木を600本も切る東京都の計画は「自然との共存」なのか 葛西臨海水族館の建て替え「配慮の形跡がない」:東京新聞 TOKYO Web
成長期の若い森林のほうがCO2吸収が多いので成長しきった木はある意味不要なので切るべきかと
そういう意味では定期的な植え替えを計画に入れていないことを避難すべきなのに木を切るなってそれはただの勉強不足かプロパガンダかと思うんですよ
なんか自然があれば問題ないという人が多いが定期的な手入れをしてこその自然との共存なんだけどな
Permalink | 記事への反応(2) | 13:19
ツイートシェア
成木の方が葉の面積デカいからCO2吸収能力高いんだけど
いつも思うけど落葉樹の葉っぱとか雑草とか伐採した木とかは集めて埋めればその分CO2減ると思うのに何でどこも燃やすんだろうな