Webの一次創作くらいの規模なら、原作者も二次創作したい人の申し出に一々対応するのにそんなに手間を取らされないからな。
これが商業誌だと凄い人数の二次創作をやりたい人がいる訳で、その可否を一々原作者が判断する、あるいは誰かに委託して判断させるのには、多大な労力と金がかかる。
そんな事に金と労力をかけることと、二次創作の有害性を天秤にかけたら、どちらが重いだろうか? という問題。
商業作品の場合は基本的にはめんどいから放置されてるだけではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:23
ツイートシェア