いや、殴るまでに相当な時間が経ってるわけですよ。
殴られてもこっちは何もやり返さなかったんですが、後で聞いた殴る理由が単にイライラしたから仕方ないとかで片付けられると、はぁ?となるでしょう。
こっちは殴ったんなら気持ちが晴れるとか、後で謝ってくるとか、せめてそういうことを思ってやってると思ってたのに、殴って終わり、何もなかった、謝る気もない、となると、これは理由も目的もないわけで、目の前の人間の尊厳を踏み躙った行為ですから、その分やり返さないといけないわけでしょう。
やべーよなこの理論
例えば浮気女がいたとき、自分と関係ない女の軽薄さに傷ついて苦しさや悲しさを感じたので、反動で攻撃的になって、浮気される男を浮気くらいで騒いでんのはクソって叩けば良いのか?
女であることで男から勝手に性慾や独占欲を持たれることに傷つくんだよという主張を受け入れない男が他人にだけ理解を求めるのか?
言ってることめちゃくちゃだぞ
取り返しはついてるのでは
出しただけで満足しねーでいくつか記事読んでこいよw
たまたま匿名ダイアリーを知り、早朝に寝ぼけ眼で書いてみたが誤字・脱字がひどかったため改めて投稿。
中学は最高だった。成績は常にトップ。部活では部長。生徒会本部役員。モテてたし彼女もいた。高校は厳しいぞと親や中学の担任から言われたが、結局中学と立ち位置は変わらなかった。現役で東大文一に受かり、「ノルウェイの森」の永沢という男を気取っていた。ただここまでが人生のピーク。下らない理想モデルで失敗した。僕の理想モデルは「司法試験在学中合格→国1トップ→外務省→事務次官→駐米大使→定年後に国際関係論の権威として駒場の教授」だった。
単純な話だが司法試験で失敗した。高校卒業した春休みから伊藤塾に通い詰め、3回連続受けたものの論文が通らなかったのだ。普通なら2年生、3年生と2連続不合格なら諦めて国1に専念する。しかし僕は往生際が悪く、国1と司法試験を並行した。4年になる4月頃にはメンタルが崩壊。そのまま国1と短答を迎えるが前日も彼女や友人と遊び歩いていた。東大には本番の朝まで駒場で麻雀やって司法試験に受かる基地外がいるが僕は凡人だった。結局国1は受かったものの外務省含め希望省庁からオファーは来なかった。司法試験はやはり論文落ち。万一のために「官僚にはなりません」と嘘をついて内定をもらっていた会社に入社することとなった。
僕は今、霞ヶ関の官僚になれずにコンプレックスを抱えながら丸の内三菱村の社内官僚として生きている。仕事が終わるとたまに行幸通りを通って日比谷公園を歩き霞ヶ関を散歩する。そして「外交官として働いているもう1人の自分」を妄想して帰宅する。
うーん、そうかなぁ。。。