30歳既婚女。子どもはまだいない。
IT系小企業のデザイン職に就いて早3年(それまでは事務やってた)。最近自分の実力に行き詰まりを感じてる。
上司からも「言われたこと以上のクオリティを出してくれ」と尻を叩かれている状況なので、自身の能力アップのためにも業務外に勉強する時間を増やす必要に迫られている。
しかし、以下の状況から現状では勉強する時間を捻出することが難しい。
・朝は6時過ぎに起床。夫が作った朝ご飯を食べ、作り置きを詰めた弁当を用意し、身支度整えたらあっという間に7時前。
・帰宅は大体21時半。そこから作り置きを温め夕飯用意。風呂に入って寝る前の支度してたらあっという間に23時前。健康の為、23時過ぎには就寝。
・土日のどちらかは夫か友達と1日出かけ、もう一方は掃除・洗濯・買い出し・作り置き作成で半日以上潰れる。
現状では良くて土日にそれぞれ2〜3時間勉強時間を捻出する程度。(内容はWebサイトやアプリのデザインやコードのトレースが主)
もう(こなくて)ええんちゃうかw
犯罪者予備軍に媚びを売る商売はいい加減やめにするべきだと思います。
当の女性達は事務所にいやいややらされてる場合が多いでしょうけどね…。
俺の股の下が蒸れるのなんとかしたい
他人からしたらオカルトに思える話だし、あくまで私の場合はって話。なのであの増田にはとてもじゃないけど言及できない。あとこれは作り話じゃないことも書いておく。こういう話題で冗談も言いたくない。
うちの両親は結婚して5年目頃に子供ができた。性別は男の子。ベビー用品も買って名前も決めていた。候補は翔太(仮名)。
身体の構造もほぼできあがっていたが、子宮内での成長が芳しくなく後期流産となった。
それから両親は10年近く子供を作らなかったが、それから子どもを身ごもることができた。そして誕生したのが私だ。
記憶にないほど私がうんと小さい頃、私は幼稚園で4人家族の似顔絵を描いて帰ってきた時が時たまあったらしい。母が「この人だーれ?」と聞くと「お兄ちゃん」と私は答えていたそうだ。また、これは小さい頃から今でもずっと続いていることだが、誰かと家族の話題になったときに必ず「お兄さんいます?」と聞かれる。一人っ子だと思われたことは1度もない。
友人達が声を揃えて言うのが「年の離れたお兄ちゃんがいて可愛いがられてそう」で、一人っ子のイメージが湧かないらしい。ずっと不思議に思っていた。
私は数年前に結婚した。夫の名前は翔太郎(仮名)。両親にはじめて彼を紹介したとき、両親も何か運命のようなものを感じたらしい。
母が男の子を身ごもり後期流産をした話は、結婚してから聞いた。私はあまり驚かなかったし、心の中で謎に腑に落ちた部分があった。そうだよね。男の子だよね。
姉がいる自分は全く想像できないけれど、兄がいる自分は驚くほど容易に想像できた。
偶然の積み重ねってあると思う。
自分の身の回りにあるものを無理矢理こじつけて、関連があるもののように思い込んでいるだけなのかもしれない。私の言ってることはオカルトなのかもしれない。
でも、私の人生にはずっと兄の何がしか(魂?のような)が、くっついている様な気がしてならない。
または兄が天国に行ってから、ずっと私を眺めているのかもしれない。
多分、兄は私の側にいるんだろうな。
教育や文化の下に、自分で自分の食べるものを調達することを許されず、そのスキルを得ることが叶わなかった哀れな子らよ
あるんじゃない?