ヴレヴ クシュ アヴェク モワ
久しぶりに試した
なんというか濃いので、一度つけるとしばらくいいや、ってなるけど
たまーに嗅ぎたくなる
やっぱいいなこれ
https://forbesjapan.com/articles/detail/67803
いつまでこんな話してんだろーなー
Xが爆発したとして誰か何か困るのか?
困らないだろ
笑って眺めてるか次のビジネスチャンスと捉えてろよ
解像度高いレビューして教養があるように見える他人だって、だからといって感性が自分と同じわけでも、人格が優れてるわけでもないからな
結局のところ、作品鑑賞なんてのは、人生のうち見るべき時期にちょうどよい作品に出会えるか、という運要素と相性依存度の高い娯楽なんだ
エクセルに決まっとろうが
オリンピックが開催される半年ぐらい前から自称ネトウヨが政治系スレ立てまくってたけどあれ何だったんだ。多い時は1日に5件ぐらい立ててたし
最後の方はネタが尽きたんだか「国立競技場からゼルダの音楽が…」みたいなクソ記事をソースにスレ立てしてた。あれこそ金貰ってただろ
官報の電子版が無料でインターネットで閲覧できるようになるんだと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/07/news099.html
あまりブクマもつかずスルーされてるが、この官報には裁判所で破産宣言を受けた破産者の住所・氏名が掲載されており、その破産者情報も「無料で自由に」ネットで公開され閲覧できることになる。
電子版が正本になる以上当たり前のことで、「金貸して」「貸すよ、でもちゃんと返してね」と義務履行の責任を負う大人同士が交わした合法な賃貸借契約を、貸し手の同意に基づかずに国家権力が一方的に借金チャラにして貸し手に一方的に損害を負わせてしまうのだから、最低限の貸し手保護のため必要なことである。「個人情報保護」などといって官報から破産者情報を隠して「広く知らしめる」ことを怠れば、今後債権を負うことになる個人の権利(防衛権)を侵害することになる。
さてそこで、破産者マップを思い出す。はてブでも大いにブクマがついて盛り上がった。
「広く国民に知らしめる」ことが目的の官報の情報(著作権の対象でもない)をネットに掲載しただけで、運営者がはてブで猛バッシングされていた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_23/n_9385/
今ではすっかりあって当たり前になったグーグルストリートビューも、サービス提供開始当時は反対意見ばかりだったのを思い出す。
いわく「家の外見を知られるのはプライバシー侵害だ」「これを肯定する人はストーカーだ」「離れた場所から誰でも家を見られてしまうのは気持ち悪い、怖い」「泥棒の下見に使われる」「勝手に撮るのは無礼」「覗きと同じ」等等。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nihen.hatenadiary.org/entry/20080808/1218166679
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.higuchi.com/item/385
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/good2nd.hatenablog.com/entry/20080809/1218272739
https://b.hatena.ne.jp/entry/google-streetview.seesaa.net/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/29/news080.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/5374d378a4cdc8c39a70762f95562fd7
(他にもたくさん関係ブクマあったはずだけど、古すぎてみつけきれん)
それが今では「あって当たり前」。いまさら「家を見られて嫌だ」なんていう人はいない。
秘密情報でなく公開情報なのに、インターネット上でのアクセシビリティを高めただけで拒否反応が出たという点で、破産者マップもストリートビューも同じ。
まだまだフリーナ様育成中で手がまわりそうにない
どんどんいなくなってほしい
第2第3の65歳以上の世代が現れる