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一応組織委員会側に対しても「身体検査が甘い」という割と真っ当な批判はあって納得してる(これは正直委員会じゃなくて制作チームのツテでオファーかけたと思うので監督たちにも意見を伺いたいが、組織の責任として委員会が最前に立つのは手続きとして一般的なので踏み込まなくてもいいと考えている)
アーティストなんてこんなものという論理が通用しない人たちかと思われるので「聖域を汚すな！」くらいのテンションになってると思う
小山田氏みたいなのは極端なのは少数派だが、そういう業は誰しも背負っているし、ひっそり抱えて墓場まで持っていくしかないのでは。
彼の場合は非人道的虐待行為を雑誌に掲載することで彼の表現世界にそこを取り込んでいるから
表現そのものがEテレやオリパラと衝突しているし、何らの埋め合わせもないんだよね。
あと作品と人格を分けろというのは表現者側の都合で、受け取る側が守るべき規範ではないのでは。
分けて見てくれるお客さんがいるところで表現すればよくて、今回のような税金で運営する建前上全人類のための祭典はそれにあたらない。
どちらかというと強い側、スクールカーストの上位側にいた人間なので小山田さんの一件やそれに合わせて発信されるいじめられていたという話を見て自分も知らない間にこれまで関わってきた誰かにいじめられたと感じさせてしまったことがあるのではないか、そしてそれに対していつか報いを受けるときが来てしまうのではないかという恐怖心がふつふつと湧いてきた。
もちろん、小山田さんがやっていたような自覚的ないじめの類はしていないし憤りを覚えている。
しかしクラスでリーダー的な役割になることが多かったしそれなりに悪ふざけもしたりしたことはある。
これが止まる手段の中で確立されているのがディストピア的管理社会、ゲシュタポ、同じように正義リンチ側をリンチするくらいしかなく、どうしても人権上問題が出てくるため、地道な教育での世代単位アプローチか対症療法しか使えなくて即効性がないため
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1416598256306429956
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反ワクチンな人のツイッタだし、たぶん本物なんだと思われ。
