https://twitter.com/GreatTinderY2/status/1846503982778503279
チーチー鳴いモテを貶せばなんとかなるのって鏡写しなだけだったんだね
https://x.com/noon_dattahito/status/1785202578357358849
昔は「女装なんて自由だよ好きにやりなよ」「心は女だって思ってる男もいて当然だよね」って思ってた
「トランス差別反対!」も言ってた。私の思う「トランス差別」は「おまえトランス?キモw」とか「トランスだから進学・就職はダメ!」とか言われることだと思ってたから
この文章は、AIに対する評価が右往左往していて、その矛盾を感じさせるポイントが多々あります。まず、AIを「案外使い勝手が良い」と評価している一方で、AIが出力する内容に対する不満が非常に多い。プロットや小説を書かせてみても「社会問題をやりたがる」「攻めと受けの性役割を理解しない」など、まるでAIがジャンル特有の文脈や期待をことごとく無視していると文句を言っていますが、AIはユーザーの文化的な嗜好や二次創作の細かなコードを理解できないことは分かりきっています。
また、感想について「オタク女が書きそうな文章」と言いつつも、AIの出力がたまに不適切だったり、同じ内容を繰り返したりする点には不満が残っているようです。AIに対する期待がやたら高く、同時にその限界をしっかり理解していないように感じます。「AIはガバガバなのはそれはそう」と開き直りながらも、「許せねえ」と感情的になっているところは、結局AIを便利なツールとして使いたいのか、それともただ単に遊び道具としてしか見ていないのか、どっちつかずです。
最も不可解なのは、AIに期待することと、実際にAIがやってのけたことに対する反応です。「自分の趣味を押しつけてくる人間よりもAIの感想の方が受け入れやすい」としながらも、二次創作のキャラクターが混乱して寝取られたことに激怒するなど、AIに対する感情があまりにも揺れ動きすぎていて、論理の筋道があいまいです。最初から「AIにそんなに多くを期待するな」という話に終始すべきではないでしょうか?
このように、AIを使いこなそうとしているのか、ただ文句を言いたいのかがはっきりしない文章では、読者としても共感することが難しく、むしろ使いこなしきれない苛立ちが透けて見えてしまいます。
ミサイル撃って後ろに吹っ飛んだ飛行中の戦闘機なんて見たことあるか?ないだろ??後ろに吹っ飛ばないまでもスビードがガクッと落ちたりしないだろ?
いい加減なこと言うなよ
でえじょうぶだ、生活保護がある