はてなキーワード: アレクとは
Q1.
・私は、けものフレンズにハマっていました。「けものフレンズ」のタグをつけたブックマークは50を超えます。
Q2.
・私は、実質2歳です。
・私は、イケ麺です。
・私は、無言ブクマをしてもスターをつけられることがあります。
・私は、自分のコメントをメタブしてみたものの、誰にも気づいてもらえずに悲しい思いをしたことがあります。
Q3.
・私は、『君の膵臓をたべたい』をもっといろんな人に読んでもらいたいと思っています。
・私は、大きくなって力を持った組織は、すべからく腐ると考えています。
・私は、最近の韓国の政治に対して、シニカルな目で見ています。
・私は、安楽死について、夫婦別姓と同様、その選択肢が増えることに関しては歓迎すべきだと考えています。
注:若干脚色があるかもしれません
アレクサの出前館スキルを利用して注文すると1万円までキャッシュバックというキャンペーンが、11月15日(金)~11月21日(木)の予定で開催され
予想外の注文の集中により19日の正午で急遽終了し、乗り遅れたユーザーによる罵詈雑言のコメントで溢れた
Twitterで出前館キャンペーンウマ過ぎという報告が相次ぐ
特に「銀のさら」の「祭」という5人前50貫で9000円強の写真のインパクトが圧倒的で、タダで寿司を食いたいコメントで溢れる
一方で人目に触れにくい5chでは主にニュー速嫌儲民が乞食速報で盛り上がる
比較的早い段階でアレクサ搭載デバイスを持っていなくてもスマホアプリで代用できることに気付く
また画面付きデバイス搭載のアレクサの場合はメニューから選んで注文ができるが
画面のないデバイスでアレクサを利用する場合は誤注文防止のためアレクサの提示するおすすめから品を選ばなければならず
おすすめガチャの結果か「カシューナッツ炒め(2〜4人前)」が6皿分(4,800円)届いてナッツ王の称号を手に入れた名誉ケンモメンも現れる
週末のSNSの盛り上がりを受けて恩恵に預かろうと「アレクサ、出前館」と連呼するも、昼から接続が極めて悪くなり、タダ飯にありつけないユーザーのストレスが高まる
そんな中、土日に恩恵に預かったユーザーが家族アカウントを使って「2日連続でタダ飯」とのツイートをあげまくったため、未だタダ飯にありつけないユーザーのストレスがマッハに
月曜深夜になっても接続不良は解消せずTwitterや5chで名コメントが相次ぐ
混雑していたとはいえ無事に注文できたユーザーも結構いて、5chでは何が有用かの論争が始まる
スマホアプリで音声のみでおすすめ注文していた層や、これからチャレンジする層が
どうせもらうなら最大限もらわないと勿体無いとFire TV Stickを注文に走る(Fire TV Stickの音声入力を使えばテレビでメニューが選べる)
月曜深夜から火曜の早朝ですら繋がらず
すでに恩恵に預かったユーザーが、乗り遅れたユーザーを温かい目で見守りながら
乗り遅れたユーザーによる出前館に対する罵詈雑言ばかりが飛び交う局面へ
予算がなくなって意図的にアレクサからの出前館アクセスを遮断しているとの説が多数派を占める(無事に注文できていた人もいたので多分そんなことはなかった)
「出前館で1万円損した気分になるの最悪よな」というコメントも出てくる
乗り遅れたユーザーによる、注文したFire TV Stickが無駄になった、Fire TV Stick返品した、アレクサの出前館スキル使い辛過ぎ、出前館嫌いになった、などのコメントで埋め尽くされる