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2011-05-31

中小企業診断士 一次試験対策 合同勉強会(6/5) プランメモ(2)

 http://anond.hatelabo.jp/20110529233312 からの続きになります

診断士試験においてエラい順番
  1. 試験委員の先生
  2. 採点者
  3. 講師先生
  4. 合格
  5. それ以外

 基本的に、この順番が変わることはないと思っています。

 また、同じ順番の中で、本質的に順位の上下があったり、どこかの順位の人と別の順位の人が入れ替わることもないと言うイメージです

 ※たとえば、受験生の間でカリスマとあがめ奉られているような方がいたとして、その方の仰ることが合格者より正しいかというと・・・かなり微妙なのではないでしょうか。

結局何を信じればいいのか

 まず、試験委員の先生と採点者の方が、試験のことを教えてくれるはずがありません。

 となると、受験生が教えを請うべき相手は、講師先生合格者のいずれかとなります

自分(達)で判断することのリスク

 人間は、苦手なことはやりたがらないものです

 そして、興味のあること、得意なことばかりをやりたがるようになります

 ですが、残念ながら、試験範囲を決めるのは受験生はなく、試験委員の先生です

 たとえば私がミニマックス理論だけではなく、マキシマック理論という(講義では取り上げられていない)手法をどれだけ上手に使いこなせたとしても、本試験では一点もプラスされません。

 試験対策としてマキシマック理論勉強すべきかどうかを決めるのは試験委員の先生であって、二番目の採点者が何も教えてくれないのですから講師先生かその次の合格者の方にアドバイスを求めるしかない。

 受験生自分勝手にマキシマック理論を極めるぜ!と意気込んでも時間無駄です

 何を勉強して、何を勉強すべきではないか。それを受験生自身が勝手に決めるのは危険です講師先生に個別に判断を仰ぐのが、現状最も安全な方法です

勉強会の進め方(案)
個別論点の取り扱いについて

 少なくとも合格者であれば、深く掘り下げて勉強すべきポイントと、さらっと流すポイント、一切手をつけるべきではなポイントはご存じのはずです(そうでなければ試験パスできないかです)。

 合格者未満の人間は、勉強に費やした時間がどうあれ、「合格したか否か」という点で、合格者の方とは決定的な違いがあって、この違いを乗り越えるためには自分自身も合格者になる以外方法はありません。

 ここで問題となるのは、個別論点をピンポイントで取り上げる勉強会リスク項目です

 いずれも、時間無駄が発生するという意味では共通です

 二番目のリスクについては、個々人で気付くことができるのでさほどインパクトはありません。

 最初リスクは、講師先生か、少なくとも合格者の方に判断を仰ぐ必要があります

 最後リスクは、参加者の間で不公平感を生むと言う意味でもっとも回避すべきリスクと言えますグループ学習は、特定の参加者に不満が残るような形が一番悪いパターンと言えます

ディスカッションの進め方について

 というわけで、今回のように学習進度が不明な人を巻き込む勉強会では、ざっくばらんなディスカッションを中心にすることがもっとも高い効用を生むと考えられます

 ですが。

 初対面の人間スムーズディスカッションできるというのは、とんでもなくコミュニケーションスキルの高い人です

 そもそも参加者全員がそのような人であることを前提にするのは合理的ではありません。

 ならば、どのように対処すべきか。

 一つのアイデアとして、「体験を共有する」という方法があります

 具体的には、前回の案の中では運営管理の問題に取り組むという方向性を提示していますが、問題を解く→答え合わせをする、という体験を共有することで、コミュニケーションを取りやすくするということです。狙いは、限られた時間の中で費用対効果を考慮しつつ「アイスブレーキング」を図ることです

最終ゴールとして目指すところのイメージ

 勉強会を通じて行いたいのは、おおむね以下のようなイメージです

  • 他校受講生の状況を知り、自分学習進度を把握する
  • 各校の勉強仲間の間で共有されている情報を、他校の受講生と交換する
  • 勉強の進んでいる人に、自分が今困っている問題をどのように解決したか質問する
  • また、自分の理解を定着させるために、他の人の質問に答える訓練をする
  • モチベーションを高める

 勉強の思いっきり先に進んでいる人に、その人なりのやり方や工夫を聞いてみるというのも有効かと思います。

 最終的には、そのやり方や工夫を自分の中で咀嚼して、講師先生合格者の方のアドバイスを元に自分にあった形にアレンジしなければならないのですが。

2011-05-29

中小企業診断士 一次試験対策 合同勉強会(6/5) プランメモ

 土曜日時点での合意事項は以下の通りの認識です

(1)日曜日、各自で横浜池袋にて参加候補者から意見の吸い上げを行う。

(2)月曜日八重洲で各自が吸い上げてきた意見をまとめつつ、八重洲メンバーと話し合って最終的なプランを固める。

 土曜日時点では、私の考えとして以下のような内容を説明しています。

(3)予定時間3時間の内、最初の30分位を使って問題を解く。その後30分位を使って答え合わせと知識補充のディスカッションをする。

(4)最初に解く問題は、参加候補者の中でたぶん得意にしている人は少ないであろう、運営管理を取り上げるのはどうか?

 追加で、土曜日の打ち合わせ以後に私が思いついたプランを以下に述べます

(5)参加者、参加はできないけれど関心のある勉強仲間に声をかけて、事前にヒアリングを行う。

(6)ヒアリングの内容は、「(他の参加者に聞いてみたい)質問」、「参考資料(書籍HP)」、「その他」など。

(7)フリーディスカッション時間を設定し、ヒアリング結果を整理して発表。参加者は、その場で質問に答えられる人が答えたり、参考資料などの情報共有を行う。

(8)フリーディスカッションの内容は、議事録にして各自が勉強仲間に提供する。

 私がヒアリングしてきた池袋勉強仲間から意見、反応は以下のような感じ。

(9)当日何をやるかわからない→目下意見集約中、火曜日ころには詳細連絡すると回答した

 ※なお、具体的な科目名としては、財務勉強には興味がある。中小は暗記科目なのであまり勉強会でやる意味はない気がする、という意見もありました

(10)最近モチベーションの維持が難しいと感じている。いい気分転換の機会になるかもしれない。

(11)他のクラスの人は相当勉強が進んでいるのではないか、ついていけるか不安だ→学習進度については各参加者バラツキがあると思うので、そこまでハード勉強会はならないと思う、と回答した

(12)一方、不参加を表明した勉強仲間からは、今目の前にある勉強でいっぱいいっぱいになっていてヨソに行く余裕はちょっとない、という反応もあった。

(13)また、当日は講義と日程が重なるので、科目免除でないメンバーの参加は厳しい(逆に、科目免除のメンバーについては前向きな回答を得ています)。

2011-05-27

中小企業診断士 一次財務 H20第1問~第10トライアル結果

基本戦略

 処理プロセスの前に、取り組みに当たって前提条件となる基本戦略は以下の通り。

(基本戦略

・問題をA~Dにランク分けする

・問題Aは25問中10前後(足切りライン)を抜き出し、前半30分間に集中的に取り組む

 選択の基準は、比較的安定している領域(私の場合原価計算、経過勘定以外の仕訳など)で、長い文章がなく初見単語存在しないなど

 基本的に、計算回数2回以内で済むもの

・問題Bランクは問題Aを処理した後、15分間で取り組む5問前後

 目標は、問題A、Bで合格点(60点)達成を狙うこと。

 Aランクから計算量の基準で弾いたもの(計算回数4回程度)など。

 A,Bランクについては、本気で取りに行く。

・問題Cランクは、問題数については特に定めず、追加の得点orA,Bランクで発生した誤差の穴埋めのために10分を割り当てる。

 Cランク時間が余っているようなら、A,Bランクのチェック時間を増やす

・問題Dランクについては、一切取り組まない。

 私の場合、今回の範囲内では本支店会計とのれんに関する問題。問題A~Cに取り組んだ結果、残り時間5分に相当。

 この5分+αは、A,Bランクを中心に見直し、アンド飛ばした問題にエンピツ転がしてマークを塗る、Aランク問題については可能であれば計算をもう一回やってみるなどを実施

 以下、プロセスの確認メモ。(各設問ごとの「ランク」は、私個人の取り組み優先度であり、必ずしも正答率や問題そのものの難易度とは一致しない)

個別戦略

第1問(ランクD)

 本支店会計は捨て分野なので目もくれない。

第2問(ランクA)

 最初にチェックするのは「先入先出法」であること。商品払い出し表に関しては、与件が「先入先出法」の場合ベリーイージーと判断し、優先的に取り組む。

 念のため、商品の受け入れ件数と払い出し件数、期末在庫数を計算して合わせたあと、期首残高、期中一回目の仕入れ高、気厨二回目(当期の最後の仕入)の仕入れ高に対して期末有高ぶんの割引をかけて合計、正解に到達。

第3問(ランクB)
第4問(ランクA→B)

 最初に「両端入れ」かどうかにチェック。

 結果的には、知識不足により正解にたどり着けない問題であったため、ランクCとして対応すべきだった。

第5問(ランクB)

 繰越勘定に関する問題か、それとも引当金に関する問題であるかを判断する必要があった。

 結果的には引当金に関する問題と判明

 なお、賞与引当金退職金引当金などは負債勘定で負債の部に記載するが、貸倒引当金については負債勘定であるものの資産の部の減産項目として記載するよう、近年のどっかのタイミング制度改正があったような気がする、といったことを思い出した

第6問(設問1)(ランクA)

 キャッシュフロー計算書(特に間接法)の項目については、項目ごとに正負は決まり切っているため、数字を合わせずとも正解に到達可能

第6問(設問2)(ランクC)

 ランクCで対応したのは、キャッシュフロー計算書だけに計算量が多そうだと思ったため。

 ・営業収入の算出:貸倒喪失について計算に足る情報がなかったことと(もともとの資料にあるキャッシュフロー計算書が間接法であるのに対し、営業収入は直接法)、そもそも選択肢にそれっぽいものがなかったので、貸倒引当金についての計算を割愛し、単純に「売上高-売上債権増加額」のみを計算した

 ・仕入支出売上原価棚卸資産増加額-仕入債務増加額で計算

 ・小計:念のため、設問2の途中で小計を計算し、それをもとにキャッシュフロー計算書の穴を埋めた(検算プロセス)。

第7問(ランクD)

 のれんという単語が登場したため無視(未学習のため)。

第8問(ランクB)

 繰越勘定、見越勘定に関する問題。

 数字は合っていたが正負を誤ったことから、繰越勘定に関して概念の理解に不十分な点があることを反省

第9問(ランクA)

 総合原価計算に関する問題として取り組んだ。

 結果最初に正解と発表された選択肢を選んでいた。※結果オーライ

10問(ランクA)

 原価計算については、自分としては科目全体の中でも比較的安定している領域なので、絶対に正解したかった。

 解くに当たっても、概念だけで正解を選ぶことも不可能はないがボックス図を用いて慎重を期した

2010-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20100504054753

自分起業に失敗したことがある。

前職の会社がいろいろあって辞めることもままならなかった。

最終的に辞めたいなら子会社をつくればいいと会社経営陣に説得されて、その会社の役員として入ることになったんだ。

もっとも成功しやすいのは前職を引き継いで仕事を回すのだと思ったしね。

出資もしてその子会社の立ちあげの経営陣に入ったのだけど、資本金は集めておいたのねん!的に、気が付いたらあちこちから資本を集めてきて、意味のわからない資本体制に。

出資者はメーカーのお偉い陣だったりしたして、逃げ場もないような状態。

子会社社長には親会社のいいなりになるようなイエスマンが据えられてあれよあれよというまに法人に。

役員なら自分の考えた事業ぐらいはできるんだと思ってたんだ。

子会社社長も、落ち着いたらそういうのもできるよと言っていたしね。

だけど、会社として周りだすにつれ聞いてもない話しが増えてきた。

親会社が雇えないような縁故社員子会社社員になっていたりしてね。

知らされてもいないってどういうことなの。

事業の方針もないままに資本金だけはどんどん減っていく。

責任自分にもあるのにお金の使い方みちとか人の採用とか知らないところで決まっていく恐怖感。

そもそも元居た会社は方向性がまるで違うから独立したかったのに、さらに輪をかけて意味のわからない事態に。

新規事業が軌道にのるようだったらMBOすればいいと気軽に思ってたんだよね。

だけど、人のふんどし独立したつもりが、会社連帯保証人、注意義務を法的に負う立場になっていた。

現状に気がついたときは、悔しくて泣いたですよ。

相手の方が2枚も3枚も上手だった。

会社も起こしたこともない若造は、いいカモなのかもしれない。

恫喝とかそういうのも含めて交渉は相手の方が上手だったし、ネットワークも広い。

自分人生を考えたときにこれは失敗と認めざるを得ない状況であったので、法的な準備をして離脱をしました。

辞める直前は弁護士中小企業診断士などに相談してどうしたらいいかというような話しばかりをしてました。

教訓、虎穴に入って虎が出てきたら全力で逃げろ。

あ、ちなみに今は普通に会社やってます。

失敗は若い時のほうがいいよ。

失敗は20代の時の話しだったから20代の時にリスタートできた。

他の会社経営陣とか喋るけど、潰したことがあるなんて話しはよく聞くよ。

確率的に考えれば失敗しないわけが無いんだ。

10回失敗しても大丈夫なように起業ビジネスを興すべきだと思うな。

2009-09-11

千葉県不正経理問題

どっかの公民館で、今回問題になっている不必要な物品の一覧展(現物展示)をやればいい。いずれも格安の値を付けてその場で販売してもいいし。市民ガス抜き兼の場として絶対に盛況するはず。入場は当然無料で、会場には税理士事務所中小企業診断士事務所などの広告を出せば県の収益にもなるでしょ。

2009-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20090601215056

これでも、社会人になってから、英検1級とTOEIC975、中小企業診断士資格は働きながら取ったんだ。

だから、ランクアップしたい気持ちは、ある。

あと、必至→必死に訂正しました。

2008-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20081107193707

まさかそれ実名と一緒に経歴が共有されてるわけじゃないよね。

仮に名前だけは伏せてあったとしても、職務経歴でたとえば「組み込み系・C言語歴7年 第一種情報処理技術者試験中小企業診断士所持」みたいな情報だとするなら、そういう人ってそんなにはいない筈だし、そういう人の職務経歴が1年後に更新されたとするなら、自分の知らないところで自分の近況が、「ああ、この人いま求職中なのか」とバレてしまうケースは十分ありうると思う。法的には問題ないのかもしれないけど不愉快極まりないな。中小企業ってみんなこんなもん使って営業(営業と言えるのかどうか知らないけど)してるの?

2007-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20071127121328

将来有望でエッジの効いたベンチャー企業就職する

これじゃないかな。

もっといえば真のベンチャーではなく、ひと段落したベンチャーかな。

成功体験後の。そこでノウハウ積んで独立がいいとおもうよ。

あと、番外で提案できるのは、

・野に放つ。

かな。

浪人になって仕官先をさがすもよし、同士を集めて勃興するもよし。

この時代なら本人が優秀なら野に放つのが一番なきがするな。

いろんな人とあってパートナーを探したり。

本人がモチベーションもってやれることをやるのが一番力を発揮できるからね。

優秀であればあるほどいまはどこにでも位置取りできる遊撃手的なスタンスが活躍できるように思うよ。

以下、偏見にまじった自分の時代感。

国家公務員一種に合格し、公僕となる

→ 今は待遇としては地方公務員の方がいいし、これから官僚になると、

今後20年一番悪いタイミングで苦渋を味わうことになるかもしれない。

博士号を取得し、アカデミズム世界に進む

→ 悪くはないが、国内で取得する一般博士号ほど食えないものはない。

現状を説明し、それでも本人が望んだ場合のみで薦めてやらせるものではない。

一流大企業総合職または研究・開発職に就く

→ 現段階においては大企業は今後特定分野を除いて分社化していく方向。

特定分野においても将来的にはセグメントが分けられる可能性が高く総合職としては魅力はあまりない。

研究職につくのなら大企業のほうがよいが、

優秀な人材であればあるほどアイドリング期間が長く感じられて途中で脱落したら身もふたもない。

高度な資格試験合格し、プロフェッショナルとなる

→ 士業でくっていけるのはごくわずか。弁護士のような資格をとってものき弁などでやっていくしかない。

結局は本人の活動以上には大きくできないので、

会計士+中小企業診断士などのあわせ技で組織化して大きく活動していくよりない。

現段階で先陣達が切り開いている分野であり、10年後は明るいかもしれないが、

ひとつの資格で一生食っていける時代ではなくなった。

外資系企業に入社し、高度専門職に就く

外資系も日系も結局はその組織の体質によるので、

全体的な系統と組織としての系統を混同しないほうがよいとおもう。

将来有望でエッジの効いたベンチャー企業就職する

→ 一緒に興すならともかく後のりで「就職」するという考え方ではままならないとおもう。

本人がやりたいのであれば留めはしないが蓄えや資産は別に必要。

とりあえず起業してみる

ビジネス経験がまったくないのは問題かもしれない。(実家が商売をしているなど素養があれば別)

どのように優秀なのかわからないのでコメントできない。

やることも決まっておらず、資金もないのであれば会社を無理におこすこともない。

浪人で十分だ。Neetになって放浪しながらビジネスシーズでも捜せばいいじゃない。

2007-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20070603024757

ごもっとも。

>MBA中小企業診断士資格取得の難易度に比べ報酬が安すぎる。

診断士社労士税理士と違って、資格があるから法定書類が作れる、

という訳ではないので、診断士一本で独立できている人がいたら大した物だと思う。

診断士メリットは、行政や商工会など公的組織からのセミナーが取れるぐらいかな。

 

 

難易度(合格率)だと、 会計士診断士社労士税理士行政書士 なのに、

得られるリターンは 会計士社労士税理士行政書士診断士 というのはいかがなものかと。

 

ちなみにMBAが加わると、

難易度は 会計士>海外有名MBA診断士=海外無名MBA社労士税理士行政書士=国内MBA で、

リターンは 会計士>海外有名MBA社労士税理士行政書士診断士>海外無名MBA>国内MBA のような気がする。

体感的に。

http://anond.hatelabo.jp/20070603020018

大企業の子飼い以外に仕事ってあるのだろうか?

レポート作成するぐらいしか仕事がないのだったら社費で資格とったらとか思ってしまう。

MBA中小企業診断士ぐらいの資格だと単品で営業していくのが厳しい。

なりたてで若造事務所をもてるはずもなく、かつ、顧問仕事なので利益を出るまで時間がかかる。

MBA中小企業診断士資格取得の難易度に比べ報酬が安すぎる。

超がつくほど難しい資格ばかりをホールドしているまだわかい先生とかがご様子伺いにくると何か泣けてくる。

これは先輩資格ホルダー達が額に見合った仕事をしてこなかったという結果だとはおもうが、

資格市場価値がもっとあがるといいね。

MBAのほかに実入りの見込める仕事が必要だとおもうので会計士税理士などを取得されてからのひとが多い。

年配との人脈については上を目指せばぶつかるものなので、とりたてて特殊なことではない。

メディア露出をしているMBAホルダーがいるが、自身の会社経営(コンサル会社)は大変そう。

結局自分が仕事をするしかないからだ。

> 3)mixiブログで実名あげるのは辞めてください。

ここらへんは避けて通れない。いっそ顔みせしてしまえ。覚悟しれ。

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