なんだろう、神格化、あるいは自分とおなじ資源を相手ももっていて当然提出できるだろう?みたいなおごりをまだ感じる
「それをしてしまって裏切ったり裏切られたことがあるがこれ以上は相手も自分も耐えられないと判断して切り捨てて進んできた」みたいなややこしい事情をおもいきり短縮したような簡潔さを感じる
適応能力がある賢者は呪文が20種類もてるがそれに費やせるMPは毎日呪文1回分くらいしか回復しない
適応能力がない勇者は呪文がバイキルト1つだけだがそれは消費MPもすくなく一日に20回繰り出せる
そういう人たちが「もっと仲良くなる」のならなにかの目的なり、どちらかの犠牲や覚悟や説得やないとなりたたないとおもうのだよね
トライするならよくかんがえて
派遣社員は有期が前提では
ありがとうございます\(//∇//)\
ネット上では弱者男性と比較対象となるはずの、未婚貧困女性の発言が、ジェンダーに関する論争の中で少なすぎるように思う。
ネット上で女性差別を訴える人の大部分は、既婚女性の「旦那が家事育児を自分のこととして考えない」とか、正社員女性の「体育会系男性基準の仕事のやりかた」や「女性というだけで重要な仕事を任されない」ことだったりする。kutooについても、ヒールやパンプスを履く機会の多い正規労働者が中心の問題であり、その機会すらほとんどない非正規貧困女性とは無関係である。それはそれで切実な問題だけど、「非正規or無職未婚」(あくまで自称だが)の「弱者男性」とは社会階層的には明確に上位であり、お互いに話がすれ違うのは当たり前である。
統計的には多くいるはずの、年収100万円台の非正規未婚貧困女性の声がもう少し上がれば、「弱者男性」側も共闘することも可能なはずだが、そうした女性の声はなぜかあまり出てこない。この理由は何故だろうか。
(追記)
自分の仮説は、男の場合は「モテない、金がない」ことが笑える自虐になるのに対して、女性の場合は「モテない、金がない」が全く笑えないというジェンダー差の存在だと考えている(なぜ笑えないのかはまた難しい問題だが)。「弱者男性」問題というのは「弱者女性」に比べて「笑える」という優位性があることは、「弱者男性」界隈の人たちも自覚した方がいいように思う。