「アキアカネ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アキアカネとは

2021-11-23

中国で遊んでた思い出

昔、香港で働いてて、週末は中国に行って遊んでた。

マカオフェリーで行って、国境を超えて珠海に。

珠海は盆を過ぎるとアキアカネが飛んでいて、なんかしんみりした。

まずホテルに部屋を取る。それから前に仲良くなった中国人の兄ちゃん電話

小一時間で部屋に来る。ご飯を食べに行く。兄ちゃん一方的中国語を喋ってきて、

ワイはまだあんまり中国語が分からない。だけどまあなんとなくなんとなく。

それからタクシーに乗って、なんかどこかへ。我々の遊び目的女の子だ。

ワイは日本人で、まあお金持ってる。お兄ちゃん珠海彼女いるから、

隣の街に行って女の子を見つける。

深セン経済特区田舎からたくさん若人が出稼ぎに来てる。女の子もだ。

田舎女の子はつまらないこともあるけど、ノリが良さそうな可愛い系の女の子の二人組を探す。

ショッピングモールゲーセン公園や、兄ちゃん声かける。ワイは横でにこにこしてる。

二人組を探すと片方はブスなので、1人ずつ確保の方が多かった。初対面の女の子もなんか仲良くなる。

それでボディソープとか買い物して、女の子にもなんか買ってあげて、

なんかご飯食べる?あんまりお腹減ってない。じゃあワイのホテルに行こうよ。

なんか食べるもの買う。アイスクリームとかビールとか。んでタクシーで。

部屋に入って、なんとなく駄弁って、筆談使って、それぞれ相手ができてきて、

そこでいきなり「みんなで一緒にお風呂に入ろうよ」と言う。

女の子らは笑いながら「えー」とか言ってるけど、湯船にお湯をいっぱいためて、

ワイはワイの女の子シャツの前ボタンを外すと、女の子もワイのTシャツを脱がそうとする。

ちゃんは兄ちゃん女の子と喋っていた。

二人とも下着だけになって、浴室前まで行って、そこでワイが女の子のブラを外すと恥ずかしそうに腕を前に回して胸を隠して、

それでもワイのトランクスを下げて脱がした。ワイも女の子ショーツを脱がした。

ちなみに中国姑娘は脇毛は剃らない。下着はヨレヨレ。汗の臭いがするんだけど、体毛が少なめで肌がつるつる。

そこでさっき買ったボディソープやらスポンジやらシャンプーやらで綺麗に洗う。お尻ぷりぷり。

それからいっしょに湯船に入って、いちゃいちゃする。と兄ちゃんたちも来た。

女の子洋式トイレで立っておしっこして、兄ちゃんはもう勃起してた。

ちゃんも湯船に入ってきて、女の子も入ってきた。

女の子は何か笑い合って話してた。ワイは兄ちゃん女の子おっぱいを見たら、なんか勃起した。

ワイはワイの「お風呂から出よう」と女の子の手を取って立ち上がる。勃起したちんこ

バスタオル女の子を拭いて、女の子も拭いてくれて、髪ドライヤーで乾かす?うん。

じゃあガウン着て。ありがとう。裸ガウン女の子は洗面台に向かってドライヤーで髪を乾かしてる。

僕はソファーに座ってビール飲んだりテレビ見たり、筆談したの読み返したり。

15分くらいして女の子リビングに来た。それでテーブルの瓶ビール一口飲んで、

顔を見合わせて、意見が一致してベッドのシーツに潜り込んだ。ひんやり冷たい。

女の子の肌に触れると温かい

こっちがこうしていちゃいちゃしてると、お兄ちゃん組はきゃあきゃあ言いながら隣のベッドに飛び乗って来て、

倒れ込む女の子を後ろからいかかってちんこを挿れてた。女の子は「きゃーおちんちんいれられちゃった、きゃーきゃー」みたいな。

ワイらはそれを驚いて見てたけど、ワイの女の子もワイのちんこを握って、

多分「あなたも挿れたいでしょ?」みたいな感じだったから、

シーツ剥がしコンドームを取って着けて、対面座位でお互い「挿れちゃうよ」「入っちゃうの」とゆっくり

にやにやしながら、女の子まんこはふつーに濡れてた。

ちんこの先端がまんこにぴたっとくっついて、よいしょっとずぶりと奥まで挿れて、

おっぱい揉んで、キスもしてもいいかなと唇を近づけたら女の子の方からも目を閉じて唇を近づけてきて、

腰に手を回して首にも回して頬を触って、女の子は僕の背中をさすっていて、

ちらっと横を見たら、お兄ちゃんはがっつりバックで突いてた。

そうこうそれぞれ楽しい。そんなこんな時間が経って、

お兄ちゃん女の子がお兄ちゃんをふぇらしてた。ちな、中国人はふぇらしないので、

これはワイが文化を教えた。

お兄ちゃん女の子は四つん這いになってふぇらしてて、ワイの方からまんこが丸見えだった。

お尻もふりふりしてる。ちんこも立ってきて、なんか一応ワイの女の子に、

「あの子にしてもいいかなー」と聞いた。そしたら多分「したかったらしてもいいんじゃない

私もあっちのお兄ちゃんとするから」みたいな、多分不機嫌なご様子だった。

「やっぱりやらない」「別にすればいいじゃん」と席を立ってトイレに行った。

トイレのドアがバタンと閉まって、ワイはお兄ちゃん女の子に後ろからずぶりと挿れて、

おっぱいを揉み揉み揉みして、お兄ちゃんは笑って、女の子は「あいやー」とか笑って、

ワイはすぐにソファーに戻って座った。

5分くらいしても女の子トイレから帰ってこない。普段なら(うんちかな)と放置だけど、

一応トイレに行ってドアをノックして「大丈夫?」。返事がない。と思ったら、

ドアが中から開いて、女の子便器に座ってすねたご様子だった。

仕方がないのでトイレットペーパーを取って、女の子股間を拭いてあげた。

それでもまだなので、立たせて、お掃除くんにをしてあげた。

女の子には初くんにかも。腰が立たなくて、ベッドに連れて戻って、くんにして、

へろへろのところをワイも後ろから女の子を襲った。

そのまま(コンドームはしてるけど)女の子の中に射精したときは、

(よく知らない姑娘に種付けしてやったぜ。まんこの中に白い精液出したった。

この女の子はワイに中で出されたんやで!ひぇっ)と性的に興奮遣る方無く、

腰ががくがくしちゃった。それから犯られた感の女の子の顔に、

コンドーム外したちんこを持っていったら、それが普通みたいにお掃除ふぇらして、

中国人はそんなことしないんだけどな(昔の話ね)。

ちゃんが「相手変えない?」と冗談っぽく言ったら、女の子はワイに抱きついてきて、

ワイのちんこを握って多分、「私はこれがいいの」みたいなことを言ったかな。

ちゃん自分ちんこ勃起させて「こっちも気持ちいから」みたいなことを言って、

ワイのちんこしこしこしながら「こっちも大きくて硬くて気持ちいいもん」とか。

ちゃんちんことワイのちんこは同じくらい。

ワイの女の子が少し酔って眠って、ワイが1人でお風呂に入ってる時に、

お兄ちゃん女の子が入ってきて、いちゃいちゃして、

湯船の中でちんこ挿れました。お兄ちゃん女の子は胸が大きめで、

少しふっくらめで、せっくすに前向き。

ワイの女の子は胸は小さめでスマートでしゅっとしてて、

せっくすは色々されてエロく感じるタイプ

次の日、お昼を一緒に食べて、女の子の住んでるところまで送って行って、別れた。

お兄ちゃん女の子は暇みたいだったから、ホテルに帰って3人で遊んだ

そこにお兄ちゃん彼女から電話がかかってきて、なんか言い訳してて、

そそくさと彼女に会いに行った。

こっちの女の子自由に遊べるとなると、なんだかおなかいっぱい。

やっぱり性欲もないものねだりなんだなあ。

いつもちゃん避妊してる相手女の子が、

トイレから戻って来たときソファーに座ってるワイの上にまたがって、

「私、旦那さん以外の人とこんなことして」と生で挿入してきたとき

「外が明るい昼間なのに。ねえ」とワイの顔を手に持ってキスをしてきて、

腰もゆっくりグラインドしてくるから、「気持ちよ過ぎで出ちゃうちゃんとやりたい」って、

ベッドに押し倒してコンドーム着けて思いっきしました。

生は気持ち良いけどピル飲んでるとそうでもない。

シャアオールドタイプだよ。だからアムロカミーユがほいほい解り合えてるのに、

アムロ最後まで口喧嘩で「なぜわからんのだ?」とか。

サイコミュが使えるのは、オールドタイプが頑張ったから。

2020-07-24

anond:20200724230057

放置子ちゃんいね

子供季節感ないのが今あたりまえだし水辺なら種類によっては夏でもいるよ

秋にしか居ないのがアキアカネだけどイトトンボ系は夏に出るよ

地域とつながってると自然情報はいってくるけどね

2010-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20100525182528

そうみたいね。

個人的には能動的に欲しがったものだけ教えればいいじゃん、というのがスタンスなもんだから、そういう方針を見ると辟易してしまう。

以下、お受験経験したことのない大学生がお受験勉強について持っている印象。

夏。

父「太郎、トンボを捕まえたことがあるか」

太郎「ないよ、パパ」

父「よし、私が取ってきてあげよう」

数分後、

父「ほうら、太郎、トンボだ。アキアカネ(実はナツアカネ)って言うんだぞ。覚えなさい」

太郎「わかったよ、パパ」

父「どれ、太郎、この羽根を持って。」

太郎「持ったよ、パパ」

父「(ちょっといたずらしてやろう)その羽根を、思いっきり引っ張ってご覧」

太郎「え、でも、、、」

父「いいから、思いっきりだぞ、思いっきりだからな」

太郎、羽を引っ張る。トンボの体が裂け、中の肉が見える。太郎、怖くて泣きそうになる。

父「ハッハッハッ。太郎、どうだ、いい経験になっただろう」

太郎、無言のママ空気を読んで頷く。

父「ハッハッハッ」


きっと違うんだろうけどね(笑)

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん