そう。
でも、言わないんだよね。
数十年前に東大を出て外資に入って今はガチ系の社外取締役やってます、みたいな女性に対して「お前がそこにいられるのは恵まれた環境だったからだ」みたいなこと。
当然LGBTQ+の要素が含まれたポルノなんて星の数ほどあるし、性的趣向とエロは切っても切れない関係にあるんだよね。要は「私の気に食わないエロ」にケチつけてるだけ。
インプレゾンビのリプライ活動が収益目的だと誤解されているみたいだけど正確に言うと
「収益化の権利を得るために直近3ヶ月で500万インプレッション必要なので頑張ってる」
なので、あのリプライやってる時点であいつらは1円も利益を得てない。
「ゾン活…— あれっくす (@NStyles) October 10, 2024
平日の昼下がり。
長年の激務から開放された女性が、近所の公園で一人、のんびりとしていた。
小学校低学年くらいの少年は、小さい体に似合わない大きな黒ぶちの眼鏡をかけ、一人黙々と砂山を作っている。
少年はパッと顔をあげ、か細い声で「うん…いいよ」と答えた。
「一人で遊んでるの?お友達とは遊ばないのかな?」
「僕…今日は友達と喧嘩しちゃったんだ…あいつすっごい凶暴な奴でさ、気にいらないとすぐ僕の事殴るんだよ」
女性は目を細めながら少年を見つめる。あぁ、君みたいな子を私はずっと知っているよ…と。
「知ってるよ。僕タケコプターが欲しいな。あれがあれば毎日遅刻なんかしないのに!」
「本当に?やってみせてよ!」
「……ノビ太くん、ジャイアンなんかに負けるな!僕がついてるよ…!」
「ドラえもんの声は、そんな変なガラガラ声じゃないよ。全然にてないじゃないか。うそつき!」
砂山をぐしゃりと潰し、走り去っていく少年。女性は何もいえなかった。
あたりは暗くなり始めていた。
「………僕、ドラえもん……」
高校の同級生にローカルアイドルをやってる女の子がいて、周りと比べ物にならないくらいかわいかった。集合写真に映ればその子にすぐ目が行くレベルだし、周りの男子はみんなその子が好きでとにかくモテモテ、他の学校でも知られてた
その子がテレビに出ると聞いたので楽しみにしていたのだが、テレビ画面の中でその子は完全にモブと化していて探すのに時間がかかった
ひな壇にアイドルがたくさんいてその中の1人だったんだけど、目の前で見るとあんなにかわいいのにテレビ越しにみるとまるで輝きがない
司会をやってる全国区のアイドルと比べると、やっぱり名の知れた芸能人はレベルが違うんだなーと痛感。。
結局その子は数年後にはアイドル引退して今はどうしてるかわからない。
私が唯一有名人(?)で知り合い以上友達未満なのが↑の子だけなんだけど、はてブロにアイドルやモデルと同級生だった人いたら具体的でなくてもいいからエピソード聞いてみたい。
母親が高校生の時に亡くなり、進学も就職もせずに家のことやれと父親に要求される
家出同然で飛び出して女優を目指し、小さい劇団の座長のアパートに住まわせてもらいつつ俳優座の養成所に通う
座長にセクハラパワハラされまくり愛人にされるが生活費など座長が出してくれているので逆らえない
また子供ができても死なせてしまうかもと恐怖してセックス恐怖症に
まだ若い夫がそれでは辛いだろうからと他の女性とセックスすることを公認
やがてドラえもん声優になり忙しくなる中で、夫の世話をあまりできなくなったことに悩み、
夫の愛人の同居を許し、愛人に家庭のことをやってもらうようになった
のぶ代が売れっ子になったことで旦那はほぼニートと化し、のぶ代が旦那と愛人を養った