↑なんなんこれ
ニュースとかもう何年も前からこういう知らん用語を使う時に注釈を入れることなくなったよな
ドラァグクイーン(英: drag queen)は、女性の姿で行うパフォーマンスの一種。纏った衣装の裾を引き摺る(drag)ことからこう呼ばれる。
なるほどなぁ
6月の株式配当金でトータル20万弱くらい(税引き後)、これに加えて定期賞与以外の報奨金で45万でた。
いろんな口座に分散してたので気が付かなかったけど、かき集めたらけっこうな金額。
再投資するか、あぶく銭だしぱっと使うか。
(家族4名でリゾートホテル一泊二日で2万ちょい、ただし福利厚生の抽選であたった)
50−60万、何につかう?
有権者の数が増えることによって、1票の価値が政治に関心を持つしきい値よりも小さくなることは、現代選挙の欠陥だと思う。
「この3人で投票した結果があなたの人生に大きく影響します」と言われれば、票は3分の1の価値を持つ。当然、投票する対象について大きな関心を持つ。
しかし「この一千万人で投票した結果があなたの人生に大きく影響します」と言われれば、票は一千万分の1の価値しか持たない。当然、投票する対象について大きな関心を持てない。
エモく見えるように工夫して被写体とアングルにこだわって撮影した写真に胸焼けするようになったんだよな。こっちが勝手に食傷してるだけなんで、その写真家の人達のターゲットじゃないの分かってますんで。
あーぼあーぼ
私の場合は、テレビ朝日の「テレビタックル」という番組を見てから政治に興味を持ったな。
いや、だから、それで何も悪くないんだけどさ、自民党にも共産党にも入れるってことはどちらの支持者でもないってことだろ? 自分の支持政党が特になくて右と左の政党に入れるという投票行動が一つの定番化している状況も、何というか、ちょっと変則的で面白いよねという話。
こういう状況なら自民党と共産党の間あたりの政党が伸びれば良さそうなものなんだけれど、現実にはなぜかそうなってないんよね。
コロナ前に会社にGsuite(今のGoogle Workspace)が導入の時の話。
先行導入組としていろんな使い方を検討の中で、マイマップで会社近辺のランチ系飲食を評価した地図を作ったら「業務に関係ねえことしてんじゃねえ!」って怒られたな。
美味しいランチが食べれるのは福利厚生だと思うんだし、マイマップの活用の紹介なのに。と納得がいかなかったことを思い出した。