例えばこいつのレモンを少し甘いジュースで割る、2倍か3倍位に割ればもっともっと飲みやすくなると思うんだけどな。
そういったもので体を慣らしてくれよという話なんだが。
ゆくゆくはそれをがーっと飲めるようになるとおもんだよ。
やけ酒に求めてるのはこう、パーッとした解放感というか、
酒飲んでも解放感は... 無いと思うんだけどな。
飲むぞー!っていう勢いというかそういうのかな
走るぞーっと意気込んで20km(ハーフマラソン位)走ったら、気持ちよくばててヘロヘロになったならいいけど、
飲むぞーっと意気込んでたらふく飲んで、酔っぱらってただただヘロヘロになっても、気持ち良くはならんぞ。
人によっては脳が麻痺して記憶が飛ぶってのは有るけど、俺もそうだけど、大体はその前に気持ち悪くなって... だぞ。
気持ち良く酔える程度に酒が飲めるようになるならいいと思うんだけどな。
どのみちワークライフバランスは壊滅してると思うけどなあ
出社9時とかオワコンだよ潰れた方がいい
最低でも10時出社
これが令和日本の健康で文化的な最低限度の生活だろ
当たり前です。
例えば映像制作の場合、クオリティに責任を持つのは監督とプロデューサー(以下P)です。
純粋な製作面から見るのが監督、制作的な観点で見るのがPです。
Pは参集している役者のマネージャーやその他ステークホルダーから〇〇はNGとか、AよりBの露出があってはいけない等の調整をします。
この両者(もしくは代理人)は当然現場にいて、撮ったそばからこれはOK、これはリテイクと判断を下していきます。
撮影が終わって編集になっても基本そうですし、広告を作る段になっても広報とPでその場でOK出しをします。
最終的に成果物が出来上がって納入です。以上終わり。
もし原作者が仲間であろうとするなら、まずこのスキームに組み込まれる必要があります。
実際企業としてのライセンサー、著作権代理人はこの現場にエージェントを派遣し、都度OK出しをします。
(余談だけどワンピースのルフィーが言ってないセリフを田中真弓に喋らせてしまった事件もありましたね)
全部出来上がってから「ここはダメですね~~」とかやる人はいませんし、このご時世一発で予算ショートして打ち切りまであります。
だから大抵の個人著作権者の契約では「全委任」か「契約を結ばない」の二択を選択することになります。
本当に原作に準拠した二次創作を制作したいのであれば、原作者もしくは代理人を制作スキームに組み込む必要があります。
そうした座組を作った上で初めて仲間、チームの一員と認識されます。
同じクリエイティブに携わる、同じクオリティを追求するチームの一員です。
NISAって1800万枠があって、1800万フルに投資に回せるような人は投資が何たるものかとか今更聞く必要ないよ
せいぜい100万から500万くらいでしょ普通の人が投資に回せる額は
「奨学金を借りるからには相応に高い給与を得る職に就くのが望ましいけど、保育士ではキツい」
という話もありうるかなと思った。でも
1-2万円じゃあそれほどキツい返済でもないように思いました。
はてなーって経済学だと農業補助金は全然支持されてないということ知らないよね。主食に税金ぶち込むのは欧米でも普通だけど、それは経済学では全然支持されてないし、それは例えば、軽減税率も欧米でも普通かもしれないけれど経済学では全然支持されてないのと同様。
そもそも燃料も肥料も輸入なんだから米だけあっても無意味なわけで、といったところまで含めての経済学。
毎年6000億円が「コメづくりの維持」で消えている…稲作が盛んな北陸3県が「農業コスパ最悪」である理由 経営規模が大きくなるほど、助成金への依存度が高まる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/78016