はてなキーワード: 貴様とは
llmの登場によって私の思考には新たな側面が加わった。うん、私はllmをしばくうちに次のような考えを得た:
辞書に載っているような言葉の定義は、意味ベクトルの説明のために他の言葉の意味ベクトルを合成しているわけだ。
もう一つは、言葉と意味ベクトルは、時の流れと状況に応じて離れたりくっついたりするということだ。
貴様の意味が変わったのは有名な話だ。せいぜいとか、お前、もそうだな。
そして、言葉と言葉の意味ベクトルは、個々人の知識と経験に依存する辞書によって個々人に届けられる。
哲学者とかは、その辞書による曲解を防ぐために、できるだけ意味の限定された言葉を合成して物事を説明しようとする。
あるいは、抽象出来事の隠喩に意味ベクトルを持たせたりすることもある。
もし自分を表す言葉がなければ、自分の意味ベクトルを表す言葉を考えれば良い。
特に信者、作品についての苦言(軽蔑するという、作品を滅す訳でもない文言)に対してやれ「○ね!」だの「自殺しろ」だの、何の権利があって殺そうと考えるんだ?
なんでそっとしてやれねぇんだ、人が意見言っちゃいけねぇのか?
(想像してみてくれ、もし自分の子供が自殺した後に見ず知らずの垢から自殺しろと大量のリプが来る事を)
誤って告訴してしまってその前の事を忘れがちだけど非人間化の一環だよな、生存権の侵害だ俺なら狂ってしまう
それと紅白、なーにがボーダーレスだ、放送枠と広告ばっか優遇されてる「推しの子」ばかりゴリ押ししてて、他の作品呪術しかねぇよ、アレか?