・金持ってるの確定どころか具体的な年収まで公開
・SNS使うのが当たり前になって持ってるブランド品なども自分からアピールしてくれる
・有名度合いが強いので人の噂などを使って家の特定をするのも簡単
・家主が確定で家を空ける日が分かりやすい、長いオフ以外は移動スケジュールなどほぼ全て筒抜け
みんな野球なんてやってる暇じゃないぞ!
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️‼️‼️❗️」
それは俺の言ったことの回答になってないな
たしかに言ってる「ボクたちの活動の妨害」 いったいコラボに妨害されるような活動って何をしていたんだろうか…
https://x.com/misuke_s/status/1848137163931824603
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1848137124215963648/pu/vid/avc1/1280x606/KgkssF4ge-s4zffk.mp4
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
こんなことも言ってたんだ😱びっくり
いつか自省できるようになってね
絵師という言葉は最近できた言葉ではなく律令制にもある外来語が入ってくるまで使われた伝統的な言葉が1990年代から再度使われ始めただけ
そんな事より絵をかくことと音楽を作る事を同列に考えた場合、作曲家が考えた音楽は楽譜をとおして一般の演奏家が演奏するというのは紀元前より行われていた
しかし描かれた絵を再現する方法というのは生成AIが出てくるまでなかったのだ
音楽では作曲家と演奏家が別の能力であり演奏できるからといって作曲できる訳ではなく、多くの人が作曲家が作った曲を楽譜をよんで演奏しているだけである
絵は絵師が描いた絵を模倣するための中間言語が存在せず演奏家にあたる人がいなかったのだが生成AIが中間言語の役目を果たしプロンプトエンジニアが演奏家の役目となったのだ
音楽界隈にいると、少数の作曲家(以下、「クリエイター」という。)、多数の演奏家(以下、「プレイヤー」という。)、無数の聴衆(以下、「リスナー」という。)が互いにインスパイアし合う「創作の循環」、古から続く巨大なうねりを、あらゆる局面で感じる。
ここが問題なんだよ
新しい風潮は誰が作るんだ?
仮に新しいものが生まれたとして、その個の認知はAI消費に勝てるのか?
逆に言えば、ごの互換品が本家を食う勢いで認知され、著作権?何それおいしの?とばかりに広まれば、集まって「No more 生成AI」ってやるよ、賭けてもい
音と違って絵は分かり易い
石恵くらいのところならAIで出力して認知度を利用してやれとやれる
「音楽ではそういうのが居ても肯定的に受け入れられている」という実績あるんか?
聞けば〇〇と分かる音楽を、その認知度を利用するためにAIで出力され、著作権関係アリマセーンみたいな奴
JASRACに甘え過ぎなんだよ
今、音楽を本業として、いわゆる音楽でメシをくっているクリエイターは、厳しく長い音楽不況を乗り越えた存在であるので、生成AIごときには脅かされない実力がある。
失笑w
誰もそんなとこは問題にしてねぇんだよ
それを掻っ攫う事への反発だよ
MOD界隈とかのその循環()とやらに関係ない所が蠢動してるが
政府に怒られてからヤケクソなプラン(1ヶ月で万を切る価格かつ20GBとか使えるやつ)出してるし
「ちょっと詳しいオタク」とかはそっちに乗り換えてんじゃないんですかね?
34ってじじいじゃんきも