はてなキーワード: かけ流しとは
いやーめっちゃ美味しかったけどとにかく惜しい悔しい箇所がてんこ盛りだ。
肉。
これはyoutubeで見た下拵が最高に素晴らしい。
まだまだ工夫の伸びしろは十分ある。
冷やしすぎると固くなり過ぎそうな予感。
具。
これは基本のチョイスは最高である。
適宜アップデートしてヨシ。
タレ!!!
これが今回の最大の懸案事項。
冷しゃぶサラダをイメージしたため、タレをドレッシングよろしく喫食前にかけ流したが、これが最大の失敗であった。
タレが塩っ気を吸ってどんどん水っぽくなる。
多目に作ったために余ったタレがあったのでこれをしゃぶしゃぶの要領でつけダレとして食ったら、
おいおい何だよこのタレこんなに濃厚で美味しかったのかよ!と思えるくらいの大差がついてる。
これはよろしくない。
冷しゃぶのタレは別供。これは遵守し厳守し墨守しなければならない。
2番めの失敗、大根おろし。
大根おろしだけでも単体で醤油なり醤油ダレなりポン酢なりで調味済みとすべきである。
いや、調味済みとしなければならない。havetoではなくmustである。imperativeである。
あとは全てが最高であった。
高級肉に手を出す必要はない。
というか、安肉で満足を十分に地均しし、
次に二倍三倍安倍の値段の肉を買うのだ。
本当に肉の旨さが値段に比例するのなら、
私はそこで新たな幸せの扉を開くことであろう。
私は40代男性。現在の私については追ってご説明差し上げるが、かつて、成人を迎えるまでは早漏であった。早漏という概念を人に、特に女性に対して説明するのはひどく難しい。なぜなら早漏の基準が明確ではないからだ。じっさい、私が早漏であったのかどうかよくわからない。具体例をあげるので、私が早漏であったかどうかはこの文章を読んでくれている皆様の判断を仰ぎたいと思う。たとえば、ノーパンで(注/私は束縛を忌み嫌う尾崎豊信者だった)デニムを履けば、数秒のうちに射出していた。あの硬質な布地にテポドンが犯されている感覚を私は忘れることができない。たとえば、キッチンにあるホーロー鍋に早漏なテポドンを押し付けるだけで、数秒のうちに射出していた。事後、母がホーロー鍋でクリームシチューをつくったとき私が二度目の絶頂を迎えたのはいうまでもない。こうした経験から私自身には早漏という自負はあるが、世間一般的にみて私は早漏なのだろうか。1980年代は人権意識が低い時代であった。早漏は人ではないという風潮があった。ホーロー早漏を重ねていた私には地獄の時期だった。さいわい、私のテポドンは適度にムケていたので、見た目で嘲笑されることはなかった。当時から現在まで、包茎テポドンの方々の苦難を想うだけで熱いものが頬を伝ってくる。もし私のテポドンが早漏で包茎だったら…。考えるだけでおそろしい。早漏なだけの私はまだ恵まれていた。ただ、年齢を重ねるにつれ、ホーローに押し付けるたびに、早漏という事実は私のなかで大きな質量をもったものになっていった。都会に隠れる殺人犯の気持ちといったら大袈裟だろうか。早漏であるかぎり、ホーローしか相手にしてくれない。私は寂しかった。女性とちょめちょめしたかった。私は、己のテポドンを鍛えに鍛えた。私は映画「ベストキッド」の特訓のように握りしめたテポドンをライトサークル(ブルん)、レフトサークル(ブルッ)、アップダウンアップダウン(ブルブルブルブル)と振り回した。冷水をかけ流したあとで熱湯につけた。痛めつけたりもした。繰り返した。当初、ブルブルするたびにドラゴンのごとく白き炎を吐き出していた私のテポドンは熱湯コマーシャルを重ねるうちに大人の階段を登り、多少の刺激にはビクともしなくなった。それからしばらくして、私は、私のテポドンは死んだ。勃起しなくなってしまったのだ。祈るような気持ちでライトサークル、レフトサークル、アップダウンアップダウンしても、私の、かつてドラゴンのように咆哮したテポドンは、ミミズの死骸のような無惨な姿を晒すだけである。現在の私は包茎や早漏以下のインポテンツ、最近はバイアグラも効かなくなった。何も感じなくなった世界で、私はときどき、あの早漏の頃を思い出しては、そろそろとだらしなく精液を垂れ流している。
同じく東京から大阪に引っ越した人間から、大阪の良い、悪いと思ったところを
大大阪の時代の名残を感じるような綺麗なインフラ、立派なインフラが多くある。
志のある企業家が多く、なおかつお金があったから出来たことなのかもしれない。
そして安い(ビール大瓶330円~350円、1000円あれば飲んでつまんで十分)
これなら週3ペースで一杯飲んで帰れる
もちろん、しっかりしたお店は高いし、そこはそこでしっかりとした物が出てくる。
紀州や北陸、瀬戸内などの美味しい魚が新鮮な状態で入ってくる。
鯛は寿司や刺身からあら炊きまで、東京では食べたことがないような美味しさが味わえる。
梅田や難波に集中しているので、東京の時のようにあちらこちらの街に行かなくても十分買い物が出来る。
そして人も多すぎないので、ゆっくりと商品を選ぶことができる。
東京ではとても手が出ない立地のマンションでも、他の人よりもちょっと稼いでいる庶民であれば十分に買える。
これは本当につらい。特に歩きたばこが当たり前のように行われているので
駅のトイレなんかも汚いんだけど、古いというわけではなく汚いという印象。
清掃業者にあまりやる気がない&まともにきれいにしようとしていないという雰囲気だけども、
これは清掃利権云々があるから業者も変えられないのかと疑ってしまう。
とは言え、快適な住環境を求める層は阪神間や北摂の郊外に住んでいるので
そこで緑豊かな環境を享受しているからあまり問題ではないのかもしれない。
湯量も少ないところが多いので、なかなかかけ流しにお目に掛かれない。
まぁ、東京の油っこいモール泉も嫌いなので、どっこいどっこいか。
もうホント最悪ですよ。
そこ、もともと泉質的にちょっと茶色のお湯だったのね。
んで、いざ入ろうと思ったらそこに浮かぶ大きなウニ。
最初枯れ葉かな?と思ったんだけど、桶ですくって分かりました。まぎれもなくウンコです。
んでよく見たら、温泉の中にも散らばっている上に、
手すりにもぶちまけられてんのな。
うんこって意外と比重軽いから、温泉の中で下痢ると全部浮いちゃうわけよ。
んでその残骸が手すりにぶちまけられてる。
びっくりしたのはこのウンコに気づかずずっと入ってる人たちな。
あわてて俺は店員呼んで掃除してもらったわけだけど、
店員が「清掃中」っていうパネル持ってきてはじめて異変に気づいたっぽい
それはさて置きだ。
気を取り直して他の浴槽に入ろうかなとも思ったんだが、これが入れない。
なにしろどの浴槽も、温泉が茶色いわけよ。
茶色い水見た時点でうんこを想像してしまってもう体が受け付けないわけ。
隣のうんこ浴槽に浸かった人がこっちにも入ってるんだろうなとか考えちゃうと、
なんだか茶色いお湯からうんこの臭いが漂ってきそうでもうだめ。
仕方がないからサウナとシャワーだけ浴びて、部屋の風呂なら入れるかなと思ったけどやっぱダメ。
ここも源泉が蛇口から出るタイプで、浴槽が茶色になってるわけ。
まあホテルが悪いわけじゃないのでどこっていう明言は避けとくけどさ