしないこと前提で、色んなバリエーションのステージを用意するのも大いにアリだと思った。
10年越しのアーケードゲームの移植。隙の無い内容でシューターを満足させ、「シューティングゲームといえばXbox360」という文句の先鞭を打つ。
個人的には『JET』の通常機体を強くした調整バージョンが欲しかった。
ラジルギとカラスは概ね面白いので、360を持ってない方でシューターの流行に乗りたい方は是非買いましょう。
カオスフィールド?なんですか、それ?
全シューティングゲーム指折りの完成度を持つ作品が現行機に移植されたことでシューターを大いに喜ばせたが、個人的には、だったらお前らアーケード版に金突っ込めよという突っ込みを禁じえない。銀銃と違ってアーケード前提の作品なんだからさ。3面ボス発狂後の回転方向が異なるため一部のプレイヤーを失望させたらしいが、それは些末なことなのでXbox360を持ってる方は是非プレイしてください。そして、悔いの無いようにやり遂げなさい。
とりあえず急ごしらえで完成させたらしい。本当は同時期にはYGWゲーが出るはずだったのにね。年々膨大化していく弾幕に対して、「避ける」ではなく、「押し返す」という対処方法を提唱。時間不足による調整不足か、謎のボムアイテムでボムフルストックバグでボム祭り、得点システムのおかげで初回集計がカンスト祭りに。ついでに真ボス]-[|/34<#!に対して安置発覚で「それ無くね?」と悲嘆の声が各所であがる。
0.5単位でのバージョンアップは『虫姫さま ふたり』以来。ボム祭りはオートボム採用で別の意味でのボム祭りに、得点システムは得点の桁をギガウイング並に増やすことで対処、安置はもちろん削除、さらにストロングスタイルという「持ってけ!1周クリア」な自機を用意するなど、初心者には遊びやすく上級者もやり応えのある万人向けのゲームとなり「正に恐悦至極」と歓喜の声があがりましたとさ。めでたしめでたし。
一方で「2周エンドな上にどいつもこいつも5面まで行くからインカム全然入らないだろうがよォ!」と悲鳴を上げたゲーセンもいるとか。(いないとか。)
相変わらずのマイルストーンクオリティフォーフォルドカウンターでよく電波に汚染された訓練されたシューター以外をドン引きさせる。でも本当にこのゲームにとどめを刺したのはミスったときの「アッー!」だと思うんだ。まさに一見殺し。
家庭用はわりと早く11月にWiiで発売。家庭用向きなゲームだと思うんでお年玉で買って是非やりこみましょう。
外注といえど、一見わけのわからないシステムと操作系は相変わらずのグレフ節。『旋光の輪舞』のツィーランを主人公に据えたようなキャラ面はあまり話題にならなかった。でもベニ子さんは好きだよ!好きだよ!
これは狭義での2DSTGと言えるのだろうか?
固定画面の全方位シューティングで、練りこまれたゲームシステムに、1970年代後半から80年代を思い起こさせるほぼ黒一色なシンプルな背景とベクタースキャンの頃のようないかにも記号的なキャラクターを、極彩色の派手なエフェクトと音響で盛り上げる、いかにも本当の意味でゲームらしいゲーム、といったところ?
よく知らないけど面白いらしい。
インベーダーエクストリームに続く固定画面シューティングの復活。ギャプラスとコズモギャングザビデオを掛け算したような、ナムコの固定画面シューティングの総決算。秀作です。
個人的には『フォゾン』のめちゃ凄い奴を見てみたい。
「モアイがいない!」「火山もない!」「矩形派じゃない!」と懐古厨を地で行くグラディウスオタク達に大顰蹙を買った『グラディウスV』の反動か、過去をリスペクトする企業M2によってただひたすらグラディウスのリスペクトを目指したゲーム。
http://anond.hatelabo.jp/20080906191803
↑こんなエントリもあるけど、操作良しテンポ良し緩急あり稼ぎあり周回あり救済あり復活ありと万人にも遊べる非常に出来のいいSTGなのでWiiを持ってたら是非プレイしましょう。
嘘ですごめんなさい。
『グラディウスリバース』に次ぐ過去をリスペクトする企業M2の本領発揮。1980年代当時の開発環境を用いて、当時のシューターが抱いた妄想を20年越しで実現させるという酔狂を仕出かす。
収録されたソフトでカップリングで入ってるAC版FZで最後のシーンが移植されていないという仕様?があるらしく、『グラディウス ポータブル』のグラIIにデストロイゼモーがないことといい、これはM2の「そんなにアーケードの完全移植が欲しかったら基板買え」という意図的なメッセージではなかろうかと心配になる。
ミリオンクラスの大ヒットを記録したんだろう。同人ゲームはよく知らーん。
相変わらず移植版としては隙の無い内容。取り巻きのINHがとても若干しつこく感じ始める。
上級者向けのバージョンアップに味をしめたらしい。個人的には、大往生やFF12みたいに敷居を下げたバージョンアップのほうが好みです。
2008年のシューティングゲーム代表作にして最大の話題作、そして問題作。去年の同人ゲームの癖にしゃしゃり出た某壊雷と同程度に古来のファンは失望し、暴徒化し、disりの嵐に晒された。ただ、本当に2Dシューティングゲームというジャンルを愛してるのなら、ゾルゲール哲氏の決意と「2Dシューティングゲームを商売として成立させる」ことの難しさと本来の姿、現実を重く受け止めるべきだと、個人的には思う。
でもあの最終ボスは無いわー
プレイステーション2で完全移植が困難だったことに加えて5pb.という新鋭が現れたことから、完全移植を売りにしたアリカSTGは方向転換を模索。「ケツイが本当に面白いのは道中なのにィ!」という悪評を跳ね飛ばし、DSで遊べるシューティングとしてなかなかの好評を得る。「おしえて!IKDさん」というチュートリアルの癖に超ニッチかつ内輪向けなモードを収録し、シューター界隈の構造をINH一派と同じぐらい体現した。
KIZUNAモードはシューティング好きなら是非一回プレイしよう。
アーケードで「いつまで経ってもイースター島が追加されない!」と話題になったオトメディウスの移植版。オトメディウスならではの持ち味をほぼ帳消しにしたゴージャスモードを収録。
そんなもん作るよりアーケード版を完成させてください。今でも稼動してるゲーセンが本気でかわいそうに見える。
2008年12月:Xbox360『怒首領蜂大往生 ブラックレーベルEXTRA』発売延期で晩節を汚す。
STGの自機を立体化したカプセルフィギュアシリーズの第二弾「シューティングヒストリカ2」も発売。どいつもこいつもかっこよすぎる機体ばかりですが、個人的には「武者アレスタ」がお好みでした。現在は3も発売予定なようで。
そういえばインベーダーのスピンオフ作品?でシルバーホークやX-LAY(R-GRAY?)が出るというのもありましたね。続編、出ないかな。
バーチャルコンソールとかゲームアーカイブスみたいな再販ものとか、海外限定とか、シューターにとってメジャーなメディアじゃないものは省いた。なんか抜けてたら教えて。
よく見たら新作は「まも呪」だけで、あとは移植とヒット作のネームバリューを借りた続編ばかりなのね。「イルベロ」?だってあれはいつものラジオアレルギーの発作じゃん。今年は新規タイトルを期待しよう。
さておき、今年も一杯シューティングゲームが出たらいいね!