これらを信じるかどうかの判断は各々に委ねる他ない。
それは、上記を私の本性と取るか、本当に神経が衰弱しているから取るか。
一つ、何故縁を切らないのか不思議でならない。
この様な行動に出る者である以上、信頼性に欠け、同時に時間と距離を置いてわだかまりが解消されるとも思えない。
自ら縁を切ると加害者の立場になる為、それを避けたい心の防衛とも受け止める事ができる。
できるだけでしかないが。
既婚男性は、一家の大黒柱として生きなければならないことの負担やプレッシャーを受けている。
男女平等とは言っても、一家の大黒柱になれるだけの経済力を持っている女性は圧倒的に少数派なので、現実的に男性側がならなければならないのだろう。
当たり前だけどそれをどんだけ続けられるか、精神が持つかどうかだろう。
Webの一次創作くらいの規模なら、原作者も二次創作したい人の申し出に一々対応するのにそんなに手間を取らされないからな。
これが商業誌だと凄い人数の二次創作をやりたい人がいる訳で、その可否を一々原作者が判断する、あるいは誰かに委託して判断させるのには、多大な労力と金がかかる。
2014年当時19歳だったころにサイプレス上野に対して突如「サ上死ね」というビーフをしかけてボコボコに返り討ちにあい、
周囲のHIP-HOPヘッズや野次馬たちからも顰蹙を買い叩かれまくった結果、精神を病んでしまい
予告していたアルバムのプレスも取りやめラッパーとしては死んだと思われていたdodoが2年後にひっそりと復活。
その後、仕事を転々としながら細々と、だがコンスタンスに続けていた音楽活動の集大成のようなnewクラシック。
たとえ躓いてくじけてしまったとしても、また立ち上がって続けていくことはとても偉大だ。
だがgoogleやTwitterがそうしているように隆盛を極めているマッチングアプリはそういう傾向にありそうだという想定の元に発言した
加持さんとミサトさんのあれとかか