知らんけど、メニュー絞って原価とかスタッフの教育費とか抑えてるのかもね。
青椒肉絲と回鍋肉が無いのは原価のせいかなとも思ったけど、ニラレバや肉野菜炒めはあるから、青椒肉絲や回鍋肉が無いのは原価だけが理由ではなさそうにも思う。
その理屈で言うと、相手の内心に立ち入らない限り嘘とは言えないのでは。
以前に事実を知っている旨を話していた、という場合もあろうが、それを忘れていたという可能性は捨てきれないはずだ。
たいていの人は相手の心を読む特殊能力がないのだから、蓋然性や推定の問題になる。
ということは、「事実を知っていてもおかしくないのに間違ったことを言った」のだから「嘘をついた」はずだ、ということになろう。
または、「ちょっと確認すればわかることなのに間違ったことを言った」のだから「嘘をついた」はずだ、かもしれない。
ここには、当然に払うべき注意を欠いていた、という視点があろう。つまり重い過失による虚偽は嘘とみなされるのだ。
そう考えると、出版社が公式に自社の出版物について事実と異なることを述べたことについて重い過失があるとすれば、それを「嘘」と表現することもあるのではないか。
それ出た後に散々言われてたよ
辞めたんやから手遅れやん
前に増田で
「仕事辞めた無職だけど、初めて精神科行こうかな?でも全然予約取れない」
みたいなことを書いている奴いて
俺が全力で「やめとけ精神科の初診は厚生年金に入ってるときに行け!」ってトラバしてやったのに
他の増田はそれ無視してどうやったら予約を取れるかみたいなアドバイス書いてて引いた
わざとなのか無知なのか知らないが
鬼だなと思った
40歳か。
俺はもう少し若いが、30歳手前から全く同じ思いを抱いている。
言いようのない焦燥感というか虚無感で胸がいっぱいだ。
おそらくミドルエイジ・クライシスだろうというコメントが付くことが予想されるが
たぶん違うと思う。それに陥るにはまだ若いような気がするし抑うつ傾向があるわけでもない。
最近思っているのは、ラスボス直前でゲームがやりたくなくなる現象と似ている気がする。
良くも悪くも、可視化されすぎたというか。
攻略本もないのに、攻略してしまったような気分になっているというか。
あとはSNS。
否が応でもSNS発信の話題が目に入ってきて、何となしにストレスになっているような感覚。
だって、もう先が目に見えてるもんね。
人間の寿命だってここ数十年変わってなくて、どういう人生を辿るかは目に見えている。
もちろん、どこかの段階で突発的な事故や災害に巻き込まれることはあるだろうし
平和ボケと言われればそれまでだけど。
それを解決することで自分の価値を保てている感覚があったというか
けれど、今の時代、誰もがそういう課題に真正面から取り組める時代じゃない。
仕事だって、自分じゃなくちゃ務まらないとか、そういう仕事が減ってきているように思う。
何だかなあ。