臭い餌がいいってんで、ウンコを投げこんだら、奴ら、臭いを嗅いだり、舐めたり
遊んだあげくやっと食いやがる。
今朝5時頃、ケツにアナルバイブを突っ込んだアナル野郎に突然たたき起こされて俺もアナルバイブを
突っ込まれた。なんでも、研究所のトイレで糞が溢れたらしい。ウンコをするなということだろう。
普及協会研究員の連中ときたら、夜も寝ないでアナルばかり弄ってるからこんな事になるんだ。
昨日からこのいまいましいアナルバイブを刺したままなんで、アナルがむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの変態どものウンコ飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
May 13, 1998
あまりにアナルがかゆいんで医務室にいったら、アナルにでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺はアナルバイブを刺さなくてもいいと医者がいった。
おかげで今夜も快便だぜ。
May 14, 1998
朝起きたら、アナルだけでなくチンコにも腫物ができてやがった。
変態どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、あなる犯された、て はなしだ。
アナルのはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
May 21, 1998
くさい くさい うんこした
ひどいくそなんで たべて
うまかっ です。
4
くさい
うま
http://anond.hatelabo.jp/20150214221130
続き
アナル増田「素晴らしい!!尻から煙が上がっているぞ。煙草とアナルの夢のコラボだ」
アナル増田「うむ、その恥じらいはなかなかよいぞ。90点をあげよう」
アナル増田「君には90点をあげただろう。アナルポイント90点だ」
可愛い女の子「よく分からないけど嬉しい!!ありがとうございます!!」
アナル増田「しかし、この尻から煙が上がっているのはマヌケでたまらんなぁ」
アナル増田「おお!!フィルター部分が黄色く色づいているではないか」
アナル増田「これをチャコールフィルターならぬ茶色ウンコールフィルターと名付けよう」
*チャコールフィルター:活性炭が入っており、ニコチン、タールを吸着、煙草の香りはそのままに味がマイルドになる
http://anond.hatelabo.jp/20150212225404
続き
可愛い女の子「アナル増田さんのために買ったんです。ナースですよぉ~ お注射しちゃいますよぉ~」
アナル増田「それも重要だが…、もう一つある。君に決定的に欠けているものだ」
可愛い女の子「欠けているもの…。何ですか?前回は私に真の可愛い女の子認定までしてくれたじゃないですか」
アナル増田「とにかく!その服を脱ぎなさい!服なんてパンツだけで十分だ!」
アナル増田「白くていいパンツをはいてるな。少し食い込ませるぞ」
アナル増田「どうした?感じてきたか?すまんが、俺はそういったものには興味がない」
アナル増田「何故?人前でアナルを晒してもなんとも思わない君が」
アナル増田「ふふふ、君にもやっと芽生えたようだね。羞恥心が」
アナル増田「どうだ?パンツがあるだけで恥じらいが倍増するだろう」
アナル増田「これが羞恥心だ。アナルとは恥ずかしいもの、見られたくないもの、その聖域を侵すことにアナルの真髄がある」
アナル増田「それでいい。アナルとは神聖なものだ。あまり人に見せるでない」
可愛い女の子「アナル増田さん、カッコいいよね~。自分の哲学をもってるっていうかさ~」
アナル増田「俺には夢があるんだ。世界中の可愛い女の子のアナルを弄るという夢がね」
可愛い女の子「あります!ありますよ!そりゃ!アナルくらいはあります」
可愛い女の子「嘘じゃありません!じゃあ今からアナル見せます」
アナル増田「う~ん、なかなかよいアナルだな。しかし、これはシールではないのかな」
可愛い女の子「違います、本物ですよ。嘘だと思うならほじってください」
アナル増田「しかし、これが本物のアナルかどうかは分からないぞ。ただのシワだらけの穴かもしれない」
アナル増田「アナルとはその存在を否定するところから始めるものだ」
可愛い女の子「そうなんですか…でも!これなら信じてくれますよね!!」
「ブリっ!!」
可愛い女の子「えへ、アナル増田さんのためなら私なんでもしますよ」
「ぶりぶりぶり」
アナル増田「アナルとうんこは美と切り離せない関係にある。可愛い女の子にはアナルもうんこもないが、真に存在した場合には究極の美へと昇華するのだ」
可愛い女の子「嬉しい!これからももっとアナルを見せてあげますね!」
ここで色々疑問もあろう。アナル普及協会がアナルの存在を認めないとは何事だ!!と。
アナルを見て興奮するのは何故だ!!
無いはずのものガー!!無いはずのものガー!!無いはずのものがあるなんて!!
この感動!この興奮!まるで埋蔵金を掘り当てたようなロマンがあるのではないだろうか!!
アナルを見て興奮するためには、まずはその存在を徹底的に否定することから始めなければならないのだ!!
可愛い女の子のアナルを徹底的に疑う!!実際に見ても!それは脳が作り出した虚像!もしくは作り物!疑いだしたらきりがない!!
存在するのはアナルを見て興奮する自分だけ!!徹底したアナル懐疑主義!!
それがアナルだ!!
アナルシールなるものがある。可愛い女の子がアナルが無い代わりにケツに貼るものだ。
AV女優が好んで使用する。味を付けることもでき、蜂蜜味がよく使われる。
アナルが無いことを普通だと思っていた女の子が、突然AVにスカウトされ、そこでアナルが無いことに気付くのだ。
制作スタッフは慌ててこのアナルシールを買いに行き、女優に貼りつける。
最近のはすごく精巧に作られていて、本物と全く見分けがつかない。
他には人工アナルというものもある。これは、アナルオナホールを改良したもので、主に風俗嬢が使っている。
どういうものかというと、まあ、ただのオナホールなのだが、精巧さが段違いで、これまた本物と見分けがつかない。
これを手術でケツに装着するわけだ。
このアナルオナホールの利点は、穿ることができ、さらには詰め物をすることもできるという点。
詰め物は一般的に、茶色くて匂いのきついチョコレート、カレーなどが使用される。
うんこをしないことが世間にばれずにすむため、たいていの女の子はこの詰め物をする。
アナルを穿ることで指に付着する黄色い物質は、実はカレーやチョコレートなのである。